スランのゴーレムもアンコモンになって再録です。

あと1年早ければエルドラージ覚醒にオーラがたくさん収録されていたので、ちょっと遅いよって思う。

リミテッドなら青以外のすべての色に強化オーラがあるので活躍の場はありそうです。
特に霊魂のマントルがついたら大変なことになってしまう。

今回はアンコモンにパワーカードが多いので、リミテッド(特にシールド)は大味なゲームになりそう。
出産の殻デッキを緑白t赤で組んでいて思ったのが、とにかく4マナ域が弱いこと。

結局採用されたのは、復讐蔦とファイレクシアの変形者の2種類。

墓地に行っておいしいクリーチャーがいないんですよね。

そう思っていた今日この頃、M12で真面目な身代わりが再録されることを知る。
これがあれば4マナ域を埋められるはず。

しかし心配されるのは、分裂するスライムの行方。
1枚差しとはいえこれを失うのは痛い。


適当に組んだ割りにはおもしろいデッキなので、これから使っていこうと思います。
デッキをもう1つ組みました。

あと、ファイルの整理もしました。

結果的には持ち歩くカードの量はかなり減りました。

しかしまあ無駄に疲れた。
デッキを適当に調整した

スタンダードとブロック構築1つずつ

スタンダードはあと1つぐらい作っておきたい

それが終わったらEDHかな
続投するセラの天使、再録されるセンギアの吸血鬼と火山のドラゴン、全てアンコモンに格下げ。

残念な感じもするけど、今のクリーチャーの性能を考えると当然といえば当然。

手に入りやすくなったと思えば悪くない。

それにしても時代の流れはひどすぎる。
M12のカードについて

まわりは真っ赤に染まっているようだけど、一発目はこのカードを取り上げたいと思う。

ウルザズレガシー以来、12年ぶりの再録。

当時はパワーカードが溢れていて、このカードが注目されることはなかったが今回はどうだろうか。

ジェイス、石鍛冶の禁止により環境が変わりつつあるので地雷デッキにとってはチャンスかもしれない。

エムラクールをはじめとする、各種エルドラージがいて相棒にも恵まれている。

マナブーストから流転の護符をプレイし、次のターンにはエムラクールを出すというデッキは結構おもしろいと思う。
帰宅したらDNが祭りになっていたのでびびった。

石鍛冶と神ジェイスが禁止=カウブレご臨終のお知らせ

来月からということで、日本選手権には影響が出そうですね。

まあ、今年は予選抜けてないので全く他人事ですけど。

まあこれでスタンダードは健全な環境になると思ったけど、結局はヴァラクートがただ強くなるだけか。

1枚差しの神ジェイスで去年の日本選手権を駆け抜けたのもいい思い出でした。

ていうか、3種類の剣の値段がやばいことになりそう。

殴打頭蓋は相棒を失って効果半減なので値段は下がるかな。

スタンダードでは旧ミラディンの親和以来の禁止カードだと思います。。

イベントデッキ売り切れてて出遅れたかなとか思ってたけど、結果的には勝ち組。
統率者の発売記念大会に出れない件

今から仕事行ってくる、明日の朝まで。
とりあえず白赤黒、白黒緑の構築済デッキをゲット。

残念ながら白青赤は手に入らず。

値段は多分定価だったけど、デッキケースが付いてきたのでラッキー。
統率者の構築済デッキは…

明日、買いに行けたらいいんだけどね。
統率者の天使達
統率者の天使達
統率者の天使達
主に個人的に注目しているカード


戦いの熾天使、バサンドラ (3)(赤)(白)
伝説のクリーチャー―天使
飛行
プレイヤーは戦闘中には呪文を唱えられない。
(赤):クリーチャー1体を対象とする。それはこのターン可能なら攻撃に参加する。
4/4
レア

自分だけは唱えてもOKとかにしてほしかった。
まあとりあえず使ってみたいカードではある。


魂を数えるもの、タリエル (4)(白)(黒)(赤)
伝説のクリーチャー―天使
飛行、警戒
(T):対象の対戦相手の墓地からクリーチャー・カードを1枚無作為に選ぶ。そのカードをあなたのコントロールで戦場に出す。
4/7
神話レア

