今年行ったお店の数は149軒。

去年よりも少なくなったけど、それでも週3軒のペースで食べ歩きしていることになる。

相変わらず、北新地率がかなり高い。
地下街にも隠れた名店が結構ある。

天満も結構行ったかな。

最近では難波・日本橋・上本町周辺が多くなった気がする。

実は、今年はきゅうじに行ってないような気がする。
そのかわり、いわまのリピート率が増えたかな。

そういえば、ゲコ亭に行ったのも今年だった。
そろそろ決定。
今まで取り上げていなかったそのほかの地域について。

東海地区では、武豊線において夕方通勤時間帯に普通と区間快速を増発します。
これにより、1時間当たり最大4本の列車が運転されます。

高山線、太多線では車両の置き換えを進めます。
これにより太多線の列車は全てキハ25系およびキハ75系での運転となります。

広島地区では新型車両227系がデビューします。
運転区間は山陽本線と呉線で、呉線の快速安芸路ライナーを中心に運用されます。

千葉県内では特急列車が大幅に削減されます。
特急あやめが消滅するほか、特急さざなみも平日は全列車が君津止まりとなり、休日は東京発着の列車が消滅します。
廃止される特急列車の代替として、総武線から内房線に直通する平日のみ運転の特別快速が1往復設定されます。

第3セクターの北越急行では、特急はくたかの廃止に伴い超快速スノーラビットを1日1往復運転します。
越後湯沢~直江津の運転で途中十日町のみに停車し1時間以内で結びます。

今回のダイヤ改正特集はこんなもんかな。
競技レベルのマジックなんか久しぶりのような気がする。

静岡にはいかないけど、徐々にモチベーションが上がりつつあるのとリミテやりたいので名張まで遠征。

この環境のリミテはもちろん初めてだけど、細かいことは気にしない。


パックチェックでサルカンと時を越えた探索が出てドロップしたくなるも、どうにか我慢。

自分に回ってきたプールはフェッチ2枚とフェニックスで持ち帰り的には勝ち組。
サルカンあきらめて正解だった。

ただ、初めてということもあり構築はやっぱり難しい。
最初はティムールで組んでいたけど、色拘束がきつかったのでスゥルタイに変更。
白の除去3枚をタッチで採用。

参加者は17人だったけど、1人ドロップが出たので16人でスイス4回戦に。

1回戦 2-0
1戦目 ブロックされない3/2が強くて勝ち。
2戦目 盤面を捌いたら相手が投了。

2回戦 1-1-1 フィーチャーマッチ
1戦目 凍氷破で押し込まれて負け。
2戦目 飛行とかで削って勝ち。
3戦目 時間切れで引き分け。
フィーチャーでまさかの引き分け。

3回戦 1-0-1
1戦目 飛行とかブロックされないやつで殴って勝ち。
2戦目 時間切れで引き分け。

4回戦 ID

時間ができたので、かなり遅めの昼食。

TOP8に残るとかまったく考えてなかったわww

続いて決勝ドラフト。

ここでお祭りが発生。
自分が開封した3パックから全てフェッチを引き当てる。
当然ピックしてお持ち帰り。
まあ、そんなことしたらまともなデッキができるわけないですね。
どうにかスゥルタイで構築する。

1回戦 1-2
1戦目 なぜか勝てた。
2戦目 事故
3戦目 土地9枚にクリーチャー3枚。

リハビリにしてはよく頑張ったと思う。
3000円の参加費がフェッチ5枚になったし、これ以上ぜいたくは言えない。
今回はアーバンネットワークについて。

北陸新幹線や上野東京ラインといった大ネタに隠れていますが、こっちも結構な大ネタを仕掛けてきました。

大阪環状線、阪和線、大和路線の南アーバン3線区では夕方ラッシュ時のダイヤをリニューアルします。

16時~20時台に大阪環状線から阪和線に入る関空/紀州路快速と大和路線に入る大和路快速・区間快速を1時間当たり4本ずつに増発するとともに、発車時刻をそろえることで分かりやすいダイヤにします。
それに合わせて普通列車の時刻も統一します。

大和路線では、JR難波発着の快速列車を見直すことにより、1時間当たりの運転本数は環状線からの大和路快速・区間快速が4本、難波発着の快速が2本の合計6本になるとともに、発車時刻を統一します。

阪和線では、天王寺発着の快速も増発することにより、1時間当たりの運転本数は関空/紀州路快速と天王寺発着の快速が4本ずつの8本となり、利便性が向上します。
1時間当たり5~7本運転されている普通列車は4~5本に削減されます。
また、夕方ラッシュ時のダイヤの見直しにより下りの特急はるか5本の所要時間が6~16分短縮されます。

