今週末に公開されるようですね。

なんか、全体的に地味な気がする。

特に環境を変えるようなカードもなさそうだと思う。
対人戦ではなく、ソロプレイ形式のかなり珍しい喧嘩。

自分が死ぬまでに相手にどれだけダメージを与えられるかという内容。
でも、記録が残るわけでもないし、ランキングも特にない。

ちなみに最後は必ず自分が勝つようになっている。

ということで、もれなくパックがもらえるし、デイリークエストの消化にも向いている。

やってみた感じ、パラディンがよさそうかな。
ほとんど放置してたけど、報酬だけはきっちり回収。

ランクは13だったけど、辛うじてゴールデンレアのラインはクリア。

祖霊の知識とジャラクサスの鉄拳のゴールデンでした。
祖霊の知識は使えるカードなので、嬉しいかな。

今月のランク戦も始まってるけど、またランク上げるのが面倒くさくなってきたな。

シャドウバースがメインになりつつある。
ハースストーンのアップデートが行われた見たいですね。

なんか、字が細くなっていて微妙に違和感ある。

セリフが全て英語になってたけど、これはすぐに日本語に戻ったみたい。

あと、ランク戦もちょっとやった。
ランク14まですぐに上がれた。
せめてランク一桁まではいきたい。
1ターン目は1マナ、2ターン目は2マナというように、ターンごとにそのマナ域のカードを引けるルール。
そのマナ域のカードが1種類しかデッキに入っていなかったら、確実にそれを狙って引くことができる。

ワイルド環境の構築なので、ただ単に各マナ域のパワーカードを詰め込んだだけでも十分戦えそう。
シュレッダー→ヘドロゲッパー→シルヴァナス→ブームとかいう動き。

あと、クトゥーンなんかも面白そう。
各マナ域のクトゥーン強化カードを入れておいて、最後に確実にクトゥーンを引いてフィニッシュできる。
今回はランク9で終了。

自然の怒り、古代の盾持ち、闇の中の光のゴールデンでした。

自然の怒りは普通に使えるカードなので嬉しい。

シャドウバースと両立してランク上げるのはかなり難しいな。

今月はどこまでいけるか…
クラスを選んだら、そのクラスの呪文に変身者ゼラスを加えたデッキで戦う。
3マナある状態からスタートする。

以前、不安定なポータルで同じようなルールがあったが、今回はその変身者バージョン。

毎ターン強制的に変身するせいで、ポータルよりも扱いが難しい。
1ターン目にシルヴァナスとか出ても使えない。

ある意味、ポータルよりも面白いかもしれないけど、クソゲーであることにはかわりない。
喧嘩のときだけハースストーンやるやつ。

デッキを7枚で作って、マリガン後に残りスペースに不安定なポータルを加えてゲームスタート。

初期手札はかなり高い確率で欲しいカードが手に入る。

メイジでマナワーム、魔法使いの弟子、フレイムウェイカ-2枚ずつで作ったら、面白いぐらいダメージが飛ぶ。
残りの1枚はふたをするためのロウゼブ。

ドルイドなんかも結構強いかな。
いきなり10マナからスタートという、分かりやすいルール。

予想通り、大味なゲームになる。
1ゲーム当たりの時間もそれほどかからないか。

問題は、高マナ域のカードが全体的にレアリティが高くて資産ゲーになってしまうところか。

ちなみに僕は、プリーストの他力本願デッキを使用しました。

まあ、1勝できたので今週の任務は達成。
シャーマンにストームフォージドアックスを2枚入れてみたけど、感触としては悪くない。

1ターン目のトンネルトログとも噛み合うし、3回殴れるのはいいな。

ハンターやズー相手なら、パワー2でも十分使える。

ドゥームハンマーは1枚しか持ってないから、追加の武器としてちょうどいい。

ちなみに抜いたのは火炎ジャグラー、ランダム要素は信用できない。
5連勝でランク9、その後連敗して10まで戻るも再び連勝でランク9まで。

今日使ったのはシャーマンと訣別ズー。
主にデイリークエスト目的で。
さすがにランク10以上で訣別ズー使うのは怖いな。
それでも、勝てるのは多分まぐれ。

負けそうなところからやけくそ訣別して勝ちを2回拾ったのはさすがに笑える。
変化した手札でリーサルになるのはズルい。

訣別を抜いて普通のズーにした方が強いのはわかってるんだけど、訣別が面白すぎてやめられない。
ランク戦勝ちやすいっていうのあるんかな?

