秘密兵器

2013年2月18日 鉄道関係
秘密兵器
秘密兵器
秘密兵器
これが長野支社の秘密兵器、いろどりだ!!

座席はなんとレッグレスト付き、リクライニングするとドリーム号みたいな感じに。

サロンスペースももちろんある。

そして、なんとマッサージチェアも完備。

その他にもフリースペースではカラオケができたり、まさしく秘密兵器。

ただ、シートがちょっと固いのが残念。

普通に座るだけならリゾートやまどりの方がいいかもしれない。
中部縦断いろどり&ご当地グルメの旅、2日目
中部縦断いろどり&ご当地グルメの旅、2日目
中部縦断いろどり&ご当地グルメの旅、2日目
今日は駒ヶ根からスタート。
昨日に引き続き、飯田線を南下する。

本日も213系が登場。
隙間風さえ我慢すれば、313系の固定ボックスよりこっちの方が快適です。
ごく稀に313系5300番台や1700番台も乗り入れてくるようです。

1時間半ぐらいで飯田に到着。
ここで途中下車してねぎだれを購入。

飯田からは特急伊那路に乗車、そのまま普通に乗っていっても天竜峡でダイヤが途切れるのでしゃーなし。
特急伊那路にはぼったくり特急として名高い373系が使用されています。
デッキ部分がなく、ドアが客室にあるため寒いことこの上ない。
極端な話、北陸の455系の方が暖かいぐらい。
しかも今回はトイレと手洗いの水が凍結して流れないという徹底ぶり。

特急といえど、曲線が多いためゆっくりと走る。
駅を通過する時なんかは25km/hぐらいまで落としていたり。
しかし、飯田線は駅間が短く駅数が多いため、駅を通過して停車時間を省くという点で特急の本領を発揮する。
実際、飯田~豊橋では所要時間に1時間ぐらいの差が出ます。

天竜川に沿って走りつつ、途中の中部天竜では閉鎖された佐久間レールパークが見えます。
建物はフェンスに囲まれて封鎖されていました。
個人的には今のリニア館なんかよりこっちの方が好みでした。

豊川付近では近くに名鉄の豊川稲荷駅が見えます。
名古屋に直接出るのなら、名鉄の方が早そうですね。
豊川からは普通列車の区間便が多く、1時間当たり4本の列車が運転されるため複線化されています。
そして、下地~豊橋は東海道本線に合流…ではなくて、なんと名鉄本線を走ります。

飯田から2時間半、今日も自然に遅れが発生しつつ豊橋に到着。
飯田線約200kmを2日間にわたって約6時間で走破しました。

豊橋ではご当地グルメのカレーうどんを食べました。
見た目は普通のカレーうどんですが、食べていると中からとろろとごはんが出てきます。
味は普通のカレーうどんですね、麺を食べ終わった後のシメにごはんを投入した感じ。
でも、とろろが入っているため胃もたれしないように考慮されています。

豊橋からは快速と新快速を乗り継いで帰還。
米原直通のやつに乗れば、乗り換え1回だけで大阪まで帰ってこれます。

ということで、今回は飯田線をクリアしました。
次は身延線あたりかな。
中部縦断いろどり&ご当地グルメの旅、初日
中部縦断いろどり&ご当地グルメの旅、初日
中部縦断いろどり&ご当地グルメの旅、初日
いろどりに乗るために雪国へ向かう。

サンダーバードと普通を乗り継いで、糸魚川までは予定通りに到着。
しかしここで問題発生、大雪のせいで乗る予定だった大糸線の列車が運休に。
まあ、バス代行があるので大したことはなさそう。

時間もあるので、ここで昼食。
糸魚川のご当地グルメ、ブラック焼きそばを食べてみた。
オムそばをイカスミで真っ黒にした感じです。
具はキャベツ、もやし、いかが入っていました。
いかは思ったよりも柔らかかった。

糸魚川駅で時間をつぶしつつ、バスを待つ。
代行バスに乗ること約1時間、南小谷に到着。
ほぼ時間どおり。
って、あれ?
鉄道を廃線にしてバスに切り換えても十分賄える気がするぞ。

まあ、そんなことはおいといて、ここからが本日のメインイベント。
いよいよいろどりの登場です。
485系とは思えないHIDの鋭い目つき、フルカラーLEDのヘッドマーク。
車内は全車グリーンの豪華仕様。
シートピッチもかなり広く、個室も広めに作ってあります。
フリースペースではカラオケができるほか、マッサージチェアも設置されています。

途中、松本まではリゾートビューふるさとと同じダイヤで走るため、かなりゆっくりです。
駅での停車時間も長く取ってあります。
2時間40分程で岡谷に到着、ここからは飯田線に乗り換えます。

