京都鉄道博物館詳細発表
2012年12月19日 鉄道関係以前から気になっていましたが、ついに詳細情報が発表されました。
場所は梅小路エリアで、京都水族館の近くです。
現在の梅小路蒸気機関車館と一体となった博物館となります。
展示車両は50両程度で国内では最大級の規模を誇ります。
その中でも目玉となるのは蒸気機関車で、23両が展示されます。
梅小路運転区から博物館へ線路を引き込むことで、営業車両の展示も行います。
開業は2016年春とまだまだ先ですが、かなり楽しみですね。
国鉄世代の人や、SLファンにはたまらん内容ですね。
場所は梅小路エリアで、京都水族館の近くです。
現在の梅小路蒸気機関車館と一体となった博物館となります。
展示車両は50両程度で国内では最大級の規模を誇ります。
その中でも目玉となるのは蒸気機関車で、23両が展示されます。
梅小路運転区から博物館へ線路を引き込むことで、営業車両の展示も行います。
開業は2016年春とまだまだ先ですが、かなり楽しみですね。
国鉄世代の人や、SLファンにはたまらん内容ですね。
九州の豪華列車『ななつ星』の予約抽選倍率は平均で７倍らしいです。
この時代にあの価格設定とか乗る人いるのかなって思ったんですが、かなり人気ありますね。
ちなみに関東からの応募が最も多く、その次に九州が多いみたいです。
それにしても九州の水戸岡デザインの列車は800系新幹線以降かなり当たってますね。
逆に失敗した列車がないぐらいです。
この時代にあの価格設定とか乗る人いるのかなって思ったんですが、かなり人気ありますね。
ちなみに関東からの応募が最も多く、その次に九州が多いみたいです。
それにしても九州の水戸岡デザインの列車は800系新幹線以降かなり当たってますね。
逆に失敗した列車がないぐらいです。
ちょっと下がったかな
2012年12月17日 Magic: The Gathering コメント (2)静穏の天使の値段
それでも１枚1700円はする。
もうちょっと下がって1500円を切ったら手を出してもいいかもしれない。
それでも１枚1700円はする。
もうちょっと下がって1500円を切ったら手を出してもいいかもしれない。
今回の選挙つまらんすぎワロエない
まあ、投票には行きましたけど、結果が見えてるって時点でつまらん。
こりゃ、開票速報も意味ないぐらいだな。
まあ、投票には行きましたけど、結果が見えてるって時点でつまらん。
こりゃ、開票速報も意味ないぐらいだな。
確保
2012年12月15日 声優(アニメ・ゲーム)関係
積みゲーになるフラグ。
まあ、もうちょっとで前作クリアできそうなので、頑張ってみるか。
来年春のダイヤ改正の内容について正式発表がありそうですね。
遅くても来週末ぐらいかな。
今回も一番変化がありそうなのは東日本。
西日本は大きな変化はなさそう。
遅くても来週末ぐらいかな。
今回も一番変化がありそうなのは東日本。
西日本は大きな変化はなさそう。
節約旅行のススメ、その２
2012年12月13日 鉄道関係とりあえず２回目もやろう、そうしよう、そうしよう。
今回のテーマは周遊きっぷ。
周遊きっぷは全国で使えるにもかかわらず、鉄道ファンでも使ったことがある人が少ないぐらいマイナーなきっぷです。
いや、マイナーというか単純に使いにくいだけかもしれない。
それでは周遊きっぷについて簡単に説明を。
周遊きっぷは出発駅(到着駅)とあらかじめ定められたフリーゾーンを１つ選択して、出発駅からフリーゾーンまでのゆき券、フリーゾーンのゾーン券、フリーゾーンから到着駅までのかえり券の３枚で構成されます。
利用条件は出発駅(到着駅)からフリーゾーンまで片道200km以上あることです。
ゆき券、かえり券は最短ルートだけでなく、遠回りをして好きなルートも選択できます。
そのため、かなり自由度の高い切符といえます。
また、ゆき券とかえり券は通常運賃の20％引きの値段となります。
しかし、片道600km以内で一部区間でも東海道新幹線を利用する場合は５％引きにしかならないので注意が必要です。