アジアサーバーの場合だったら夜にプレーヤーが集まるから昼間なら勝ちやすいとか。

気のせいかもしれないが、朝は結構勝ちやすい気がする。

とりあえずランク11まで来れた。
ランク15からは1回負けただけで、連勝が続いているっていうのは大きい。
クラスを1つ選んで、デッキの中身は4種類ぐらいのレジェンドで埋め尽くされている構築済のルール。

デッキにはレジェンドのほかに、レジェンドのコストを3マナ下げるスペルが何枚か入っているようです。

相変わらず運の要素は大きいですね。
あと、変身者ゼラスとかいうカオスなやつも紛れ込んでいることがあるので、手札で変身しまくって面倒なことになる。

軽くて打点の高いレジェンドを序盤から連打できれば理想的かな。
名前からすると、かなり謎なデッキ。
簡単に言えば、パイレーツウォーリアにドラゴンシナジーを組み込んでだけ。

アレクストラーザの勇者を2マナ3/3突撃で使うっていうのが主な目的。
ドラゴンはフェアリードラゴンとアジュアドレイク2枚ずつだけ。

それでも機能すれば強い。

息切れしやすいので、アジュアドレイクも悪くはない。

ただし、安定性には少し欠けるかな。
テンポメイジでランク戦。

5連勝でひとまずランク13まで。

連勝は途切れたものの、勝率はまあまあかな。

フレイムストライクを積んでいるけど、たまにこっちよりも動物変化が欲しくなる。
でも、両方積むのは重いから難しいところ。

あと、スペルスリンガーが微妙かな。
強いときは強いけど、相手にも有効なカードが行ってしまうのが痛い。
でも、このマナ域のミニオンが他にいないので採用している。

1~2マナ域でもうちょっといいカードが欲しいかな。
今月は17からスタート。

月初めは勝ちにくいので、遊び半分で訣別ズー使ってます。

予想通り、あんまり勝てない。
まだランクは15までしか上がってない。
それでも勝率5割ぐらいは維持できているのが不思議なところ。
初のランク4到達ということで開封するのが楽しみだったんですが、残念ながら剣闘士の長弓でした。
かなり微妙。

残りの2枚はストームフォージド・アックスと生きている根でした。
生きている根は使えるカードなので、かなり嬉しいです。

今月もランク5まで上がりたいけど、月初めはやっぱり勝ちにくいな。

ちょっと落ち着いてきてからゆっくりランク上げしていきたいと思います。
プレイするときにメインのヒーローを選択、1ターン目開始時にサブのヒーローを選択してデッキ内に2つのクラスのカードが共存するルール。

今回のは初登場だと思う。

デッキはランダムなカードで構築済みなんだけど、中立カードも何枚か入っている。
中立カードの部分はかなり運に左右されるような気がする。

今回に関しては構築済みじゃなく、自分で構築するようにした方が面白かったと思う。

月末

2016年5月30日 ハースストーン
ということで、今月のランク戦もそろそろ終わり。

スタンダードの本格導入ということで、これまではランク9が限界だったんですが今回は4まで上がれました。
ゴールデンエピック確定。

資産差にあまり影響されなくなったので、勝ちやすくなったような気がする。

来月もこれぐらいまで上がれたらいいかな。
闘技場はたまにやったら面白い。

1回目はドルイドで1勝。
さすがにデッキが弱すぎた。

2回目はローグで6勝。
軽いところが結構たくさん取れて、テンポ重視のデッキに仕上がった。
決定打が少なかったのもの、運よく6勝できた感じ。

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