100年のまち、尼崎
100年のまち、尼崎
JR尼崎駅の周辺で食べ歩き。

2枚目の中華料理・柱華の玉子あんかけラーメンはかなり当たりだった。

あと、駅の近くにある山里食肉店のホルモン焼き(100g190円)も小腹が空いたときにおすすめ。

阪神尼崎周辺はお店が多いけど、JR尼崎周辺はあまりお店自体が多くないので、食べ歩きには向かないかも。


ちなみにJR尼崎駅は現在、コンコースの工事中。

あとは駅前のアルプラザがキューズモールに名称変更していたり、たまに行っていた模型ショップTamTamが閉店していたり。

この冬の投資

2014年11月22日 自由席
ガスストーブ買ったった。

ホース代込みで3万弱したけど、エアコンよりも光熱費安くなればいいかな。

加湿付のセラミックヒーターよりは効率いいみたい。

ガスって乾燥しそうに見えるけど、実は水分が発生するので乾燥はしない。

すぐに点火するし、パワーも結構いいのでこれはいい買い物だったかもしれない。
続いて東海の方、今回は在来線のみ。

来年春のダイヤ改正では、上野東京ライン開業、北陸新幹線延伸開業、広島地区新型車両導入といった大型プロジェクトが予定されていますが、その陰に隠れて東海地区でも武豊線の電化が予定されています。

その他、ローカル線の気動車置き換えも順次予定されています。

①武豊線電化関連
武豊線の電化により、必要となる電車が新製投入されます。
313系28両がそれに当てはまります。
内訳は、大垣所属の1100番台4両×3編成と神領所属の1300番台2両×8編成となる予定です。

現在、武豊線では全て2両編成の気動車が運用されているので、4両編成の使い道が気になるところです。
朝夕の名古屋直通の区間快速が2+2の4両なので、その置き換えかもしれません。
もしくは、300番台の2+2の運用を置き換えて、ねん出した2両編成を武豊線に回すといったことも考えられそうです。
日中は2両単独のワンマン車3編成のみで運用が回ります。
両数の増減はないため、列車の増発や増結については行われないと思われます。

また、これにより現在武豊線で運用されているキハ75形、キハ25形が同数程度ねん出されます。

②キハ25形2次車投入
キハ25形2次車が合計52両投入されることが決定しています。
今年度分は美濃太田に投入され、早ければ12月からの運用開始を予定しています。
このキハ25形と前述した武豊線からねん出される車両を合計すると、残存するキハ40系列の両数を上回ります。
そのため、一部のキハ11形も置き換え対象となりそうです。
ただし、比較的新しい300番台については残存しそうです。

現在、武豊線で運用されているキハ25形1次車は転換クロスシートですが、今回投入される2次車についてはロングシートになっています。
武豊線の転換クロスシート車がどこに転出するのかもカギとなりそうです。
個人的にはライバルの近鉄に対抗するために伊勢に配置してほしいですね。

また、現在全て4両編成で運転されている快速みえについて、12月以降は一部列車で減車され2両編成での運転となります。
特に、平日においてはほとんどの列車が2両編成となります。
伊勢市において増解結も発生します。
これにより、キハ75形の運用数が削減されることから、気動車の置き換えが前倒しで行われる可能性があります。
転用に伴い、一部編成ではワンマン改造が実施されます。
って書いたら大げさだけど、要するに小ネタ集。

①207系リニューアル車運用開始
207系リニューアル第1編成が今週から運用を開始したようです。
0番台からリニューアルを施工することになるので、当面は4両編成がリニューアルされるようです。
(0番台の3両編成は存在しないため)
7両貫通のプロトタイプがどうなるのかが気になるところ。

②227系アーバンエリアで試運転実施
227系の試運転が神戸線の大久保~網干で実施されているようです。
使用されているのは第1編成です。
アーバンエリアで落成回送以外での走行シーンが見られるのは貴重な機会となりそうです。

③N700A追加投入
変わって新幹線の話題。
西日本所属のN700A(4000番台)は現在1編成のみの存在ですが、来年度以降2年間にわたり追加投入が決定したようです。
1年に4編成ずつ計8編成の投入となり、合計9編成となります。
8編成という数は、300系廃車のためにJR東海から譲渡された700系C編成と本数が一致するため、これらの置き換えが目的かと思われます。
元々西日本所属だったB編成(3000番台)についてはしばらく残存すると思われます。
プリーティアが終わったので、無敵王トライゼノンを見始めた。