その他、フリーゾーン内では普通列車の他、在来線の特急・急行列車の自由席も乗り放題となります。
有効期限については、ゆき券、かえり券については通常の乗車券と同じ日数、ゾーン券については一律５日間となります。
そのため、長期間の利用もできるようになっています。
ここで、具体的な利用例を出して見ましょう。
はやて君は大阪駅から東海道線(在来線)を利用して東京駅で乗り換え、幕張メッセで行われる某人気女性声優のライブに参加してホァホァしたあと、大宮の鉄道博物館に寄り道し、中央線経由で大阪駅まで帰るとします。
その場合の周遊きっぷの値段は、大阪～大船(東海道線の東京ゾーンの入り口)までが20％引きで6380円、東京ゾーンのゾーン券が4000円、高尾(東京ゾーンの中央線の出口駅)～大阪までが20％引きで6550円で合計16930円となります。
ちなみに大阪～東京で乗車券を普通に往復で買うと17020円です。
こうみると、ほとんど値段は変わりません。
それでは実際にこの周遊きっぷを使って乗車してみるとしましょう。
はやて君は大阪駅～東京駅まで東海道線で移動し、東京駅からは京葉線に乗り継いで会場の最寄り駅となる海浜幕張駅を目指すわけですが、イベントの時って電車が混んでいたりします。
でも、この部分は東京ゾーンのフリー区間内なので、特急列車の自由席が利用できるため混雑に巻き込まれることなく会場にたどり着けます。
イベントが終わったあとも同様に特急列車に乗って東京駅まで戻れます。
ホテルもフリーゾーン内に取っておけば移動するときにゾーン券で移動できます。
次の日、鉄道博物館のある大宮に向かいますが、この場合でも上野から特急列車の自由席が利用できます。
ただし、新幹線はゾーンに含まれていないので注意。
そして、新宿から中央線で大阪まで帰るといった感じです。
フリーゾーンを有効利用できればかなり割安だといえます。
また、利用距離等によっては往復するだけでゾーン券の料金を上乗せしても元が取れることもあります。
行き、帰りについても特急券などを別購入すれば特急列車等に乗車できるので、さっきの例だと行きはサンライズ、帰りはスーパーあずさ＋ワイドビューしなのを利用するといったこともできます。
数年前までは全国に30以上のフリーゾーンが設定されていましたが、利用の少ないゾーンについては廃止され、現在は10程度しかありません。
東海道新幹線については割引の制約があるため利用しにくいですが、わざと片道600km以上にしてきっぷを取るということもできるため、抜け道もあります。
今回はこんなところでしょうか。
今回のテーマは周遊きっぷ。
周遊きっぷは全国で使えるにもかかわらず、鉄道ファンでも使ったことがある人が少ないぐらいマイナーなきっぷです。
いや、マイナーというか単純に使いにくいだけかもしれない。
それでは周遊きっぷについて簡単に説明を。
周遊きっぷは出発駅(到着駅)とあらかじめ定められたフリーゾーンを１つ選択して、出発駅からフリーゾーンまでのゆき券、フリーゾーンのゾーン券、フリーゾーンから到着駅までのかえり券の３枚で構成されます。
利用条件は出発駅(到着駅)からフリーゾーンまで片道200km以上あることです。
ゆき券、かえり券は最短ルートだけでなく、遠回りをして好きなルートも選択できます。
そのため、かなり自由度の高い切符といえます。
また、ゆき券とかえり券は通常運賃の20％引きの値段となります。
しかし、片道600km以内で一部区間でも東海道新幹線を利用する場合は５％引きにしかならないので注意が必要です。
その他、フリーゾーン内では普通列車の他、在来線の特急・急行列車の自由席も乗り放題となります。
有効期限については、ゆき券、かえり券については通常の乗車券と同じ日数、ゾーン券については一律５日間となります。
そのため、長期間の利用もできるようになっています。
ここで、具体的な利用例を出して見ましょう。
はやて君は大阪駅から東海道線(在来線)を利用して東京駅で乗り換え、幕張メッセで行われる某人気女性声優のライブに参加してホァホァしたあと、大宮の鉄道博物館に寄り道し、中央線経由で大阪駅まで帰るとします。
