信州運命再編の旅、2日目
信州運命再編の旅、2日目
信州運命再編の旅、2日目
ダイヤ改正前日の2日目は高田駅からスタート。

まずは新井行きの普通に乗り、新井に向かう。
この列車はくびき野の送り込ため、しーシートは全て反対向きにセットされています。
車両はリニューアルの485系3000番台、この列車では珍しい普通表示を見ることができます。
新井では30分ほどの折り返し時間があるため、写真撮影。
この間に妙高も運転され、直江津まではくびき野に先行します。
なんと、この妙高が国鉄色でした。
もちろん、撮影しておきました。

さてさて、ここからくびき野で新潟に向かいます。
途中の直江津で、はくたかの上下列車との接続待ち。
一方はダイヤ改正以降のため、ロゴマークが消され帯がしらさぎ色に塗り替えられていました。
そしてもう一方は683系2000番台、帯はもちろんそのままでした。
一瞬でしたが、夢の共演。
はくたかは明日から列車名を新幹線に譲ることとなります。

くびき野は乗車券のみで利用できる特急車ということもあり、普段から人気の高い列車になっています。
新潟に近付くにつれて車内は満員になりました。
新井から2時間半で新潟に到着。

息つく暇もなく、次の列車に乗り換え。
白新線の豊栄行き普通はデビューしたばかりの最新鋭E129系、まだ本数自体が少ないのでこれに当たったのはラッキーでした。
20分で豊栄に到着。
ここからは贅沢タイム、特急いなほのグリーン車に乗車します。
この特急いなほはE653系のリニューアル編成なんですが、新設されたグリーン車がとにかく豪華。
日本最高のシートピッチを誇ります。
しかし、贅沢できるのはわずかな時間だけ。
30分ほどの乗車で村上に到着。
村上からは普通列車に乗り換え、さらに北を目指します。
この区間は電化されているにもかかわらず、キハ47が運用されています。
酒田までは2時間以上の道のりでしたが、これが予想以上につらかった。
ケツが痛くてたまらんかった。

酒田からはきらきらうえつで折り返して、新潟へ向かう。
そういえばきらきらうえつは何回か乗ったことがあるけど、上りで乗るのは初めてのような気がする。
あと、知らない間に微妙にリニューアルされてた。
上りは場合は下りと比べてかなり飛ばすみたいにですね。
今日は平日ということもあり、車内は比較的空いていました。
さすがに快適だわ、これ。
新潟までわずか2時間半弱で走り抜けます。

新潟で少し時間をつぶしていよいよ本日のラスト、最終のくびき野に乗車します。
これが本当の最終ということもあり、ホームには多くのファンがカメラを構えていました。
ホームにいるファンに見送られるかたちで満員の乗客を乗せて、快速くびき野は新潟を出発。
そして、現在もくびき野に乗車中、ホテルのある高田を目指します。

新潟地区の485系はダイヤ改正以降、糸魚川発着の快速1往復を残すのみ。
それ以外の運用からは退くこととなります。
今回の乗車はいい記念になると思います。
信州運命再編の旅、1日目
信州運命再編の旅、1日目
信州運命再編の旅、1日目
偶然手に入れた3連休、何となく考えた計画、確保できたきっぷとホテル。
さあ行こう、旅をしよう。
ということで、今回の旅はスタートします。

今回の旅はダイヤ改正にまたがるということで、ダイヤ改正でなくなる列車と新しく登場する列車に乗るということをコンセプトにしました。

まずは、スタート地点の大阪駅。
トワイライトエクスプレスの最終運転日ということもあり、ホームはたくさんのファンで溢れかえっていました。
あとから聞いた話によると集まったファンは約3500人、しかし大きなトラブルにはならなかったようで何よりです。

そんな様子を横目に、富山行きのサンダーバードに乗車。
今回の改正では、富山発着のサンダーバードが消滅してしまいます。
富山まで乗り換えなしで行くことは、もう不可能になってしまいます。
今回乗ったのは、京都~福井ノンストップの速達タイプ。
富山まで3時間ちょっとの道のり、実は新幹線が開業してもあまり短縮されないです。

富山からは北越に乗車。
北越は列車自体が廃止されることになっており、485系も絶滅寸前となります。
直江津で北越とはお別れして、信越本線の長野行き普通に乗り換え。
この115系の普通もいつまで乗れるか分からないですね。

夕方頃に長野に到着。
ここまで乗ってきた、金沢~長野の在来線は第3セクター4社に分割移行されてしまいます。
直江津~長野も1本の列車で行くことはできなくなってしまいます。