相手の墓地のみでしかもランダムというのは遊びの要素が大きくておもしろいと思う。
これでオロスをジェネラルにしなくてもすむ。


最後の統率の党はおまけ。
敵対3色では色マナの確保も重要な課題だっただけに嬉しい1枚。
流行に乗ってみる

クリーチャー サッフィー
インスタント 隠匿+探求
ソーサリー 罪+罰
アーティファクト 光と影の剣
エンチャント ファイレクシアの闘技場
土地 地平線の梢
部族 外身の交換
PW 遍歴の騎士、エルズペス

よく使う色が一発で分かる。

スタンダード環境のカードが1枚も入らなかった。
相手のカードをうまく活用できなければ効果を発揮できない。

色が合わなくてもかなり高い確率でデッキに入っている装備品を奪うのが安定かな。
特に、黒単では致命的となるFF剣に対処できるのは重要。

さて、このカードをスタンダードではなくEDHで使うとどうなるか。

相手のジェネラルを糾弾や神聖なる埋葬でライブラリーの下に送り込んだ状態でこれを使うと相手のジェネラルを封じることができます。
あら不思議…
だから落札してしまった。

2600円を3枚ほど

かなり高い出費になってしまった。

あとはカーンが1枚手に入れば投資終了にしよう。
よく考えたら重くなっただけの爆片破

まあ、追加コストがクリーチャーでもよくなったのは利点でもあるがやはりリミテッド専用カード。

構築では投げ飛ばしの方が出番が多そう。

ていうか、爆片破が強すぎた。
発売は今月17日みたいです。

これ、予約しなくても買えるのだろうか…

とりあえず白黒赤は絶対に欲しい。
余裕があれば白青赤、白緑黒も少なくとも片方、できれば両方欲しいところ。

まあ、定価で買うとしても3600円×3で軽く1箱分の出費になってしまう。

でも、中身を見れば見るほど欲しくなるんですよね。
ちょっとはマジックしようと思う。

ということで、5日はまほねこのリミッツゲートウェイ予選に参加予定。

最近、構築はともかくリミテッドもやる回数がかなり減ったような気がします。
こいつを活用してみたい。

まあ、色は白緑がベストであろうか。

動きとしては
1ターン目 ラノワールのエルフor極楽鳥
2ターン目 2点払って出産の殻
3ターン目 ヴィリジアンの密使→出産の殻起動で刃の接合者
もしくは、刃の接合者→2点払って出産の殻起動で刃砦の英雄

というような感じかな。

変形者も使えばさらに柔軟なサーチができそう。

5マナ以上も酸のスライム、ワームとぐろエンジン、ノーン様、イオナ様と高マナ域まで充実している。

全体除去がきついので、エルドラージの碑でも入れて対応しよう。

相手が双子コンボだったらメインはあきらめて、サイドから縫合の僧侶とノーンの別館を投入して頑張るしかない。

蔦とシャーマンを使うよりもかなり安く組めると思います。
ふと思った、このカードはどう使うのかと…

自分に打てばデメリットが大きすぎ、相手に打てばアドバンテージを与えてしまう。

普段は自分に使用し、相手が死にそうなときは相手に使うのが基本なんだと思う。

でも、自分に使うのならテゼレットの計略の方が明らかに強い。

こんなカード作るぐらいなら、一瞬だけ基本セット(8版ぐらい)に存在した野望の代償を復活させてほしかった。
土地 26

4 剃刀境の茂み
4 新緑の地下墓地
2 黒割れの崖
2 銅線の地溝
2 湿地の干潟
3 沼
4 森
3 山
2 平地

PW 8

野生語りのガラク
エルズペス・ティレル
槌のコス
リリアナ・ヴェス
チャンドラ・ナラー
狂乱のサルカン
ギデオン・ジュラ
ソリン・マルコフ

スペル 26

4 探検
4 耕作
3 コジレックの審問
2 強迫
2 四肢切断
3 喉首狙い
2 稲妻
3 審判の日
3 倦怠の宝珠

サイドボード 15

1 倦怠の宝珠
2 蔑み
1 生命の終焉
3 帰化
2 紅蓮地獄
4 刃砦の英雄
2 呪詛の寄生虫

なんかもう、適当すぎて泣けてくる。

土地配分が難しすぎ。

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