最近はやっているのか。

湘南新宿ライン、上野東京ラインに続いて、仙石東北ラインというのも登場。

東北本線と仙石線の接続線を利用して直通運転するもので、仙石線の全線復旧と同時に運転開始するみたいです。

そして、仙石線の復旧も来年6月頃になるということで、思っていたよりも早いな。

ちなみに仙石東北ラインの運転開始に合わせて、ハイブリッド方式の新型車両も投入されます。
2両編成になるということで、仙石線の末端部の輸送力を適正化する狙いもありそうですね。
話題になる日が来るとは

三ツ俣がトレードで中日に行きました。
代わりに来た岩崎は内野の即戦力ということで、平野の復帰後も十分期待できそうです。

今年の三ツ俣は一軍にいた記憶がほとんどない。
代走で出てきて牽制死したぐらいか。

やっぱ守備のこと考えたら後藤の存在は大きかったのかも。

最近では堤がセカンド守ってるけど、なかなか固定できない。

安達だけずっとスタメンなのもなんでかようわからん。
東北ローカル線乗りつぶしの旅3日目
東北ローカル線乗りつぶしの旅3日目
東北ローカル線乗りつぶしの旅3日目
最終日の今日は、盛岡からスタート。

快速はまゆり1号で釜石を目指す。
快速はまゆりはキハ110系列の3両で運転されるが、そのうち1両はリクライニングシートを装備した指定席車である。
また、自由席車にもリクライニングシート車が高確率で紛れ込んでいる。
これは、この列車の前身である急行陸中の名残である。

今回は自由席のリクライニングシート車に乗車。
シートピッチはあまり広くないものの、今回の旅行の中では快適な方である。

東北本線を花巻まで南下した後、進行方向を変え釜石線に入る。
そのため、盛岡駅にはリクライニングシートを逆向きにセットした状態で入線する。

釜石線は山田線と似たような要素が多いが、こちらは結構乗客数が多い。
釜石線は花巻~釜石まで90kmあり、快速はまゆりは約1時間40分で走り抜ける。
盛岡からも2時間強で結ぶ。

釜石駅では出発直前のSL銀河を横目に見ながら、三陸鉄道南リアス線に乗り込む。
レトロ車両が1両、さすがにほぼ満席である。
南リアス線は北リアス線の半分の距離で、釜石~盛を約1時間で結ぶ。
また、運転本数も北リアス線より微妙に少ない。
しかしながら、こちらも団体客の利用でかなりにぎわっています。
途中の恋し浜では停車時間が設けられ、駅構内を見物することができます。

そして、ちょうど昼ごろに盛駅に到着するわけですが、ここで今回の旅の裏ワザ発動。
大船渡から盛岡に向かう急行バスが盛と遠野を通っているのです。
盛駅からその急行バスに乗車し、遠野に向かう。
普通の路線バスだと思ったら、リクライニングシート装備の観光バスタイプだったのでラッキー。
遠野までは1時間かけて走る。

そして遠野駅では、先ほど釜石駅で見送ったSL銀河が給水作業のため停車中。
そうです、SL銀河に追い付くことができたのです。
もともとSLはゆっくり走るというのもありますが、SL銀河は遠野駅で1時間半もの停車時間を設けているためです。
列車で追いかける場合も下りなら快速はまゆり3号、上りなら普通列車で遠野で追い付くことができます。

ということで、遠野からSL銀河に乗車。
この列車もほぼ満員で、団体客が4両のうち1両を埋め尽くしていました。

実はSL銀河に使われている客車は厳密にいうと客車ではなく気動車なのです。
SL銀河に使用されているのはキハ140系列で、もともとJR北海道の札沼線で使われていました。
しかし札沼線が電化され、この車両の使い道がなくなったところをJR東日本が買い取り、改造でSL銀河に変身させました。
さらにその前は快速海峡で走っていた50系の客車で、それを気動車に改造して札沼線に投入したのでこれが第3の人生となります。
まさに珍車ですね。

なぜ、客車ではなく気動車なのかというと、釜石線の急勾配ではSLのけん引力のみだと動力が不足するため、気動車で自走させることにより動力を補っているからです。
SLを後ろから気動車の動力で押す形になるため、走行時の前後の揺れはかなりひどいです。
もちろん機関車が無くても単独運転できます。

