黒コン感染
8英雄コントロール
4キルビート
白単ビート

これぐらいかな

主に土地のやりくりがしんどい
とりあえずオークションで買ったコモンとアンコモンのセット、その他適当なレアたちが届いた。

いい加減、デッキ組んで少しでもモチベーションを上げたいところ。

まずは黒コン感染を改造するところから始めよう。

あとは、4キルビートも組めそうかな。
3色にして7英雄にするか、4色に増やして8英雄にするかを考え中。

とりあえず両方のパターンのリストを考えてみようと思う。

各色で色拘束が2マナずつ、黒のみ3マナいるのでかなりきつそう。

なおかつコスを使うので山がある程度必要。

意外とアドバンテージを取る手段が少ないので、息切れにも注意しなければならない。
殴打頭蓋2枚セット送料無料で4950円即決。

値段下がりそうな気はするけど、我慢できなかった。

まあ、ショップで買うとしてもこの値段で買えないので損はしてない、そう思うしかない。

手に入ったからには使ってあげましょう。
コモン、アンコモンセットを4350円で落札できたので、とりあえずここで終了。

全部で15000円ぐらい使ってしまった。

2箱買うよりは安いけど、ちょっと使いすぎ。

まあ、これでようやくデッキ構築に手を出すことができるわけです。
スタンダードで7英雄を使ってみたいと思ったんで、適当に考えた。

土地 24

バランス考えるの難しいから適当に

PW 7

槌のコス
エルズペス・ティレル
リリアナ・ヴェス
チャンドラ・ナラー
ギデオン・ジュラ
狂乱のサルカン
ソリン・マルコフ

スペル

4 永遠溢れの杯
4 太陽の宝球
4 テゼレットの計略

ここまではほぼ確定で、残っているスペースは17枚分。
ハンデスと除去を適当に詰め込んで最後にフィニッシャーを入れて終わり。

ていうか、フィニッシャーを入れずにノンクリーチャーにしてもおもしろそう。

ちなみに青いPWなんて使いませんよ。
①カウンター

まあ、これが一番実用的

②除去、バウンス

呪文滑りがいれば外れる、喉首狙いなら問題ない。

③ノーンの別館

1体につき、2点払ってもらえます。

④沈黙

アップキープに先打ちすれば、1ターン稼げる。

⑤縫合の僧侶

除去されると死亡説。

⑥相応の敬意

これも1ターン稼ぐだけだが1ドローがついてくる。

⑦帰化

インスタントでエンチャントを壊す。


とりあえず思い付くのはこれぐらいかな。

あとは、フォグ系も1ターン稼ぐことはできる。

意外と多かった。
カードプールも結果もクズでした。

1-2ドロップ

レア6枚合わせても100円にならないぐらいの残念プール

1回勝てたのは相手のミスと自分のトップが強かっただけ

あとは殴打頭蓋とマスティコアにやりたい放題やられただけ。

もう1回は死の犬+鞭打ち悶えを止められなかった。

テンション下がっただけでした。


それとは全く関係なく、アニサマのチケット回収。
座席は微妙、明らかに去年の方が良かった感じ。
でも、今回は2日目なので当たっただけでもラッキー。
本日の戦果

ノーン様 2枚
ノーンの別館 3枚
別館の大長 3枚
倦怠の宝珠 4枚
鞭打ち悶え 1枚

だいたい2500円ぐらい

ノーン様が高くついてしまった。

宝珠が260円なのも微妙、すぐに下がりそう。

ちなみに今回は日本語です。
マナクリ、アタッカー、勝ちにつながるスペルの3つの要素で構成。

スペル枠は投げ飛ばしと圧倒する暴走が候補かな、世界大戦とかはさすがにいらなさそう。

あとは、マナクリとアタッカーのバランスも難しい。

やっぱり勝てない電波疑惑だったか…


そんなこととは全く関係なく、なのはとフェイトのスリーブ(vivid)を見つけたので買っておいた。
1枚で3/3と1/1、2体のクリーチャーを出すことができる接合者シリーズ。

特に青の接合者(飛行を与える)はリミテッドにおいてかなり強いように思えます。

今回のセットで除去についてはかなり強化されましたが、レア以外で接合者に1枚で対応するのはほぼ不可能かと思われます。

そこで登場するのは髄掘り。

こいつは場に出たときに、本体の1/1を倒すことができて場には2/4が残るので、能力を失った3/3のゴーレムを止めることができます。

しかも、色を選ばずにデッキに入れられるのも重要なポイント。

他にも赤の感染ティムや磁器の軍団兵を止めることができるので、髄掘りは無駄になることがほとんどないと思います。

逆に相手に髄掘りを使われると乗り越えるのが難しい。
この環境のシールドははっきり言って遅い。
後手を取るのが普通、低マナ域のクリーチャーは弱くて除去は強め。
なので、長引きやすい。

