2013年6月13日 14:31 天粉盛
2013年6月13日 8:38 天粉盛
2013年6月12日 8:18 天粉盛
2013年6月12日 8:17 天粉盛
2013年6月10日 16:56 天粉盛
2013年6月10日 8:45 天粉盛
2013年6月10日 8:44 天粉盛
2013年6月10日 8:44 天粉盛
みんな好きやなぁ
うまいんだけど、津守は行きにくい。
帰りは今宮まで30分以上歩いた気がする。
2013年6月13日 8:38 天粉盛
2013年6月12日 8:18 天粉盛
2013年6月12日 8:17 天粉盛
2013年6月10日 16:56 天粉盛
2013年6月10日 8:45 天粉盛
2013年6月10日 8:44 天粉盛
2013年6月10日 8:44 天粉盛
みんな好きやなぁ
うまいんだけど、津守は行きにくい。
帰りは今宮まで30分以上歩いた気がする。
不死の隷従再び
2013年6月15日 Magic: The Gatheringもう１回組んでみようかなと思う。
前回は４マナで組んだけど、次は２マナかな。
普通に殴れるクリーチャーは意外と多い。
パワー３も結構いる。
計算上は５ターンキルもできそう。
問題は回避能力がないというところか。
前回は４マナで組んだけど、次は２マナかな。
普通に殴れるクリーチャーは意外と多い。
パワー３も結構いる。
計算上は５ターンキルもできそう。
問題は回避能力がないというところか。
変わり谷ですか
2013年6月14日 Magic: The Gathering コメント (2)軟泥に続いて基本セットへの再録が決定したらしいですね。
でも、今の環境は部族シナジーがあまり使われていないので以前ほどの出番があるかは不明。
まあ、普通にスリヴァーになる時点で面白そうではある。
あと、M10から続いていた２色ランドが再録されないらしいですね。
新しい２色ランドが出てくれるなら嬉しいけど、買い直すのは面倒。
でも、今の環境は部族シナジーがあまり使われていないので以前ほどの出番があるかは不明。
まあ、普通にスリヴァーになる時点で面白そうではある。
あと、M10から続いていた２色ランドが再録されないらしいですね。
新しい２色ランドが出てくれるなら嬉しいけど、買い直すのは面倒。
デッキ２つ組んでみた
2013年6月13日 Magic: The Gathering以前から計画していた、門コントロールと黒コンt赤白。
門コントロールはメインが緑、２色目が黒で残り３色がタッチの構成。
遊びカードも何枚か入れてみた。
衰微と化膿と花崗岩の凝視で除去と置物破壊はどうにかなりそう。
濃霧系を使わずにライフゲインでどうにかしようという構成。
主にケンタウルスの癒し手、高原の狩りの達人、スラーグ牙あたり。
タップインランドが多く、動きが鈍いのが難点か。
黒コンの方は、もぎとりを使うことをメインに考えてみた。
タッチの２色についてはギルランの他、岩屋とプリズムからねん出する。
除去とハンデスを適当に採用した感じ。
ちょっと決定打に欠けるかな。
門コントロールはメインが緑、２色目が黒で残り３色がタッチの構成。
遊びカードも何枚か入れてみた。
衰微と化膿と花崗岩の凝視で除去と置物破壊はどうにかなりそう。
濃霧系を使わずにライフゲインでどうにかしようという構成。
主にケンタウルスの癒し手、高原の狩りの達人、スラーグ牙あたり。
タップインランドが多く、動きが鈍いのが難点か。
黒コンの方は、もぎとりを使うことをメインに考えてみた。
タッチの２色についてはギルランの他、岩屋とプリズムからねん出する。
除去とハンデスを適当に採用した感じ。
ちょっと決定打に欠けるかな。
阪急ではこの秋から、神戸・宝塚線に1000系、京都線に1300系の新型車両を投入します。
それぞれ８両編成で車内は全てロングシートです。