SL銀河に乗り、遠野から釜石線を引き返す。
釜石線の各駅にはエスペラント語で愛称が付けられているのが特徴です。

SL銀河は全区間乗車すると5時間もかかるが、遠野から花巻までは1時間半と適度な乗車である。

花巻からは東北本線を南下、本日も701系地獄が始まる。
一ノ関、小牛田と2回の乗り換えがあったが、目の前に現れるのは常に701系という悪夢。
約3時間かけて仙台に到着。

仙台からは仙台空港線に乗り、仙台空港へ。
チェックインを済ませて、飛行機の待ち時間を利用して夕食をとる。

仙台空港からはスカイマークで神戸空港へ帰還。
途中、衝撃があったからちょっと焦ったわ。
まあ、落ちなくてよかった。
今日は八戸からスタート。

まずは、快速しもきたに乗車。
やってきたのはキハ100系だが、まさかの1両。
さすがに座席は全部埋まる、立ち客もちらほら。

八戸から野辺地までは青い森鉄道線を走る。
気動車ながらも、線路はいいので軽快に駆け抜ける。
野辺地からは大湊線に入り単線となるが、それでも快速なのでそこそこの速さで走っている。
陸奥横浜では反対列車と行き違う。
大湊線も本数は2時間に1本とかなり少ないので、この先は行き違いは発生しない。

終点の1つ手前の下北駅で下車する。
ここから路線バスに乗り、恐山に行く。
バスで40分の道のり。
途中からはものすごい山道に突入する。
途中の冷水というバス停で一旦停車、ここでは下車して水を飲むことができる。
すばらしいサービスだ。

恐山に到着したら、入口の横にある食堂で昼食を済ませてから中に入る。
全体的に硫黄のにおいがすごいな。
思ったよりも中が広くて歩いて回るだけでもかなり時間がかかる。
それと、景色がすごくいいわ。
これも、生きているうちに見ておいてよかったと言える。
あと、温泉も4ヶ所あったりする。

観光を終え、再びバスに揺られて下北駅まで戻る。
ちなみに下北駅は本州最北の駅だったりする。
そこからは終着駅の大湊に向かう。
これで、大湊線は制覇。

引き返して野辺地まで戻る。
今度は2両編成だけど、やっぱり結構乗ってる。
野辺地駅で乗り換え、今度は北に向かう。
ここで、東北の悪魔701系が登場。
1時間程で青森に到着。

ここから奥羽本線を南下、普通列車を乗り継ぎ大館へ。
701系地獄でけつが痛い。
大館までは1時間半ぐらいで到着。

大館からは花輪線に乗車、盛岡を目指す。
キハ110系列の2両、やっと地獄を脱出できた。
途中、萌えみのりで有名な鹿角花輪を通る。
その頃には外は真っ暗。
盛岡までは3時間の道のり、もうすぐ到着かな。
そろそろけつが限界突破しそう、たまらん。

今日は盛岡で1泊、明日へ続く。
東北ローカル線乗りつぶしの旅1日目
東北ローカル線乗りつぶしの旅1日目
東北ローカル線乗りつぶしの旅1日目
サンライズでぐっすり眠って東京に到着。

東京からははやぶさ3号に乗車。
320km/h運転になってからは初めての乗車。
盛岡まではたったの2時間20分、あっという間に到着。

楽して移動できるのはここまでで、ここからは在来線で移動。

まずは、山田線に乗車。
臨時列車のポケモントレインに乗ってみた。
ポケモンに興味があるわけではないけど、時間的にちょうどよかったのでこの列車を選択。
乗車率は半分あるかないかぐらい、思ったより乗ってないな。
ちなみにこの列車が、盛岡から宮古まで走破する朝イチの列車になっています。
定期列車のみで見れば、1時間後の快速リアスが朝イチになります。
そう、山田線は全区間を走る列車の本数は極端に少ないのです。

駅の数も少なく、駅間距離も結構長かったりします。
周りに何もないような秘境駅も結構ある。
途中の区界駅で列車行き違いのため、運転停車。
その後は茂市駅に停車するものの、行き違いはなし。
宮古まで2時間ちょい走って行き違いは1回だけ。
本数の少なさを物語っています。

盛岡から宮古までは100kmあることを考えると、そこそこの速さで走っているのですが…

実はこの区間に並行して急行バスが走っているのです。
そっちは1時間に1本のペースで運転されていて、所要時間もほとんど変わらないため圧敗状態になっています。
むしろ、バスの方が速いまである。