若かりし頃の林原めぐみ閣下が絶叫してる。

って言っても、この時すでに30ぐらいだったんかな。

それでも今から10年以上は前のこと。
さぬきうどん食べ歩きツアーin坂出
さぬきうどん食べ歩きツアーin坂出
さぬきうどん食べ歩きツアーin坂出
職場のメンバーでさぬきうどん食べ歩きをしてきました。
今回集まったのはなんと11人、もちろん史上最多の人数です。
前回のツアーが去年の7月だったので、約1年4か月ぶりの開催となりました。

いつものように新大阪からさくらに乗車。
さくらは何回も乗っているけど、九州編成は久々に当たった気がする。
あの車内メロディは結構いいな。

岡山からは快速マリンライナーに乗車。
今回は大奮発してグリーン車を利用。
実は5000系の2階建てになってからはグリーンは初めてのような気がする。
1階の普通車指定席は何回か乗っているんだけどね。
さすがに2階はよく揺れるな。
単線区間で駅に入るときとか、茶屋町~児島の130km/h運転区間とか。

四国に入って1つ目の停車駅、坂出で下車。
まずは毎度おなじみの日の出製麺所に巡礼。
あいさつ代わりの1杯は空腹に染み渡る。
いつ来ても思うけど、これで1玉100円とは安すぎる。

続いて2軒目に向かうものの、残念ながら定休日っぽくて閉まっていた。
このツアーには付き物ですね。
仕方なく駅まで戻る。
電車の待ち時間を利用して、駅構内の亀城庵に突撃する勇者が約4名。

坂出から普通列車で2駅、鴨川で下車する。
鴨川から少し歩いて、こだわり麺やに到着。
ここのおすすめはカレーうどんということもあり、店の中に入るとカレーのにおいが漂う
当然、その誘いに負けてカレーうどんを注文。(写真上)
ここでは、キャベツかチーズの好きな方を無料でトッピングできます。
具だくさんでボリュームがあったものの、1軒目から時間が空いていたこともありすんなりと食べきる。

次はここから少し歩いて、がもううどんに巡礼。
ここでもトラブルが発生する。
麺が残り10玉しかないらしい。
仕方ないので、最後に入った2人には半分ずつ分けて食べてもらいました。
まあ、あの2人は亀城庵に突撃したので問題なかろう。
ここの名物といえばあげなので、当然トッピングする。(写真中)

最後に巡礼したのはここから歩いて10分ほどの山下うどん。
高松市にも山下うどんがあるので、区別するためにこちらは坂出山下うどんと呼ぶ場合もあります。
ここでも麺の数が残り少なかったのですが、人数分ちょうど残っていました。
4軒目ということもあり、ここはトッピングなし。(写真下)
これだけ食べて、お腹もちょうどいい感じに。

讃岐府中から普通列車で高松まで行き、ここでお土産タイム。
もちろんうどんを買って帰る。

帰りはマリンライナーの自由席でデザートのいちご大福を食べた後、爆睡。
岡山からは500系こだまの自由席で再び爆睡。
帰り道のこと、ほとんど覚えてないわ。

ということで、今回のツアーは無事に終了。
来年も開催できたらいいな。
よく考えたら、大阪環状線って全ての駅で降りたことあるな。

一番用事がなさそうな芦原橋でさえ、MTGのイベントで浪速区民センターに行くときに降りたことがある。

しかし、食べ歩きに関してはまだ達成できていない。
芦原橋ってどうしてもお店自体が少ない気がする。
それと、今宮に近すぎるっていうのもあるかな。

他の駅は全て食べ歩き達成したのに…

そこで年内の目標として、芦原橋周辺のお店で食べ歩きをして大阪環状線全駅制覇を達成したいと思う。


ちなみに芦原橋はサクラダリセットの舞台になった町ですね。
吹きさらしの荒野 1480円
マナの合流点 1950円

もちろん4枚ずつ。

合流点はもうちょっと待てば下がりそうだったから失敗だったかな。
まあ、土地の時点で無駄にはならないからいいけど。

それにしても、最近やけに買いまくっている気がする。
土地については欲しいものが一通りそろったので、これ以上は大型の出費はないと思う。
ここにきて、小ネタがいろいろ出てきた。