213系は思ったよりも寒かった。
窓からの隙間風は思ったよりもひどい。
ちょっと遅れながらも駒ヶ根に到着。

ここでもご当地グルメのソースカツ丼を食べる。
もちろん大盛にしといた。
カツの分厚さはよろしおす。

ということで、今日はここで1泊。
周遊きっぷ発売終了。

来月いっぱいだそうです。

最後にもう1回使っとくかな…
奈々さんの座長公演、2回目の抽選で当たった。

これで連敗脱出、どうにか4連敗で止まった。

去年の阪神かよww

まあせっかくなんで、ついでにどっか乗りに行くか。

身延線と御殿場線の松田~国府津あたりはまだ乗ったことがないので、このタイミングで行くのもいいかも。
ドラマCD(正確にはそのキャスト)に釣られて買った。

まあ見つけた瞬間、迷いはほとんどなかった。

今回は先にドラマCDから聞いた。

中身的には40分以上あり、本よりもこっちの方がメインかもしれない。

ちなみに本の方は積み本になっている。

現在、スタック消化待ち。

一発ギャグ

2013年2月12日 食べ歩き
一発ギャグ
『トーフチャウデ』

っていう名前のチーズケーキ。

まあ、名前だけだったらネタだろって思うけどうまいんだ、これ。
口当たりの滑らかさがいい感じ。

ちなみに数え方も1丁だったりする。
どこへ行くのか
どこへ行くのか
どこへ行くのか
今日は高崎駅を早朝に出発。

伊豆いで湯やまどりに乗車、リゾートやまどりの編成に乗るのは2回目だけど、吾妻線に入る所定ルートのやつには乗ったことがなかったり。

高崎から大宮までは高崎線を走る。
この区間の停車駅は特急あかぎと同じぐらいなんだけど、臨時列車ということもあってかなりゆっくりと走る。
先を走る小田原行きの特別快速を追い越すどころか放される一方。
さて、せっかく早朝の高崎からスタートということで、朝食はお粥弁当にしました。
お粥の駅弁は全国的に見ても珍しく、高崎の隠れた名物と言っていいと思います。
ちなみに、あの有名なライトノベルにも登場します。

お粥弁当で空腹を満たしつつ、列車は高崎線を南下する。
高崎を出た時は座席の埋まり方がまばらだったものの、大宮で満席となる。

大宮の次の停車駅は横浜、それまでの間はさながらミステリー列車のようなルートを走行する。
気が付いたら武蔵野線に入ったり、そこから先は貨物線に入ったり。
結構長いトンネルも2ヶ所ぐらいあった気がする。
新川崎と鶴見、2つの貨物駅で結構長い時間の停車もあった。
真横を走るスーパービュー踊り子や成田エクスプレスを眺めつつ、再び出発。

横浜からは東海道本線に入る。
普通列車の合間を縫って走るため、ここでも速度はかなりゆっくり。
国府津では踊り子退避のために停車、ドアを開けることなく再び動き出す。
しばらくすると湯河原に停車。
続いて終点の熱海に到着。
高崎から熱海まで約4時間、リゾートやまどりの快適さもあってか不思議と疲れなかった。

ということで、今日の見どころはここで終わり。
あとは在来線と新幹線を適当に乗り継いで帰ってきたというつまらない話でした。
めんどくさいので省略します。
バラエティ豊かに
バラエティ豊かに
バラエティ豊かに
今日は小海線からスタート。
世界初となるハイブリッドトレイン、キハE200形に乗る。
ハイブリッドということで、気動車よりもかなり静かです。が
停車中なんかは特に違いがよくわかる。
揺れも結構少なくて、加速力もかなり高いです。
低速域ではインバータの音もします。
この小海線は別名八ヶ岳遭難高原線ともいわれ、日本一標高が高い路線であります。
その高さは、1300mを越えます。

小海線を抜けると小淵沢に到着、ここからは中央線に入ります。
ここで115系が登場、こっちの方は置き換えの話もなくままだまだ現役。
40分ぐらいで甲府に到着。
ここで昼ごはん、ほうとうを食べてお腹いっぱい。
武田神社と善光寺を観光したあとは、いよいよ485系の華に乗り込む。
初お座敷列車です。
先行する特急は満席だったけど、こっちはちょっと余裕があったみたい。
まあ、存在自体を知らない人も多かったのでしょう。
ゆったりと約2時間で新宿まで走ります。

新宿で少し休憩したあとは185系の特急あかぎで高崎に向かう。
普通のグリーン乗るより高くつくけど、普通を2回も抜かすっていうのは結構大きい。
それに、これもいつ置き換えられるか分からないから、今のうちに乗っておきたい。
かなり遅い時間になってしまったが、今日は高崎で1泊。
ああ、よきかな
ああ、よきかな
ああ、よきかな
国鉄型車両

サンライズで東京に着いて時間があるときにやることは、185系の普通に乗って逆戻り。
大船まで行きました。
乗車券だけで50分もゆっくり。
残念なことに、次のダイヤ改正でなくなってしまうので、これで最後になるかもしれない。
大船からは横須賀線で東京に戻る。

東京からは仕切り直しで臨時のときに乗る。
なんと、200系の原色編成に当たる。
原色編成は乗った事がなかったし、これも次のダイヤ改正で引退が決まっているので、運が良かった。