そして、このカードの出番。
これがあれば、色事故を解消してくれる。
それどころかこのカードが2枚あれば、3色目だったり場合によっては4色目のタッチが容易となる。

しかも、ファイレクシアの核の存在によりスペル枠を圧迫せずに墓地に落とす手段まである。

つまり、色拘束が強かったり色が合わないような強力なフィニッシャーを採用して理不尽なレアゲーに持ち込むことも可能である。

なおかつ、倒れし者の記憶というカードもある。
せっかく倒したフィニッシャーもこのカードで水源と一緒に回収されてしまう。

アラーラの時代に天球儀はかなり強かったのを覚えているが、マイコシンスの水源はそれに匹敵する強さがあると思います。

ドラフトでも地平線の呪文爆弾に代わってこいつの出番がかなり見られると思います。

早ければ3手目ぐらいで取るのもありだと思います。
天王寺区民センターなのに天王寺駅から歩いて15分以上かかる件について。

カードプールは高額レアこそ無いものの、摘出と精神的つまづき2枚が出て持ち帰り的には悪くなさそう。

とりあえず、除去を中心に赤黒を構築。
除去以外に見られる部分が無い。

1回戦 黒緑t赤 2-0

1戦目 メリーラが意外と厄介。処理したと思ったら黒総督で回収、しかし鞭打ち炎で一気に処理。そして登場するスキジリクス。火力2枚での除去をかわされ、仕方なく伝染病エンジン投入。そして、殴りきる。
2戦目 再び登場するスキジリクス。1度は除去するも、黒総督で回収されもう1回出てくる。感電破でうまく処理して逃げ切り。

2回戦 白赤t黒緑 0-2

1戦目 水源を連射のオーガで使いまわされアドバンテージを取られまくる。そして登場するフェニックス、処理できずに負け。
2戦目 水源とマナマイアを倒れし者の記憶で使いまわされ、さらに2枚目の水源と相手の手札が減らない。クローンの殻からノーン様登場、1回除去するも2枚目の倒れし者の記憶で回収され再登場。もちろん負け。

3回戦 黒赤緑 2-1

1戦目 相手のクリーチャーを除去しつつ適当に殴って勝ち。
2戦目 展開したところで突き刺さる生命の終焉。フィニッシャー3体抜かれて手札にいたクリーチャーも隷属で取られて、除去したけど最後は屍肉の呼び声→荒々しき力で毒殺されて負け。
3戦目 相手が事故っている間に赤大長スタートしてそのまま殴り勝ち。

4回戦 青白 0-2

1戦目 危険なマイアにアドバンテージを取られ、相手の3/3飛行が止まらずに負け。
2戦目 こちら事故死

ということで、2-2でドロップしました。

感想としては、タフネス1の人権がさらになくなった感じ。
あとは、どの色からでも除去が飛んでくるのでケアしにくい。
環境としてはおもしろくなったと思います。
昨日の日記とコメントが消滅しています。

まあ、復旧するらしいので問題はなさそうですが…

しかし、困ったもんだ。


明日はプレリです。

天王寺の地区プレリに参加する予定です。
午前中は1BOXトーナメント、午後からはマッチ賞かな。
時間があればドラフトとかもやりたい。

さあ、果たして神話レアは引けるのか。
主に剣とか頭蓋とか…
刃の接合者4枚 630円
尖塔の大長4枚 100円
ファイレクシアの変形者4枚 1100円
ドロスの大長4枚 120円
生命の終焉4枚 100円
侵略の寄生虫4枚 100円
溶鉄鋼のドラゴン4枚 910円
出産の殻4枚 450円
絡み森の大長4枚 110円
新鮮な肉4枚 110円