変な名前を

2014年11月14日 自由席
空港にまで付けるのやめや。

鳥取砂丘コナン空港ってなんやww
同じ鳥取県にはすでに米子鬼太郎空港があるのに、そこまでせんでいいやん。

このままいけば、高松うどん空港とか松山みかん空港とか南紀白浜パンダ空港とか言い出しそうで怖いわ。

まあ、中部空港のセントレアとか神戸空港のマリンエアはまだいいけど。

よく考えたら、マリンエアって単語はおかしいな。

セントレアって名前は結構いい方じゃないか。

波乱

2014年11月13日 自由席
今年もやってまいりました。

名物行事になりつつある。
プリーティア最後まで見た。

ちょっと感動した。

13話っていう限られた枠の中で、ストーリーをうまくまとめてあるというか終わり方がきれいだったというか。
そのへんは今のアニメにはない、いいところだと思う。


それと、ごきげんようのかねとも祭りも見たけど、案外普通だったな。
大規模な放送事故を期待してたけど、さすがにそこまではいかなかったか。

オワタ

2014年11月11日 自由席
ちーちゃんFA宣言

残留は絶望的
昔のアニメで見たことない作品を見ようと思い、新白雪姫伝説プリーティアを見始めた。

OP曲は元から知っていて結構好きだけど、ムービーが付いたらさらに良くなるな。

とりあえず5話まで見た。

キャストが豪華すぎるわ。
まあ、13年前やから実現できたんやろうけど。
今やるとしたら、まず無理やろな。

ほっちゃんの悪役ってかなり貴重な気がする。
といってもいいぐらいの声優の結婚。

今回は声優ブームの先駆けとなった、椎名へきるさんが結婚されたそうです。

デビュー20周年というキャリアの長さに驚いてしまったけど、この人がいなかったら今ごろ声優やアニメブームが無かったかもしれないと言ってもいいぐらいの大御所的な存在。

一時代を築き上げたっていうのは間違いない事実。

最近名前見なくなったなとか思いつつ、生徒会役員共にこっそり出てた。

それにしても、40歳には見えないよな。

超快速列車

2014年11月9日 鉄道関係
北陸新幹線延伸開業により、大きく影響を受ける北越急行。

収入の大部分を支える特急はくたかが廃止になってしまいます。

首都圏~北陸の最短ルートを新幹線に譲り渡すこととなります。

そんな北越急行が、来年春のダイヤ改正から越後湯沢~直江津を約1時間で結ぶ超快速列車の運転を開始します。

車両については一般車が充当されるようです。

また、超快速列車の愛称名の募集も行われます。
これからの季節
これからの季節
寒い冬に食べたいものということで、カレーラーメン特集。


1軒目は西天満にある、ミスターパピー。
ここはカレーラーメン専門店ということで、かなり珍しいと思います。


2軒目は天満にある、メティ。
ここはグリーンカレー専門店で、ライスかラーメンかを選ぶことができます。
最後に長野県について。

長野県の信越本線、妙高高原~長野は既存のしなの鉄道が運営することになります。
この区間の名称は北しなの線となります。

車両は、JR東日本から115系3両×5編成の譲渡を受けることとなる。

これについては、篠ノ井~軽井沢で使用する編成と共通の運用になることも考えられる。

運転区間は長野~妙高高原の折り返し運転を基本とするが、時間帯によってはえちごトキめき鉄道の直江津まで相互直通運転を行う。

その他、長野~豊野ではJR東日本の飯山線の列車も乗り入れるが、しなの鉄道から飯山線への乗り入れは行われない。


以上で、北陸新幹線延伸開業時の第3セクターについての説明は終わります。
結局5回も続いてしまった。

樹海

2014年11月6日 自由席
貧乏くじってレベルじゃないな、これは。
今回は新潟県のえちごトキめき直江津~妙高高原について。

この区間の愛称名は妙高はねうまラインとなります。

この区間は日本海ひすいラインと比べると輸送密度は高いですが、依然として厳しい状況になることが予想されます。

車両については、JR東日本からE127系2両×10編成の譲渡を受けます。
基本的には2両で運用されますが、ラッシュ時には4両または6両で運転されます。

運転区間は直江津~妙高高原が基本となるが、一部列車はしなの鉄道北しなの線の長野まで相互直通運転を行う。
しなの鉄道側からも直江津まで乗り入れを行います。

普通列車以外では、新潟からの特急しらゆき5往復と快速列車2往復が上越妙高・新井まで乗り入れます。

< 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索