京都線にもロングシートの車両が投入されるので、今回の置き換えは普通列車が対象になるものと思われます。
9300系はともかく、9000系はこれで製造が終わりそうな気がします。
それぞれ８両編成で車内は全てロングシートです。
京都線にもロングシートの車両が投入されるので、今回の置き換えは普通列車が対象になるものと思われます。
9300系はともかく、9000系はこれで製造が終わりそうな気がします。
北陸新幹線の新規開業区間の駅名が決定しました。
上越(仮)→上越妙高
新黒部(仮)→黒部宇奈月温泉
新高岡(仮)→新高岡
となります。
なお、在来併設の駅については名称はそのまま使用されます。
新規開業区間の駅名を順番に並べると
長野
↓
飯山
↓
上越妙高
↓
糸魚川
↓
黒部宇奈月温泉
↓
富山
↓
新高岡
↓
金沢
新幹線の開業に合わせて、城端線の新高岡駅も設置され在来併設駅となります。
上越(仮)→上越妙高
新黒部(仮)→黒部宇奈月温泉
新高岡(仮)→新高岡
となります。
なお、在来併設の駅については名称はそのまま使用されます。
新規開業区間の駅名を順番に並べると
長野
↓
飯山
↓
上越妙高
↓
糸魚川
↓
黒部宇奈月温泉
↓
富山
↓
新高岡
↓
金沢
新幹線の開業に合わせて、城端線の新高岡駅も設置され在来併設駅となります。
今回は大阪市内でうどん特集
面倒なので、文章省略
１軒目は今宮の一紀
２軒目は上本町の皐月庵
３軒目は津守の天粉盛
天粉盛はかなりおいしかったんだけど、もう１回行こうにも津守は行きにくいんだよね。
昔、マサイの戦士っていう飲み物があったのを思い出してしまった。
いや、マサイとマタイって似てるから…
っていうどうでもいい話。
いや、マサイとマタイって似てるから…
っていうどうでもいい話。
阪神タイガース優勝の預言と暗黒の18年について。
ブログを見てもらえるとうれしいです。
阪神優勝時に道頓堀でダイブするファンが見られたように、
投げ込まれたカーネルサンダースが見られました。
六甲おろしを合算し、
未来に起こることを書き記しました。
阪神ファンの勝手な予言を基準にしています。
1985年 10月16日 阪神タイガースリーグ優勝
1985年 11月2日 阪神タイガース日本一
↑
この期間に暗黒の18年が起きています。
↓
2003年 9月15日 星野監督２年目で阪神タイガースリーグ優勝
トレード、ＦＡなどで獲得した片岡、アリアス、金本が活躍。
2005年 9月29日 岡田監督２年目で阪神タイガースリーグ優勝
勝利の方程式『ＪＦＫ』の確立。
↑
この期間に真弓暗黒時代が起きています。
↓
2013年 6月2日 阪神タイガース409日ぶりにセリーグ首位に立つ
西岡を中心とした新戦力の活躍
2013年 5月28日 ストッパー久保、今期６度目の炎上。
救援陣を立て直せという命令が…
甲子園におられるわれら阪神ファンと選手、
猛虎復活と永遠の勝利を確信させるものです。
全てあらかじめ記されているものです。
これを、阪神優勝を信じる全てのトラキチ、
阪神黄金時代を待ち望む全てのトラキチに述べ伝えてください。
ブログを見てもらえるとうれしいです。
阪神優勝時に道頓堀でダイブするファンが見られたように、
投げ込まれたカーネルサンダースが見られました。
六甲おろしを合算し、
未来に起こることを書き記しました。
阪神ファンの勝手な予言を基準にしています。
1985年 10月16日 阪神タイガースリーグ優勝
1985年 11月2日 阪神タイガース日本一
↑
この期間に暗黒の18年が起きています。
↓
2003年 9月15日 星野監督２年目で阪神タイガースリーグ優勝
トレード、ＦＡなどで獲得した片岡、アリアス、金本が活躍。
2005年 9月29日 岡田監督２年目で阪神タイガースリーグ優勝
勝利の方程式『ＪＦＫ』の確立。
↑
この期間に真弓暗黒時代が起きています。