長野で時間をつぶしたあとは信越本線を折り返す。
こちらも消滅が決定している妙高に乗車。
189系も絶滅寸前となりそうですね。

直江津の少し手前の高田で下車。
ここでホテルを2泊確保したので、今回の旅の拠点とします。
明日へ続く。
面白そうなので、ちょっとやってみたいと思った。

けど、流行るかどうかはまだわからんな。

イベントとか結構開催されるんであれば、組んでみたいかな。

アナフェンザの3色なんかは組みやすそう。

カードが3マナ以下に限られるから、環境的にはかなり早そう。
ダイヤ改正以降、広島地区に投入される新型車両227系に車両愛称名が導入されることになりました。

愛称名は『Red Wing』です。

車体にはロゴマークのシールも貼り付けられます。


一方でホワイトウイングは終焉を迎えようとしています。

しらさぎカラーに塗り替えられた編成も一部に存在します。

車両自体は残りますが、160km/hで運転されることはもうなくなりそうです。

激戦区

2015年3月9日 食べ歩き
激戦区
激戦区
激戦区
天満周辺のカレー

天満といえばラーメンのイメージが強かったけど、それも昔の話。

最近ではいろいろなお店があります。

特に、カレーはここ数年で急にお店が増えて一気に激戦区になったような気がします。
昨日に引き続き参加してきました。

今日はグッズ販売に並ぶ必要はなかったので、開場時間の直前に会場入り。

予習タイムは昨日と同じだった。
青クマ学園校歌が軽い洗脳になってる。

ライブのストーリーは昨日と微妙に違っただけで、セットリストも2曲ぐらい変わってた程度だったので、もうちょっと工夫してほしかったかな。
あと、無線制御のペンライトがいろいろとすごい。
たまに、みんなのペンライトの色がバラバラになったんだけど、どうなってるのかな。

本編終了後のトークではストーリーのネタばらしがあったけど、言われなかったら気付かないレベル。
何はともあれ、2日間存分に楽しめました。
まずはグッズ販売から。
会場に行ってグッズ販売の列に並ぼうとしたら、列の長さにビビる。
雨が降っているのに加えて、かなり寒かった。
途中でお腹が空いてきたので、非常食のパンを食べつつ待ち時間を消化する。
結局、2時間ちょっと並んだけど欲しいものは全部買えたかな。
これで、明日並ぶ必要はなくなった。

そのあと、昼食代わりにコラボフードのミートスパを食べる。

一度、ホテルにチェックインして部屋に荷物を置いてから再び会場へ。

開場してすぐに入ったけど、すでに予習タイムが始まっていた。
しかも、開演までの間ほぼノンストップでやってた。

肝心のライブ本編の方は、今回も安定の寝坊スタート。
黒薔薇保存会は結構良かったな。
選曲のバランスも取れてて、所々に懐かしい曲が入ってた。
スタッフロール見たら、Aice5が声でフル出演してた。
相変わらず裏方も豪華。

明日、内容がどれぐらい変わるのか楽しみだな。
羽田到着後、会場へ直行してまずはグッズ購入。

行列の待ち時間が読めないけど、2時間ぐらい見ておけば大丈夫かな。

あと、会場でコラボフードを販売しているらしいので、そこで昼食を済ませてもいいかな。

一通り用事が済んだら一度ホテルにチェックインして荷物置いてから再び会場へ。

開演前の予習タイムがあると思うので、できれば早めに会場に行きたい。
奈々さんのFCイベント2日目当選。

これで3か月連続の遠征が決定しました。

予算的にちょっと厳しいので、夏以降のライブ遠征は控えないといけないかもしれない。
ライブ直前のシングル発売。

どうにか発売日に購入→開封→聞くというところまで終わった。

久々にほっちゃんのライブに参加、それも2日ともなのでかなりテンション上がってます。
今回は準備期間が長かっただけに、内容も期待できそうです。
明日の泊まりが終わったら、いよいよライブ。
当日までほっちゃんの曲聞きまくって、さらにテンション上げよう。
臨時列車扱いだけど、時刻表に編成が記載されていました。

編成は電源車を除いて11両、これについては変更なし。

1号車 開放B寝台
2号車 A寝台ツインDX
3号車 SA寝台ロイヤル&B寝台ソロ
4号車 SA寝台ロイヤル&B寝台デュエット
5号車 開放B寝台
6号車 ロビーカー
7号車 食堂車グランシャリオ
8号車 A寝台ツインDX
9号車 SA寝台ロイヤル&B寝台ソロ
10号車 SA寝台ロイヤル&B寝台デュエット
11号車 開放B寝台