越後湯沢で途中下車し昼休みをはさんだあと、はくたかで直江津に向かう。
ここでは1編成しかない683系8000番台に当たる。
さっきまでとはうってかわって新型車両。
快適にくつろぐのも束の間、1時間もしないうちに下車。
続いて妙高で長野に向かう。
これも乗車券だけで乗れる特急車両で貴重な存在。
先はそんなに長くないと思う。
爆睡しているうちに長野に到着。

しなの鉄道に1時間ぐらい乗って、今日の宿に向かう。
値段のわりにいい感じの旅館です。
今日はここで1泊。
1ヶ月限りだけど、かなり大きい。

今月中は乗りまくる。

華、やまどり、いろどり…

全部485系やんww

まずは1週間

2013年2月7日 自由席
楽じゃないかなって思ってた仕事だけど、こっちはこっちでかなり大変。

しかも、毎週課題まである。

まあ、何はともあれあと3週間。

これも1つの経験だと思って頑張るべし。
シャイニング・アークの発売が今月末に迫っています。

奈々さんは今回も安定の1人2役。

でも、前作の方がキャストが豪華だった気がする。
まあ、前作までがすごすぎたので、今回のが普通っていうだけかもしれない。
一部には見覚えのあるキャラも入っているけど、残りのほとんどが新キャラのようです。

今回は忘れないうちに早めに予約しておきました。

そして、発売までにエクシヴをクリアしよう。

そういえば

2013年2月5日 鉄道関係
Nゲージでなはが出るらしいね。

しかも、単独運転していた時代の編成だからレガートシート車も入っているとか。

まあ、何も考えずに買うと思います。

でも、これを買ったらなは、あかつき、彗星が全部2編成ずつになってしまうけど、特に気にしない。

復活

2013年2月4日 鉄道関係
広島県を走るローカル線、可部線のうち非電化区間である可部~三段峡は利用者が少なく10年前に廃止されました。

しかし、可部までの電化区間においては比較的利用者も多く、日中でも1時間当たり3本の列車が運転されています。

そんな可部線において、一度廃線になった路線のうち、可部~河戸を復活させることが決定しました。
一度廃線になった路線が復活するのは初のケースとなります。

また、復活に際しては電化も合わせて行うほか、中間に新駅を設置して利用客の促進を図ります。

平成27年春の開業を目指しています。
トーナメント検索したら三田でシールドの大会があるということで、参加してきました。

三田の大会は初参加になります。

参加者は8人でスイス3回戦。

カードプールからは幽霊議員が出たものの、白のクリーチャーが弱すぎてオルゾフで構築できない。
ディミーアt白(幽霊議員)という無茶なデッキに仕上がる。
一応、オルゾフの魔除けと千叩きも入れておきました。

結果は2-1でした。
幽霊議員は辛うじて1回場に出ましたが、それ以前に破壊的な逸脱者が強かった。
幽霊議員に釣られて白を入れたけど、どうせ2マナ域のカードがないならシミックt黒でもよかったかもしれない。

ギルドパックなしのシールドは難しすぎるわ。

そのあとは6人でドラフト。

初手がエリマキ眼魔からのシミック一直線。
なぜかボロスを誰もやっていなかったりオルゾフを3人で取りあったりして結構カオスな卓に。
夜翼の呼び声が取れたのでタッチで入れたけど、1回も使わなかった。
サイド後は帰化に入れ替えてた。
この環境、帰化は思ったよりも必要かもしれない。
まずいエンチャントは結構多い。
交通渋滞も2枚取れて、結構いい仕事をしてくれた。
あと、シミックでは6/2進化からサファイアのドレイクという動きが面白い。
回避手段も充実しているので、中盤以降もクロックが期待できるのもシミックのいいところ。

結果は2回戦やって2-0。
レアの順位取りで幽霊議員、ボロスの反攻者、破壊のオーガをゲット。
今日だけで幽霊議員2枚手に入ったぜ。
せっかくだから使ってやろうかな。
次のセットが出たところで、ようやく購入。

静穏の天使2枚と管区の隊長4枚で2350円。
まあ、許容範囲の出費。

静穏の天使2枚はEDHで使うかもしれないので、手に入れておきたかった。
多分、構築では使わないと思う。

そろそろGTCのカードも買っていこうかな。
201系のUSJラッピング編成の第2弾、ハリーポッター編成が運用を開始しました。

ユニバーサルワンダーランドに続く編成です。

103系のラッピング編成が無くなって一時はどうなることかと思いましたが、201系のラッピング編成も増えてきて再びにぎわってきました。

塗装がハリーポッターだったのも予想通りだったり。

個人的にはもう1編成ぐらい出てくれると面白いと思うんだけど、もう出ないのかな。
やっとフルメンバー揃った。

んで、第4章の真ん中ぐらい。
このティターンは他のとこの倍ぐらいある。

そして、敵が強すぎる件。
SLの客車にグリーン車を連結するのは結構異例だと思いますが、それだけ人気があるということでしょう。

客車の場合、どうしても4人ボックス席になってしまうので、3列リクライニングシートは追加料金を払ってでも需要があるということでしょう。
特に、ばんえつ物語の場合は乗車時間も約3時間半と結構長いので快適性も重要なのかもしれません。

まあ、どちらにせよ近いうちに1回は乗ってみたいと思います。

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