その場合の周遊きっぷの値段は、大阪～大船(東海道線の東京ゾーンの入り口)までが20％引きで6380円、東京ゾーンのゾーン券が4000円、高尾(東京ゾーンの中央線の出口駅)～大阪までが20％引きで6550円で合計16930円となります。
ちなみに大阪～東京で乗車券を普通に往復で買うと17020円です。
こうみると、ほとんど値段は変わりません。
それでは実際にこの周遊きっぷを使って乗車してみるとしましょう。
はやて君は大阪駅～東京駅まで東海道線で移動し、東京駅からは京葉線に乗り継いで会場の最寄り駅となる海浜幕張駅を目指すわけですが、イベントの時って電車が混んでいたりします。
でも、この部分は東京ゾーンのフリー区間内なので、特急列車の自由席が利用できるため混雑に巻き込まれることなく会場にたどり着けます。
イベントが終わったあとも同様に特急列車に乗って東京駅まで戻れます。
ホテルもフリーゾーン内に取っておけば移動するときにゾーン券で移動できます。
次の日、鉄道博物館のある大宮に向かいますが、この場合でも上野から特急列車の自由席が利用できます。
ただし、新幹線はゾーンに含まれていないので注意。
そして、新宿から中央線で大阪まで帰るといった感じです。
フリーゾーンを有効利用できればかなり割安だといえます。
また、利用距離等によっては往復するだけでゾーン券の料金を上乗せしても元が取れることもあります。
行き、帰りについても特急券などを別購入すれば特急列車等に乗車できるので、さっきの例だと行きはサンライズ、帰りはスーパーあずさ＋ワイドビューしなのを利用するといったこともできます。
数年前までは全国に30以上のフリーゾーンが設定されていましたが、利用の少ないゾーンについては廃止され、現在は10程度しかありません。
東海道新幹線については割引の制約があるため利用しにくいですが、わざと片道600km以上にしてきっぷを取るということもできるため、抜け道もあります。
今回はこんなところでしょうか。
解放
2012年12月12日 声優(アニメ・ゲーム)関係
シャイニング・アークとアンチェインブレイズ・エクシヴという２つのゲームの主題歌も入って内容的にはよろしおす。
早くもシャイニング・アークの発売が楽しみ。
エクシヴは初動で買っておけばよかったかな…
ちょっと失敗。
節約旅行のススメ、その１
2012年12月10日 鉄道関係 コメント (2)何となくやってみようと思うこの企画。
簡単に言えば、切符を安く買う方法です。
１回目は一筆書き乗車券について。
その名の通り、自由に経路を指定して乗車券を購入すること。
欠点としては、同じ経路および駅を２回以上使えないのと一部の第３セクター路線を経由する場合には切符が発行できないこと。
具体的な例を出すと京都～東京を往復する場合、往復ともに東海道線(東海道新幹線)を利用した場合の乗車券の運賃は15960円。
しかし、行きは東海道線経由、帰りは長野新幹線・信越線経由で直江津から北陸本線・湖西線経由とすると13760円ですみます。
この場合、京都～山科は区間が重複していますが、発着駅は京都市内となるので問題ありません。
大阪駅発着で同じ経路の切符を購入しようとすると、大阪～山科で重複してしまうため、行きは大阪からの切符になりますが、帰りは山科で途切れてしまうため帰りの山科～大阪を別購入(行き帰り逆でも可)しなければなりません。
まあ、それでも普通に往復するよりは安くすみます。
ちなみに理由を解説すると、JRの乗車券の運賃体系にあります。
片道100km～600kmまでの中距離乗車券の運賃がかなり割高になっているのです。
東京から見ると名古屋、京都、大阪までの片道乗車券がちょうどこの部分になります。
しかし、600kmを越えると徐々に割安になります。
つまり、行きと帰りで別の経路を利用し距離を通算することで運賃を割安にできるように切符を購入するのです。
いろいろと制約があって難しいですが、使いこなせたら役に立ちます。