宮古では、地元でとれた塩とわかめを使ったラーメンを食べる。
わかめがたくさん入っていて、味は超あっさり。
CPもかなりいい。

宮古からは三陸鉄道北リアス線に乗車。
2両編成の座席はほぼ満員、平日であることを考えると人気の高さがうかがえます。
途中で団体のツアー客の乗車もあり、降りる頃には立っている人もたくさんいました。
1時間半で久慈駅に到着。

ここからは再びJR八戸線に乗車。
キハ40系列の3両編成、三陸鉄道からの乗り換え客も多数乗車し座席はほとんど埋まる。
途中、けつが痛くなるトラブルに見舞われながらも、2時間で八戸に到着。

まだ明るいうちにホテルにチェックイン。
荷物を置いてから夕食を食べに行く。
八戸名物のせんべい汁と海鮮丼の定食を食べた。

その後、コンビニでみそパンなるものを購入。
はてさて、どんな味がするのか。

今日はここで1泊、明日へ続く。

さてさて

2014年7月27日 鉄道関係
先月乗ったばかりだけど、今回もサンライズに乗車。

前回はソロ個室下段だったけど、今回は上段。
夜景がよく見える。
荷物棚もあるし、微妙に広く思える。

下段に比べるとちょっと揺れやすいけど、気にしない。

ということで、今回もこれから旅が始まります。
明日へ続く。
11巻出たばっかりやと思ってたら、12巻発売。

知らん間に出てたけど、たまたま見つけたから助かった。

今回もvividだけ発売みたい。

次ぐらいはForceも同時に出るんかな。

来月の予定

2014年7月25日 自由席
GP神戸の日にきっちりと泊まり入れられてるわww
サイン会すら並びに行けない。

その前の週だけ土日休みでそれ以外は全て泊まりばっかり。

しかも、ほとんどが連続やから明けで遊びに行けない悲劇。

無意味に平日に3連休とかもあるし、よう分からんな。
近鉄のダイヤ改正実施日が9/21に決定しました。

今回のダイヤ改正と同日に、奈良線八戸ノ里~瓢箪山の高架線切り替えも合わせて行います。

以下、ダイヤ改正における変更点について。

難波発の休日のしまかぜ発車時刻を平日と同じ時刻に変更します。

10/10以降、京都発のしまかぜの運行を開始します。
これに合わせて、10月以降のしまかぜの運休日は難波発は火曜、京都発は水曜、名古屋発は木曜となります。

難波、京都、名古屋から賢島を結ぶ特急について、利用客の多い午前の下りと午後の上りに伊勢志摩ライナーとビスタカーを重点的に投入します。

宇治山田発着の特急・急行について、一部列車は五十鈴川発着となり、運転区間が延長されます。

そのほか、特急列車の停車駅拡大なども行われます。

さようなら

2014年7月23日 自由席
ベタンコさん…

幸福の置物と呼ばれ、活躍してないのに勝率が良かったイメージしかありません。

開幕当時、誰が4番を打っていたか覚えてない人がほとんどだと思いますが、実はこの人です。


それよりも金子と恵一の離脱の方が心配ですね。
ハラタクは今がアピールするチャンス。
恵一が帰ってきたとしても安達からレギュラー奪えるぐらいにがんばってほしいです。


それはそうと、今日はオリックスがネタ試合やったみたいですね。

今日の先発はルーキーの吉田。
7回途中までノーヒットピッチング、そのまま8回まで投げて無失点。
7回終了時にリードしていたら今シーズン全勝という法則通り、9回に平野を投入して勝利…