学研都市線では、日中時間帯のダイヤ見直しを行います。
1時間当たり4本の快速を全て区間快速に変更し、長尾・松井山手発着の普通列車を四条畷発着に変更します。
これにより、四条畷~長尾で運転本数が削減されます。

その他、各線区において列車の運転本数見直しが行われます。
ぱよぱよが来年から30分番組に短縮。

これから長期的に続けていくことを考えたら仕方ないか。

まあ、すぐに終了するわけじゃないしよかった。

それにしても、ネットラジオで13年とかよく続いてるな。
ゆかりんからの

4曲入りとはいえシングルで2000円はちょっと高いとか思いつつ、PV付きだから仕方ないか。

来年はツアーもやるみたいです。
今年の大阪でトラブルがあったから大阪には来ないかと思ってたけど、大阪にも来るみたいですね。
しかも、2日間。


年明けにはほっちゃんのアルバムと奈々さんのシングルがリリースされるので、追いかけるのが大変。
ちーちゃん残留決定!

これで勝つる。

ちなみによしお君も残留、来期はキャプテン。

牛党にとって、これ以上ないクリスマスプレゼントだと思う。
最近またちょいちょいスタンダードをやるようになった。
デッキの流れとしてはこんな感じ。

白黒戦士

マルドゥ戦士

白赤トークン

白赤トークンのいいところは、とにかくデッキ自体が安い。
最初はマルドゥで組んでいたけど、黒の要素があまりにも少なくて抜いてしまった方が安定すると思って2色にした。

使っていると動きは結構面白いので、しばらくはこのデッキを使おうと思います。
もう1つの目玉である、上野東京ラインについて。

上野東京ラインの開業により、高崎線と宇都宮線の列車が東海道線に乗り入れを開始します。
また、常磐線の列車も品川まで乗り入れを行います。

朝ラッシュ時のピーク時間帯には宇都宮線、高崎線、常磐線の各列車が1時間に5本ずつ乗り入れます。
常磐線については、取手以南の近距離列車のみが品川まで乗り入れますが、5本のうち2本は成田線からの直通列車となります。

データイムは宇都宮線、高崎線から1時間当たり3本ずつ東海道線に乗り入れます。
常磐線からは1時間当たり2本の特急ときわ・ひたちのほか、土浦発着の特別快速と普通列車が1本ずつ品川まで乗り入れます。

夕方以降も宇都宮線、高崎線と東海道線で1時間当たり3~4本の列車が直通運転を行います。
常磐線については、特急ひたちが1時間当たり1本乗り入れるほか、取手以南の快速列車も品川まで乗り入れます。

このほか、上野発着の東海道線の列車や東京発着の宇都宮線の列車も運転されます。

東海道線の特急踊り子系統と高崎線の特急あかぎ系統については乗り入れは行われません。
続いて、北陸新幹線により大きく変化する北陸・信越地区の特急列車について。

まずは北陸地区から。

福井~金沢では特急ダイナスターが新設されます。
早朝の福井→金沢と深夜の金沢→福井で3本ずつの1日3往復が設定され、サンダーバード・しらさぎの設定がない時間帯の新幹線の接続を確保します。

金沢~和倉温泉では特急能登かがり火が1日5往復設定され、存続するサンダーバード1往復と合わせて七尾線の特急は1日6往復の運転が確保されます。

ダイナスター・能登かがり火は681系・683系6両編成での運転となります。

サンダーバードは日中時間帯の運転時間が変更になり、金沢で新幹線つるぎに接続します。

しらさぎについても金沢でつるぎに接続させることで、富山方面への利便性を確保します。
また、現在しらさぎは683系5両または8両編成で運転されていますが、ダイヤ改正以降は681系・683系6両編成での運転となります。

福井~金沢で平日のみ運転されているおはようエクスプレス・おやすみエクスプレスについては引き続き運転します。
車両については681系・683系3両編成が使用されます。


続いて信越地区について。

新潟~北陸方面への利便性を確保するため、特急しらゆきを新潟~上越妙高・新井で1日5往復設定します。
このうち、1日当たり2往復は新井発着となります。
上越妙高では、新幹線はくたかとの接続を確保します。
車両はE653系の4両編成が使用されます。