はやて君も最近結構使ってたりします。
タイトルにその１って付いてるけど、次回以降やるかどうかは気分次第です。
簡単に言えば、切符を安く買う方法です。
１回目は一筆書き乗車券について。
その名の通り、自由に経路を指定して乗車券を購入すること。
欠点としては、同じ経路および駅を２回以上使えないのと一部の第３セクター路線を経由する場合には切符が発行できないこと。
具体的な例を出すと京都～東京を往復する場合、往復ともに東海道線(東海道新幹線)を利用した場合の乗車券の運賃は15960円。
しかし、行きは東海道線経由、帰りは長野新幹線・信越線経由で直江津から北陸本線・湖西線経由とすると13760円ですみます。
この場合、京都～山科は区間が重複していますが、発着駅は京都市内となるので問題ありません。
大阪駅発着で同じ経路の切符を購入しようとすると、大阪～山科で重複してしまうため、行きは大阪からの切符になりますが、帰りは山科で途切れてしまうため帰りの山科～大阪を別購入(行き帰り逆でも可)しなければなりません。
まあ、それでも普通に往復するよりは安くすみます。
ちなみに理由を解説すると、JRの乗車券の運賃体系にあります。
片道100km～600kmまでの中距離乗車券の運賃がかなり割高になっているのです。
東京から見ると名古屋、京都、大阪までの片道乗車券がちょうどこの部分になります。
しかし、600kmを越えると徐々に割安になります。
つまり、行きと帰りで別の経路を利用し距離を通算することで運賃を割安にできるように切符を購入するのです。
いろいろと制約があって難しいですが、使いこなせたら役に立ちます。
はやて君も最近結構使ってたりします。
タイトルにその１って付いてるけど、次回以降やるかどうかは気分次第です。
緑黒ランデス
2012年12月9日 Magic: The Gathering コメント (2)ちょっと考えてみたけど、面白そう。
茨潰し、酸のスライム、証拠隠滅あたりを使って場をコントロール。
スペルを使って土地を破壊することで、シャーマンの燃料も供給できる。
除去もそこそこ豊富、タフネス１をできるだけ入れないようにしてゴルガリの魔除けとかも使いたい。
アグロがつらそうなので、夜鷲とかも入れる。
遥か見はもちろん必須で、魔鍵も入れてもいいかもしれない。
素材さえそろえば組んでみようかな。
茨潰し、酸のスライム、証拠隠滅あたりを使って場をコントロール。
スペルを使って土地を破壊することで、シャーマンの燃料も供給できる。
除去もそこそこ豊富、タフネス１をできるだけ入れないようにしてゴルガリの魔除けとかも使いたい。
アグロがつらそうなので、夜鷲とかも入れる。
遥か見はもちろん必須で、魔鍵も入れてもいいかもしれない。
素材さえそろえば組んでみようかな。
乗り遅れた
2012年12月6日 声優(アニメ・ゲーム)関係 コメント (4)まだまだ続くこの話題。
今度は伊藤静さんが結婚。
32歳の誕生日にバースデー婚、っていうかもう32歳だったのか。
清澄の部長も結婚ですか。
今年はこれで終わりかな？
いや、もしかしたら駆け込みでもう１回ありそうかも。
今度は伊藤静さんが結婚。
32歳の誕生日にバースデー婚、っていうかもう32歳だったのか。
清澄の部長も結婚ですか。
今年はこれで終わりかな？
いや、もしかしたら駆け込みでもう１回ありそうかも。
ついにオレンジカードの発売が終了するみたいですね。
ちょっと前までは記念で発売されるカードといえば全てオレンジカードだったわけですが、最近では各種ICカードにその座を奪われてます。
全国共通で使える(四国を含む)という意味ではオレンジカードが一番よかったんでしょうけどね。
なんか、ICカードだったらコレクションする気がなくなるんだよね。
ちょっと前までは記念で発売されるカードといえば全てオレンジカードだったわけですが、最近では各種ICカードにその座を奪われてます。
全国共通で使える(四国を含む)という意味ではオレンジカードが一番よかったんでしょうけどね。