いや、待て…
終わり方がおかしかったぞ。
1アウト1塁から三振→光が2塁へ送球→バットに当たって守備妨害。
新井さんもびっくりの変則ゲッツーww

勝ったけど、スミ1とか心臓に悪いわ。
相性の悪いハムに3連勝できるとは思ってなかった。
松葉も吉田も安定してきたな。

井川?
知らんな…
代打新井良太のタイムリーで逆転してこのまま勝利かと思ったら、スン者があと1球からまさかのホームランを浴びて延長戦に突入。

延長戦に入ってからは両チームともに1歩も譲らぬゲッツー合戦ww

そして迎えた12回裏、2アウトランナーなし打席には自動アウトマシンの福留。

どう考えても引き分け閉店ですよね、お疲れ様でしたって思ったらまさかのサヨナラホームラン。

しかし、この試合はそれだけではなかった。

12回表、1アウト1塁の場面で金田が登板。
1球で併殺を取っていたのだ。
つまり、金田は1球で勝利投手になったのである。


それにしても延長12回までやって4時間かかってないとかなんちゅう試合やww
タイムシフト日記2日目。

日曜の朝は再び富山からスタート。
ホテルでゆっくりと朝食をとってから出発。

まっすぐ大阪まで帰ってもおもしろくないので、高山本線を使って帰ることに。
富山~高山は初乗車です。

まずは富山から普通列車で猪谷へ、この区間はキハ120の2両編成で乗車率はそこそこか。
高山本線は言うまでもなく全区間が単線で非電化。
1時間程度で猪谷駅に到着。
猪谷駅では前に列車がいるホームに入線するため、徐行して入る。

ここで、目の前の列車に乗り換え。
降りたホームの向かい側じゃなくて、進行方向に止まっている列車に乗る。
南海の橋本駅みたいな感じか。
ここからはキハ40系列の2両編成。
数年後にはキハ25や75といった車両に置き換えられることが決定しています。
終点の美濃太田までは4時間の道のり。
クッソ長くてケツが痛い。

美濃太田では少し休憩。
昼食に美濃加茂焼きそばとかいうものを食べる。
ほとんど味付けされていない焼きそばとソースが別々に出てくる。
あっさりしているし途中で味を変えられるのは面白いけど、関西人には物足りないかもしれない。

美濃太田からは普通列車で岐阜へ。
この区間は1時間に2本の列車が運転されている。
途中の鵜沼駅は名鉄新鵜沼と隣接しているけど、明らかに名鉄の方が輸送力が高くて便利である。

岐阜までは40分程度、これで高山本線を走破。
ここから大垣に向かうけれど、やはりそのまま帰るのはもったいない。

大垣からは美濃赤坂支線に乗ってみる。
この区間は旅客列車の他、合間を縫って貨物列車も運転されているようです。

再び大垣に戻り、ここからは大阪を目指す。
米原からは12両編成の新快速に乗り換えたが、近江八幡ぐらいですでに満席になる。

富山を出発してから実に10時間、やっと大阪駅に到着。
やっぱりケツが痛い。
週末周遊記前編
週末周遊記前編
週末周遊記前編
事の発端は約1ヶ月前、SLばんえつ物語のグリーン券残り1席をたまたま手に入れたことから始まった。

ちなみに手に入ったのは、復路の最前列窓側とかなりの良席である。

しかし、先日の台風により磐越西線で土砂崩壊が発生したことにより、事態は急変。
ばんえつ物語は運休が決定し、その代替として津川折り返しの臨時快速が運転されることになりました。
問題はそのダイヤで、津川駅ではすぐに折り返すため、朝から大阪を出発したのでは間に合わなくなってしまいます。

このままあきらめることも頭をよぎりましたが、せっかく手に入れたグリーン券を無駄にしたくないため、今回の遠征を決行することとなりました。


前置きが長くなりましたが、今回の遠征はここからスタート。
日程がオールスターともろかぶりだったけど、気にしない。


まずは金曜日、夕方のサンダーバードで富山へ向かう。
車内で夕食、六甲山縦走弁当うまかった。
その日は富山で1泊。

土曜日、ホテルで朝食を詰め込んで、北越1号で新津へ向かう。
さすがに早朝の出発は少ししんどい。
なんか、直江津ぐらいまでがやたら長く感じた。
北越は来年春の北陸新幹線延伸開業で廃止が噂されている列車なので、もしかしたらこれが乗り納めになるかもしれない。

新津駅ではちょっと気が早いが、この先のことを考えて昼食の駅弁を購入。
今回はえんがわの押し寿司を選択。

しばらくして、新津駅には臨時快速が入線。
本来のばんえつ物語はSL+客車7両だが、終点の津川駅で機回しができないため後ろにDE10が連結されました。
駅ではみけつしないように客車は1両減らして6両になっていました。
また、今回は指定券なしでも普通車の空席に座れる措置が取られました。

この列車に乗って津川へ向かう。
新津から津川までは1時間ちょっと。
津川駅では折り返し時間を利用してSLに給水作業が行われる。
本来のばんえつ物語でも津川駅で長時間停車し、給水作業が行われています。