↓
2013年 6月2日 阪神タイガース409日ぶりにセリーグ首位に立つ
西岡を中心とした新戦力の活躍
2013年 5月28日 ストッパー久保、今期６度目の炎上。
救援陣を立て直せという命令が…
甲子園におられるわれら阪神ファンと選手、
猛虎復活と永遠の勝利を確信させるものです。
全てあらかじめ記されているものです。
これを、阪神優勝を信じる全てのトラキチ、
阪神黄金時代を待ち望む全てのトラキチに述べ伝えてください。
オールスターファン投票・パリーグ編
2013年6月3日 自由席続いてパリーグ編
先発 西
中継ぎ 岸田
抑え 平野
捕手 伊藤
一塁 イ・デホ
二塁 井口
三塁 バルディリス
遊撃 大引
外野 坂口 糸井 川端
ＤＨ ジョーンズ
自由枠 先発 松葉
基本、オリックス固め。
伊藤と西ぐらいは出てほしいかな。
自由枠は松葉、まあ応援票というところ。
球場でのマークシート投票とネット投票ではかなり方法が違うみたい。
マークシートはポジションが決められてるけど、ネットではポジションを選べるらしい。
ネットで投票したらもっと変わると思う。
先発 西
中継ぎ 岸田
抑え 平野
捕手 伊藤
一塁 イ・デホ
二塁 井口
三塁 バルディリス
遊撃 大引
外野 坂口 糸井 川端
ＤＨ ジョーンズ
自由枠 先発 松葉
基本、オリックス固め。
伊藤と西ぐらいは出てほしいかな。
自由枠は松葉、まあ応援票というところ。
球場でのマークシート投票とネット投票ではかなり方法が違うみたい。
マークシートはポジションが決められてるけど、ネットではポジションを選べるらしい。
ネットで投票したらもっと変わると思う。
オールスターファン投票・セリーグ編
2013年6月2日 自由席京セラドームで投票してきた。
まずはセリーグ編から
先発 藤浪
中継ぎ 福原
抑え 岩瀬
捕手 藤井
一塁 ブランコ
二塁 西岡
三塁 中村
遊撃 鳥谷
外野 マートン 大和 ラミレス
基本は阪神の選手から選んでみた。
抑えは岩瀬、久保は今の調子ではさすがに入れられないかな。
中村は近鉄時代から好きな選手だから入れておいた。
ブランコとラミレスは単純に見たいから。
パリーグ編は後日にでも。
まずはセリーグ編から
先発 藤浪
中継ぎ 福原
抑え 岩瀬
捕手 藤井
一塁 ブランコ
二塁 西岡
三塁 中村
遊撃 鳥谷
外野 マートン 大和 ラミレス
基本は阪神の選手から選んでみた。
抑えは岩瀬、久保は今の調子ではさすがに入れられないかな。
中村は近鉄時代から好きな選手だから入れておいた。
ブランコとラミレスは単純に見たいから。
パリーグ編は後日にでも。
本日も京セラドームで行われた交流戦関西ダービー、阪神ＶＳオリックスを観戦してきました。
甲子園でも１回観戦しているので、関西ダービーを見るのは今シーズン３回目です。
まずは両チームのスタメンから
阪神タイガース
１番 ＤＨ 西岡
２番 ライト 柴田
３番 ショート 鳥谷
４番 レフト マートン
５番 ファースト 新井貴
６番 セカンド 坂
７番 サード 新井良
８番 キャッチャー 藤井
９番 センター 大和
ピッチャー 能見
オリックス・バファローズ
１番 センター 坂口
２番 ショート 安達
３番 サード バルディリス
４番 ファースト イ・デホ
５番 ライト 糸井
６番 ＤＨ 高橋
７番 レフト ロッティーノ
８番 セカンド 後藤
９番 キャッチャー 伊藤
ピッチャー 金子
本日は能見と金子のエース対決。
両チームとも昨日と比べて結構スタメンを変えてきました。
阪神は不調気味の大和を９番に降格、柴田が代わりに２番に入る。
西岡はＤＨとなり、坂が代わりにセカンドを守る。
オリックスはＤＨに高橋を抜擢、自動アウト製造機の安達が９番から２番に昇格。
そして、３割バッターの伊藤がなぜか９番に下がる。
果たしてこの打順変更がどう出るのか…
試合のハイライト