確かこんな感じだった気がする。
東日本が単独で受け持つようになり、2編成分の個室車両と1両のみ残存するロビーカーを組み込んだ形となった。
臨時列車化により1編成で運用が回るようになったからこそ、できる芸当ですね。
B寝台の定員数は減ってしまうもののロイヤルの室数は倍になるため、もしかしたら狙い目かもしれない。
気が早いやろって言われそうだけど、今年も調子よくおもしろいことが起こっているので候補だけあげておく。
林原めぐみのハートフルステーションがあと4回で終わるらしい。

今回が1122回目だったので、最終回は1126回。
もうちょっとキリのいい数字まで行ってほしかったな。

20年近く続いた長寿番組なだけに、終わってしまうのは寂しい。
まだまだ続くと思ってたんだけどね。

そういえば、小森まなみのラジコミも気が付いたら終わってたな。
あれもかなり長寿番組だった気がする。

帰ってきた

2015年2月28日 鉄道関係
仙石線の全線復旧と仙石東北ラインの開業により、5/30にダイヤ改正が行われます。

仙石東北ラインは1日14往復の運転で、そのうち1往復は特別快速、残り13往復は快速列車となり全て速達列車として運転されます。

かつて仙石線で走っていた特別快速が、これからは仙石東北ラインで走ることとなります。

また、石巻への速達ルートを仙石東北ラインで確保するため、仙石線の列車は全て普通列車となります。

そのほか、陸羽東線、石巻線で運転されているキハ40系列の列車は全てキハ110系に置き換えられます。
7日、8日 ほっちゃんライブ遠征
21日 プレリ

確定しているのはこれだけ。
8日はライブ終わってからもう1泊して、9日は半日遊んで夕方帰る予定。

このほかにもちょいちょい連休があるのだけど、細かい部分は調整中。
上野東京ラインの最長運転区間の列車が熱海~黒磯で乗車時間は5時間弱になるけど、距離にしてみれば新快速の敦賀~播州赤穂(米原経由)の方がちょっと長い。

それでも乗車時間は4時間ちょっとだから、新快速がどれだけ早いかがよくわかる。

でも、5時間近くもロングシートに乗るのはさすがにしんどいな。

長距離乗車ならグリーン車必須か。
数あるウィラーのシートの中でも最も贅沢なシートがこのエグゼクティブです。

基本的にはJRバスのプレミアムと似ているような部分は多いですね。
テレビももちろん標準装備。
リクライニングが電動というところが大きな違いですね。
快適性としては申し分ないです。

欠点としては、JRバスのプレミアムより料金が一回り高いというところですね。
そういった意味では、なかなか乗れないです。
3回目は東海仕様のプレミアムシート。
関東と西日本のプレミアムシートは共通仕様ですが、こちらは独自の仕様なので別のシートとして紹介します。

夜行便のドリームなごや号、昼行便の東名スーパーライナーとして、東京~名古屋(岐阜)で運行されています。

1階部分に3席という基本構造は同じものの、テレビが付いていないというのが大きな違いでしょうか。
乗車時間が短いので、あまり必要ではないのかもしれません。
座席についてはほぼ同じですが、テーブルが少し大きいので使いやすいです。
スリッパもちょっと質がいいので、使わなかったら持ち帰りましょう。
あと、wifiサービスがあるのが違うところかな。

料金的にもそこそこ利用しやすいと思います。

茶→紫→?

2015年2月23日 鉄道関係
堺トラム第3編成の名称は「青らん」となりました。

第1編成「茶ちゃ」
第2編成「紫おん」
に続いて、第3編成では青がテーマカラーとなりました。

これで、堺トラムは3本すべての編成が出そろうことになります。

運行開始は今年春ごろの予定で、これにより堺トラムの乗車チャンスはさらに増えることとなりそうです。
アドバンス昇格を目指して始まった、西宮の新しいMTGトーナメント。
第1回にも関わらず、参加者は22人と結構集まっていたような気がします。
場所的にも大阪と神戸の中間なので、どちらからでも参加できるっていうのが利点ですね。

ということで、せっかくなので参加してきました。

デッキはいつものボロストークン。
スイス5回戦で2-3と微妙。

毎回微調整をし続けてきたけど、そろそろ限界というか飽きてきたかな。

次から、違うデッキでも使ってみようかな。

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