全部英語版

だいたい4000円ぐらいの出費

プレミアム会員じゃないから5000円を越えたら入札できなくてつらい。
主に剣とか頭蓋とか…

倦怠の宝珠とか呪詛の寄生虫も欲しかったけど今回は見送り。
値段下がりそうな気がする。
あと、マイアの超越種がなぜか高かった。

100円台のカードはとりあえず買っておいた。
使い道は無くはないと思います。


キャッシュから自力復旧しました。
しかし、コメントを復旧できないのがつらい。
簡単に言えば、「俺は何にでもなれる」って書いてあるこのカード。

コストは3マナ+ライフ2点でどの色でもプレイできる。

ライフを必要とする代わりに1マナ軽くなったクローン。
そして、大きな違いはアーティファクトになれるということ。
クローンと彫り込み鋼のいいとこ取り。

各種タイタンや装備品になれる。
伝説のパーマネントなら相殺させることになってしまうが、それでも除去になっているので問題ない。

可能性は無限大、弱くはないと思います。
場に出たときにゴーレムを連れて来る接合者シリーズの中でもマナコストが最も低いこのカード。

能力は地味、しかしクロックは一流だと思います。

3マナのカードで4点クロックというだけでも十分に合格点。

ゴーレムを除去しても1/1の本体が残ってしまい、装備品が転がっていようものならそれだけでも脅威となってしまう。

ヴェンセールのブリンク能力とも相性がよい。

問題は、これを使うようなデッキが存在するのかということ。

クロックは大きいとはいえ、さすがに鷹のアドバンテージには勝てなさそう。

うまく活用してあげたいところです。


そして、イラストも結構好き。
これを設置すれば、φマナを含む呪文が全て火力となる。

簡単に言えば、伏魔殿に似たような効果を持っているがこいつは同様のカードと比べると優れている部分がある。
それは、2枚目が無駄にならないということ。
2枚目を設置するときは、こいつ自身が火力となる。

φマナを含むカードはこのセットのみに存在するため枚数は少ないように思えるが、ライフと引換えに他の色の呪文でもプレイできるためデッキを組むだけの枚数にはなりそう。

緑のマナブーストを軸にこいつをできるだけ早く設置して、あとはφ呪文を連発して相手を焼く。
クリーチャーにも打てるのがありがたい。

テゼレットの計略は火力にもなり、次の火力も補充できるため相性抜群。
ギタクシア派の調査でデッキ圧縮、骨髄の破片とノーンの別館でビートダウン対策、使徒の祝福と精神的つまづきで守りを固めるなど補助スペルも結構ある。
溶鉄鋼のドラゴンをフィニッシャーにして、ファイレクシアの変形者で追加の砲台も用意できる。


うーん、いまいち安定感がなさそう。
マナの支払い方法に制限があるが、サイズは申し分ないカード。

そこで、このカードのマナの支払い方法について考えてみる。

①大建築家
真っ先に思い付くのはこれ。
大建築家→超越種と同じターンにプレイできるのが魅力。

②ジョラーガの樹語り
2マナ出せるマナクリーチャーといえばこいつ。
1ターン目にプレイ→2ターン目レベルアップから超越種を出すという素早い展開ができる。
極楽鳥やラノワールのエルフでも可能だが、2体必要となる。
大ドルイドの場合もお供が必要となり、最速3ターン目となる。

③落とし子トークン
軽いカードで落とし子トークンを2体並べることは難しいので、これでも最速3ターン目となる。

④墨蛾の生息地
クリーチャー化してマナを生み出せば支払いは可能。
しかし、この場合2枚必要となりスピード面でも少し遅くなってしまう。

⑤ウラブラスクの僧侶
ギックスの僧侶が真っ赤に染まって帰ってきた。
極楽鳥を経由すれば最速2ターン目にプレイ可能。


以上のことを踏まえて、おもしろい動きを考えてみる。

1ターン目 ジョラーガの樹語り
2ターン目 レベルアップ→マイアの超越種
3ターン目 超越種で攻撃→溶鉄鋼のドラゴンプレイ(赤マナが出る場合は5マナ+ライフ2点)
4ターン目 2体で攻撃、ライフ12点で6回パンプ

結局は最速4ターンになってしまう。

今の環境は速攻を付けるカードが1マナで存在しないのが難点か。
ライフさえあればどの色であろうとドラゴンが使える。
稲妻のドラゴンとか何だったんだって言うレベル。

緑系のビートダウンにこれが入るとどうなるのか

1ターン目 極楽鳥
2ターン目 皮背のベイロス(3マナ4/5)
3ターン目 ベイロスで攻撃→ライフ4点を払って溶鉄鋼のドラゴンプレイ
4ターン目 ベイロスとドラゴンで攻撃、極楽鳥+ライフ14点で8回パンプしてゲーム終了

ということで、4キルができてしまいます。

いやぁ、強いと思いませんか?

先手なら相手のラスゴは間に合いません。

しかし、アーティファクトクリーチャーなので除去されやすいのが難点です。

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