２回表
１アウトから坂の第１打席、ツーベースでチャンスを作るものの、後続が倒れる。
３回表
今度は先頭の大和がツーベースでチャンスを作る、しかし後続が倒れる。
エースの金子をなかなか打ち崩せない。
３回裏
先頭の後藤がオリックスの初ヒットで出塁、送りバントで得点圏にランナーを進めるが、後続が倒れる。
両エースの白熱した投げ合いが続く。
５回表
２アウトから大和の第２打席、再びツーベースで出塁。
しかし、得点にはつながらず。
７回表
先頭の新井貴がツーベースで出塁。
続く坂の送りバントで金子の送球ミス、ノーアウト１・３塁のチャンスを作る。
内野ゴロ２本で２アウト２・３塁となったところで、大和に打席が回る。
ここで本日３本目のツーベースを放ち、２点を先制。
終盤でようやく試合が動く。
その後は両チームとも投手交代もなく、サクサクとゲームは進み試合終了。
２－０で阪神が勝ち、今シーズンの関西ダービー全敗を阻止した。
いよいよ首位の背中が見えてきた。
それにしても、今日の試合は早かったな。
３時間かかっていないとか。
甲子園でも１回観戦しているので、関西ダービーを見るのは今シーズン３回目です。
まずは両チームのスタメンから
阪神タイガース
１番 ＤＨ 西岡
２番 ライト 柴田
３番 ショート 鳥谷
４番 レフト マートン
５番 ファースト 新井貴
６番 セカンド 坂
７番 サード 新井良
８番 キャッチャー 藤井
９番 センター 大和
ピッチャー 能見
オリックス・バファローズ
１番 センター 坂口
２番 ショート 安達
３番 サード バルディリス
４番 ファースト イ・デホ
５番 ライト 糸井
６番 ＤＨ 高橋
７番 レフト ロッティーノ
８番 セカンド 後藤
９番 キャッチャー 伊藤
ピッチャー 金子
本日は能見と金子のエース対決。
両チームとも昨日と比べて結構スタメンを変えてきました。
阪神は不調気味の大和を９番に降格、柴田が代わりに２番に入る。
西岡はＤＨとなり、坂が代わりにセカンドを守る。
オリックスはＤＨに高橋を抜擢、自動アウト製造機の安達が９番から２番に昇格。
そして、３割バッターの伊藤がなぜか９番に下がる。
果たしてこの打順変更がどう出るのか…
試合のハイライト
２回表
１アウトから坂の第１打席、ツーベースでチャンスを作るものの、後続が倒れる。
３回表
今度は先頭の大和がツーベースでチャンスを作る、しかし後続が倒れる。
エースの金子をなかなか打ち崩せない。
３回裏
先頭の後藤がオリックスの初ヒットで出塁、送りバントで得点圏にランナーを進めるが、後続が倒れる。
両エースの白熱した投げ合いが続く。
５回表
２アウトから大和の第２打席、再びツーベースで出塁。
しかし、得点にはつながらず。
７回表
先頭の新井貴がツーベースで出塁。
続く坂の送りバントで金子の送球ミス、ノーアウト１・３塁のチャンスを作る。
内野ゴロ２本で２アウト２・３塁となったところで、大和に打席が回る。
ここで本日３本目のツーベースを放ち、２点を先制。
終盤でようやく試合が動く。
その後は両チームとも投手交代もなく、サクサクとゲームは進み試合終了。
２－０で阪神が勝ち、今シーズンの関西ダービー全敗を阻止した。
いよいよ首位の背中が見えてきた。
それにしても、今日の試合は早かったな。
３時間かかっていないとか。
京セラドームで行われた交流戦関西ダービー、オリックスＶＳ阪神を観戦してきました。
井川を１回見てみたかったので、ちょうどいい機会でした。
まずは両チームのスタメンから
阪神タイガース
１番 セカンド 西岡
２番 センター 大和
３番 ショート 鳥谷
４番 ＤＨ マートン
５番 ファースト 新井貴
６番 サード 新井良
７番 レフト 高山
８番 キャッチャー 藤井
９番 ライト 俊介
ピッチャー メッセンジャー
オリックス・バファローズ
１番 センター 坂口