なんか、ICカードだったらコレクションする気がなくなるんだよね。
横浜観光とかいろいろ
2012年12月3日 鉄道関係
まず、今回どうしても行きたかったのが原鉄道模型博物館。
今年できたばかりらしくて結構人が多かったです。
ここの模型のすごいところは、見た目だけでなく仕組みについてもすごくリアルだということ。
パンタグラフから電気を取り入れて走るとか、すごく手がこんでいると思います。
ジオラマのスケールももちろん大きい。
個人的にはリニア館よりもオススメです。
続いて訪れたのは、カップヌードルミュージアム。
ここではカップヌードルの歴史を知ることができるほか、世界の麺料理を味わうことができます。
ここで、昼食がわりにいろいろ食べ歩いてみた。
４皿も食べたらお腹いっぱい。
次はブリキのおもちゃ博物館へ。
ここは、なんでも鑑定団でおなじみの北原さんのコレクションを集めた博物館です。
規模は小さいですが、展示品の数はかなり多いです。
そうこうしてるうちにあたりはすっかり暗くなってきたので、ランドマークタワーに行って夜景を眺めることに。
スカイツリーよりも人がかなり少なくて、ゆっくりできます。
こっちの夜景だって負けてませんよ。
前に来たときよりもかなりビルが増えたように思えます。
そういえば、その時はみなとみらい線もなかった気がする。
最後に横浜駅に戻って、崎陽軒で夕食。
セットを頼んでごはんおかわりしたら、お腹いっぱい。
こんなところで横浜観光は終わり。
サンライズに乗って帰還します。
磐越西線＆水郡線＆新型スーパーひたち
2012年12月2日 鉄道関係
長岡から快速くびき野に乗って新津に向かう。
国鉄色の485系６両が登場。
座席は特急仕様にリニューアルされていて、これに乗車券だけで乗れるのは贅沢というもの。
しかし、かなり乗車率はよく、デッキに立っている人もいました。
40分程で新津に到着。
ここで磐越西線に乗り換え。
２時間程で喜多方に到着、ここで途中下車。
このへんはそんなに寒くなかった。
昼食で喜多方ラーメンを食べる。
平打ちの太麺が特徴的でスープは醤油味であっさりしていて余計なものは入っていない。
純粋な美味しさだった。
喜多方を出て会津若松へ、ここで登場するのはAIZUマウントエクスプレス。
ここでもリクライニングシートが登場。
しかし、20分もしないうちに会津若松に到着。
ここで少し時間をつぶしたあと、快速あいづライナーに乗りこむ。
これに使用されるのは一時期東武乗り入れに使われていた485系。
シートピッチが拡大されているため、かなり快適。
恐らく最高クラスの快速列車だと思う。
１時間程で郡山に到着。
ここから水郡線へ
この水郡線がひたすら長い。
列車にゆられること３時間半、水戸に着く頃には窓の外は真っ暗。
水戸からは新型スーパーひたちに乗車、さっきのあいづライナーよりシートピッチは狭いけど、贅沢言ってはいけない。
ノンストップで上野まで駆け抜ける。
１時間ちょいで上野に到着。
今日はこのへんでおしまい。
681系リレー＆ゆめぞら＆飯山線完結編
2012年12月1日 鉄道関係 コメント (2)
今となっては少数派になった681系のサンダーバードに乗って旅立つ。
爆睡して起きたら福井県内は暴風雪、たまらんわ。
乗り継ぎのために金沢で降りたらビビるぐらい寒い。
金沢からははくたかに乗る。
残念ながら北越車じゃなかった。
見た目はサンダーバードとほぼ同じ、ロゴマークが違うぐらいか。
新潟県に入ると、再び天気があやしくなる。
直江津でほくほく線の普通列車に乗り換え。
運良くゆめぞら編成にあたる。
このゆめぞらは、ほくほく線内の長いトンネルを通過している時間を利用し、車内の天井に星空を映し出しプラネタリウムが楽しめます。
ほくほく線のトンネルが多いという路線特色を生かした車両だと言えます。
窓の外は大雪だけど気にしない。
直江津から１時間程で十日町に到着。
十日町からは飯山線で越後川口へ、これで飯山線を制覇。
越後川口からは上越線で長岡へき今日はここで１泊。
それにしても寒すぎるわ。