復路ではDE10が先頭に立つ。
ここからが本日のメインイベントのグリーン車に乗車。
グリーン車の乗客は自分を含めてわずか2人のみ。
土砂崩壊のせいで乗車を断念した人が大半のようです。
ちなみに、本来のばんえつ物語は運休として扱われるため乗車終了後に全額払い戻しを受けることができます。
グリーン席に座ってゆっくりと昼食をとる。
本来ならば、展望席からはSLの姿が見られるはずだが、今回はDE10しか見えない。
でも、これはこれで貴重な気がする。

DE10がこの編成を引っ張るのは無理があるのか、往路よりも速度は遅く感じる。
途中の馬下駅では後続の快速あがのに抜かされる始末。
新津までは2時間弱を所要しました。
でも、グリーン車に長く乗れたから結果的にはよかったかも。

新津からは快速くびき野で直江津へ。
ここでも奮発してグリーン車に乗車。
485系のグリーンに1回乗っておきたかったんだけど、特急だったら高いので安く乗れる快速のグリーンを狙ってみた。
この快速くびき野も廃止の可能性があり、乗るのはこれで最後かもしれない。
ましてや、グリーン車なんてもう乗らないだろう。
何か、E4系のグリーンとかなり座席が似ていた気がするけど、気のせいかな。
今回は国鉄色の編成にあたりましたが、最近ではいなほの置き換えで余剰になったリニューアル編成も入っているみたいです。

直江津からは普通列車で富山に戻る。
やっぱりこの区間は長く感じるな。
2時間かけて富山に到着。

夕食に白エビ天丼を食べてもう1泊、後編に続く。
今日は乱打戦を制したパ・リーグが勝利。

ペーニャのホームランはすごかったな。

光はスタメンだったし、糸井やマートンのタイムリーもあったし好きな選手が活躍しててうれしかった。

西の三塁コーチもちょっと笑った。


1回でいいから、オールスターを球場で観戦したいな。
かなりワンサイドゲームだった。

パ・リーグも1点ぐらいは取ると思ってたけど、完封負けは予想外。

西が打たれたのはちょっとショックだけど、記録に残らないから気にしない。

思ったよりも見所が少なかった気がする。

2戦目はパ・リーグも意地を見せてほしいですね。

お盆までに

2014年7月17日 鉄道関係
中央西線復旧させるみたいですね。

3か月ぐらいかかると思ってたけど、意外と早かった。

具体的な運転再開日は決まってないものの、急ピッチで工事を始めたようです。

確かに、代行バスが駅の近くまで入れないようなところを走っているので不便すぎますね。

特急列車が走る主要線区ということもあって、放置はできないということもあるでしょう。

ちなみに普通列車はお通夜状態ですが…。

まあ、どうにか夏休み後半には復旧するみたいなので安心できます。

17年ぶり

2014年7月16日 自由席
オリックス前半戦首位で折り返し。

これはもう、期待してしまう。

ちょっと心配なのは、7月に入ってから負け越していること。

盤石だった救援陣もここ最近は崩れだしている。

さすがに、投げすぎのような気がする。

どうにか後半戦には立て直してほしいところ。


開幕当時、4番を打っていた人が気づいたらいなくなったけど、誰も気にしない。

代わりにバトラーが加入したけど、まぁ…


気になるのは、被死球数が多いこと。

多分、12球団でトップだと思う。

川端みたいに頭にくらっても平気な人いてるけど、怪我しないかが心配。

糸井とか光とか離脱したらさすがにヤバいし。


ということで、優勝目指して後半戦も応援しましょう。
夏休み目前に、東西で発生。

まずは東から

磐越西線の喜多方付近で発生した土砂崩壊により、SLばんえつ物語が運転不可能に。
津川折り返しの臨時列車を代替運転。
編成は2両短縮され、後部にはDLを連結。
機回しができないため、プッシュプル運転。


西では、SLやまぐち号の機関車に不具合が発生。
修復するまではDL牽引で対応。
去年発生した土砂崩壊で山口線が被災し、運転区間は短縮していた。
8月中の復旧が予定されているので、それまでには修復してほしいところ。
やっと9巻まで読破した。

2ヶ月ぐらいかかったかな。

僕にしては結構なハイペース。

ここにきて、ストーリーが動きはじめた。

15~20巻ぐらい続きそうな気がする。
プレリの週末だったみたいですね。

なんか、あまり新セットが出るっていう感じがしてないな。

まあ、基本セットやからかな。

そろそろオークションで必要なカードを買っていってもいいかな。

< 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索