新潟~新井で快速列車が1日2往復設定されます。
この列車には115系3両編成が使用されます。

また、新潟~糸魚川でも快速列車が1日1往復設定されます。
こちらは485系6両編成での運転となります。


北陸新幹線と在来線特急を上越妙高または金沢で乗り継ぐ場合、在来線特急に対して乗継割引が適用されます。
まずは今回の目玉である北陸新幹線から。

ダイヤ改正に合わせて北陸新幹線の長野~金沢が開業します。

E7系に加えて、W7系の運用も開始されます。

速達列車となるかがやきは午前中と夕方以降の時間帯で1時間当たり上下1本ずつ、合計10往復の運転となります。
東京~金沢は最速達列車で2時間28分で結ばれます。

停車タイプのはくたかについても1日15往復が運転されるほか、金沢~富山ではつるぎが1日18往復運転されます。

運転開始から6月末までの期間は多くの需要が見込まれるため、1日当たり3往復程度のかがやきを臨時列車として運転し、そのうち1往復は自治体のわがままにより新高岡にも停車します。


また、これに合わせて上越新幹線では運転本数の見直しが実施されます。
とき1往復とたにがわ7往復が削減されます。
とりあえず、廃止になる列車をまとめてみた。

トワイライトエクスプレス
北斗星
北越
くびき野
妙高
あいづライナー

北斗星については、多客期に臨時列車として運転される予定です。
その他の列車についても、すでに発表されていたのものばかりだけど、あいづライナーについては完全に不意打ちだった感じ。

実は、あやめもこっそりとなくなるらしい。

あと、381系がくろしおから引退するらしいけど、ダイヤ改正以降なので日程については別に正式な発表がある模様。

まずは

2014年12月19日 鉄道関係
ダイヤ改正ネタの前に、青春18きっぷの存続が決定しました。

来年度については、春・夏・冬の3シーズン全てにおいて発売が決定しました。

北陸新幹線開業に伴い並行する在来線が第3セクター化されるため、利用可能になる区間が変更になります。

IRいしかわ鉄道の金沢~津幡、あいの風とやま鉄道の富山~高岡は特例区間となり、途中駅で下車しない限り青春18きっぷで利用することができます。


利用できる区間が少なくなったとはいえ、存続してくれるだけでもありがたい。
正直、もうそろそろ廃止になると思ってた。

明日は

2014年12月18日 鉄道関係
いよいよダイヤ改正のプレス発表が行われます、多分。

午後以降はパソコンの前に待機かな。

ゆるやかに降る

2014年12月17日 自由席
水じゃなくてもっと寂しい粒

昨日の夜、雪がちらついてたな。

それよりも風の方がヤバい。
まるでおさまる気配がないな。
2週間前もこんな感じやったけど、今回のはそれよりひどいわ。

強風対策した関空線もあっさりやられました。


雪といえば思い浮かぶ曲

①長門有希『雪、無音、窓辺にて。』
②堀江由衣『HAPPY SNOW』
③田村ゆかり『Snow bird』

この3曲かな。
先日引退したJR東海唯一の名車である元あさぎりの371系が富士急行に譲渡されるようです。

富士急行ではすでに小田急の元あさぎり20000系RSEがすでにフジサン特急として運転されています。

かつて富士山の静岡側で活躍した2本のあさぎりが今度は山梨側で共演することとなります。

こちらも7両編成を3両に短縮するため、残念ながら2階建て車両は外されてしまいます。

RSEが2編成あったのに1編成しか譲渡されなくて、もしかしたらって思ってたら本当にこうなるとは。
371系は完全引退するにはまだ早すぎる。
これからも、もっと活躍してほしいものです。

できれば車体塗装は変更せずにそのまま走らせてほしいですね。
371系の完成されたデザインが富士山の変なキャラクターで台無しになってしまうのは想像するだけでちょっと嫌です。
東日本大震災の津波被害により、線路が崩壊し運転見合わせを余儀なくされていた仙石線は来年6月の運転再開を目指して復旧作業を進めていましたが、ついに線路がつながりました。
復旧に伴い、内陸側に線路を移設しルート変更を行いました。

東北本線と仙石線の直通ルートである仙石東北ラインも復旧と同時に開業します。
こちらには、ハイブリッド方式の新型車両も投入される予定です。

また、来年3/213には石巻線の浦宿~女川も運転再開する予定で、この2つの路線が宮城県の復興に貢献することを期待しています。
熱血!タイガース党に

シーズンオフといえばこれ。

もういいって

2014年12月13日 鉄道関係
JR神戸線にまたまた新駅を設置するらしいです。

今回新駅の設置が決まったのは、御着~姫路間で平成28年春の開業を目指しています。

曽根~御着間にひめじ別所が開業したのも結構最近の話なので、御着駅の両隣に新駅が設置できることになります。

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