２番 ライト 川端
３番 サード バルディリス
４番 ファースト イ・デホ
５番 ＤＨ 糸井
６番 レフト ロッティーノ
７番 セカンド 後藤
８番 キャッチャー 伊藤
９番 ショート 安達
ピッチャー 井川
阪神はトレードで今シーズンの途中に加入した高山が初のスタメン出場。
対するオリックスは３割バッターの伊藤の前後が自動アウト製造機となっている。
この打順、どうにかならんのかよ…
試合のハイライト
１回表
井川の立ち上がり、阪神打線を三者凡退に抑える。
１回裏
いきなり試合が動く。
先頭の坂口がヒットで出塁、送りバントでランナーを進め迎えるバッターはバルディリス。
タイムリーヒットでオリックスが１点先制。
３回表
高山の初打席、なんとソロホームランを放ち同点に追い付く。
この人すごいわ
３回裏
１アウトから坂口にヒットを浴び、ランナー１塁。
続く川端の当たりは内野ゴロ、しかし鳥谷のエラーにより出塁を許す。
メッセンジャーの暴投もあり、１アウト２・３塁のピンチを招く。
バルディリスは内野ゴロに打ち取るものの、イ・デホに四球を与え満塁となる。
ここで迎えるバッターは靱帯損傷後打撃絶好調のよしお君。
タイムリーヒットで２点を追加、オリックスが再び勝ち越す。
５回裏
１アウトからイ・デホにソロホームランを浴びる。
オリックスが１点追加。
さらに糸井ヒット、ロッティーノ２塁打、後藤に四球で満塁のピンチ。
ここで先発のメッセンジャーは無念の降板。
２番手の渡辺がマウンドに上がる。
後続の伊藤、安達を打ち取りピンチを切り抜ける。
６回表
１アウトから俊介、西岡のヒットと大和の四球で満塁のチャンスを得る。
ここで鳥谷が２点タイムリーツーベースを放ち、１点差まで追い上げる。
井川はここでマウンドを降り、２番手の比嘉に交代。
マートン、新井を打ち取り、追加点はならず。
８回表
比嘉に代わって３番手の佐藤がマウンドに上がる。
俊足の深江、駿太を外野の守備に送り込む。
阪神は先頭の代打今成が三振に倒れるものの、四球２つでチャンスを作る。
しかし、得点できず。
８回裏
鶴がマウンドに上がる、嫌な予感しかしない。
先頭のひかる君にヒットを浴び、送りバントで１アウト２塁という筋書き通りのピンチを作り上げて降板、後処理を筒井に丸投げする。
なんとか無失点で切り抜ける。
９回表
スクリーンの映像とともに、抑えの平野がマウンドに上がる。
先頭の新井の当たりはライトへ伸びる。
フェンス直撃かと思われたが、深江のファインプレーに阻まれる。
阪神打線は平野を打ち崩すことができることもなく、ゲームセット。
オリックスが４－３の接戦で勝利。
関西ダービーということもあって、結構盛り上がりました。
阪神は負けたとはいえ、高山のホームランという大きな収穫がありました。
今後の活躍が期待されます。
オリックスは井川が今季初登板を勝利で飾りました。
今年は、去年以上の活躍をしてほしいものです。
井川を１回見てみたかったので、ちょうどいい機会でした。
まずは両チームのスタメンから
阪神タイガース
１番 セカンド 西岡
２番 センター 大和
３番 ショート 鳥谷
４番 ＤＨ マートン
５番 ファースト 新井貴
６番 サード 新井良
７番 レフト 高山
８番 キャッチャー 藤井
９番 ライト 俊介
ピッチャー メッセンジャー
オリックス・バファローズ
１番 センター 坂口
２番 ライト 川端
３番 サード バルディリス
４番 ファースト イ・デホ
５番 ＤＨ 糸井
６番 レフト ロッティーノ
７番 セカンド 後藤
８番 キャッチャー 伊藤
９番 ショート 安達
ピッチャー 井川
阪神はトレードで今シーズンの途中に加入した高山が初のスタメン出場。
対するオリックスは３割バッターの伊藤の前後が自動アウト製造機となっている。
この打順、どうにかならんのかよ…
試合のハイライト
１回表
井川の立ち上がり、阪神打線を三者凡退に抑える。
１回裏
いきなり試合が動く。
先頭の坂口がヒットで出塁、送りバントでランナーを進め迎えるバッターはバルディリス。
タイムリーヒットでオリックスが１点先制。
３回表
高山の初打席、なんとソロホームランを放ち同点に追い付く。
この人すごいわ
３回裏
１アウトから坂口にヒットを浴び、ランナー１塁。
続く川端の当たりは内野ゴロ、しかし鳥谷のエラーにより出塁を許す。
メッセンジャーの暴投もあり、１アウト２・３塁のピンチを招く。
バルディリスは内野ゴロに打ち取るものの、イ・デホに四球を与え満塁となる。
ここで迎えるバッターは靱帯損傷後打撃絶好調のよしお君。
タイムリーヒットで２点を追加、オリックスが再び勝ち越す。
５回裏
１アウトからイ・デホにソロホームランを浴びる。
オリックスが１点追加。
さらに糸井ヒット、ロッティーノ２塁打、後藤に四球で満塁のピンチ。
ここで先発のメッセンジャーは無念の降板。
２番手の渡辺がマウンドに上がる。
後続の伊藤、安達を打ち取りピンチを切り抜ける。
６回表
１アウトから俊介、西岡のヒットと大和の四球で満塁のチャンスを得る。
ここで鳥谷が２点タイムリーツーベースを放ち、１点差まで追い上げる。
井川はここでマウンドを降り、２番手の比嘉に交代。
マートン、新井を打ち取り、追加点はならず。
８回表
比嘉に代わって３番手の佐藤がマウンドに上がる。
俊足の深江、駿太を外野の守備に送り込む。
阪神は先頭の代打今成が三振に倒れるものの、四球２つでチャンスを作る。
しかし、得点できず。
８回裏
鶴がマウンドに上がる、嫌な予感しかしない。
先頭のひかる君にヒットを浴び、送りバントで１アウト２塁という筋書き通りのピンチを作り上げて降板、後処理を筒井に丸投げする。
なんとか無失点で切り抜ける。
９回表
スクリーンの映像とともに、抑えの平野がマウンドに上がる。
先頭の新井の当たりはライトへ伸びる。
フェンス直撃かと思われたが、深江のファインプレーに阻まれる。
阪神打線は平野を打ち崩すことができることもなく、ゲームセット。
オリックスが４－３の接戦で勝利。
関西ダービーということもあって、結構盛り上がりました。
阪神は負けたとはいえ、高山のホームランという大きな収穫がありました。
今後の活躍が期待されます。
オリックスは井川が今季初登板を勝利で飾りました。
今年は、去年以上の活躍をしてほしいものです。
北陸新幹線の列車名を募集するらしいです。
募集しておきながら結局は在来線の特急と同じ名前を使うんだろうとかいう落ちも見えてますが…
在来の名前を使うなら『はくたか』が本命かな。
『能登』『白山』なんかもありえそう。
ちなみに今使っている『あさま』は金沢開業後も長野発着列車で使用する予定です。
募集しておきながら結局は在来線の特急と同じ名前を使うんだろうとかいう落ちも見えてますが…
在来の名前を使うなら『はくたか』が本命かな。
『能登』『白山』なんかもありえそう。
ちなみに今使っている『あさま』は金沢開業後も長野発着列車で使用する予定です。
近鉄の伊勢市～賢島に新たな観光列車『つどい』が導入されます。
列車は一般車両を改造した３両編成で、乗車券の他に整理券が必要になります。
１編成あたりの定員は80人となっています。
10月以降の土休日を中心に運行を予定していて、翌年３月下旬までに58日の運行が予定されています。
１日当たり伊勢市～賢島を２往復する予定で、片道約70分と普通列車よりもゆっくりと運転されます。
列車は一般車両を改造した３両編成で、乗車券の他に整理券が必要になります。
１編成あたりの定員は80人となっています。
10月以降の土休日を中心に運行を予定していて、翌年３月下旬までに58日の運行が予定されています。
１日当たり伊勢市～賢島を２往復する予定で、片道約70分と普通列車よりもゆっくりと運転されます。
