今回は昼間のやつ。
昼間にスタンダードやるのって久しぶりな気がする。

参加者は11人で4回戦でした。
使用デッキは4色中隊。

結果は緑信心&ドラゴンに勝ち、マルドゥに勝ち、ジェスカイコンボ(マナクリ型)に負け、マルドゥに勝ちで3-1。

全勝者が出ず、3-1が4人というカオスな結果に。
オポ差で2位に入りました。


デッキの使用感としては、改良して入れてみたキオーラの追随者はなかなかよかった。
タッサも微妙に活躍したけど、この枠は他に変えてもいいかもしれない。
魂火の大導師とかは一度試してみたい。

スペルでは、火口の爪をメインとサイドに2枚ずつ入れてみたけど、これで勝つゲームが多かったのでメインの2枚は維持。
ただし、サイドの2枚は別のカードに変えたいかな。
変えるなら、否認あたりがいいかな。
チャンドラの両親は工匠みたいですね。

ギャンコマの劣化版に見えて、実はトークンに飛行が付いている。
ナヤトークンなら十分戦力になりそう。

でも、レジェンドっていうのが難点かな。
分かる範囲での長期的な予定。

7/4 姫路PPTQ
7/25,26 神戸BMO
8/22 京都WMCQ
9/19 名古屋WMCQ
11/21,22 GP神戸

しばらくスタンダードを続ける前提での予定。
PPTQはリミテのみ。
年間PWP500以上あるんだけど、WMCQってはしごできるんかな。
1回しか参加できないなら、京都で出るか。
しかし、こうやって見ると意外と大型イベントが多いな。
マジックオリジンでキーワード能力のレギュラー陣が入れ替わるらしいです。

これまでに登場した占術と果敢に加えて、新しいキーワード能力である威迫がレギュラー入り。

威迫は2体以上のクリーチャーによってしかブロックされないという、いわゆるゴブリンウォードラム能力で、能力自体はかなり前から存在していたものにキーワードが与えられた形です。

これらに替わってスタメン落ちするのは威嚇、プロテクション、土地渡りの3つ。
そういえば、最近は土地渡りやプロテクションがかなり少なかったような気がします。
威嚇も気が付いたら見なくなったような気がする。

今思えば、攻撃に参加してもタップしないとか召喚酔いに影響されないとかいう表現って懐かしく思える。
モダマスシールドをやってみたかったので、和歌山までプチ遠征してきました。

チェックパックはゴミみたいなプールで、持ち帰りもなくデッキも組みにくい最悪なパターン。
自分に回ってきたプールをあまり期待せずに確認してみると、貴族の教主とエムラクールの姿が!
細かいところではハーキルの召還術も入っていて、参加費1万円はペイできないもののかなりおいしいプール。

デッキ構築の方は青緑と赤白で迷った結果、赤白装備ビートに。
ただ、環境が分かってなくて構築ミスだった感は否めない。
迫撃鞘のかわりに粉々を入れておくべきだった。
あと、土地事故も多かったので17枚にすべきだったかな。

参加者はチェックパックの段階で5人ぐらい減って、31人の5回戦。
結果は2-3とイマイチ。
サイドプランで青緑の方に切り替えて遊んでたけど、こっちもちょっと構築ミスってた。
隔離する活力ぐらいは入れよう。

環境が早いのか運営がうまいのか、構築+スイス5回戦が5時間で終わるという驚異的なスピードだった。
おかげで環状線の人身事故に巻き込まれずに帰宅できた。
あと20分も遅ければアウトだった。

それにしても、和歌山は遠いわ。
帰りなんか2回も特急に抜かれたし、下手したら姫路の方が近いレベル。
夕方からなんばBMのスタンダードに参加しました。

3回戦固定で、青白コンに勝ち、エスパーコンに負け、マルドゥに勝ちで2-1。
全勝じゃなかったけど、オポトップで3位に滑り込んで賞品もらえたのはラッキー。

デッキが3マナ中心になっているのと、タップインランドが多いせいでもっさり感MAX。
幻影の天使は手札に来たら邪魔でしかなかったけど、なぜか2回ぐらい素出しした。
シディシの信者はさすがになかった。
ティムールの魔除けは使える場面が多いので、もうちょっと様子見。
シムルガルの魔術師は引き続き使ってみる。

2マナ域でもうちょっとアクションが欲しいので、キオーラの追随者でも入れてみようかな。
あと、幻影の天使はタッサに変えてみよう。
クリーチャー化はできなさそうだけど、ブロック不可を与えるのは強そう。

もうちょっと調整すればまだまだ使えそうなので、しばらくはこれを使ってみる。
使われてないからといって、風番いのロックが400円だったり凶暴な拳刃が85円っていうのはさすがに安いと思う。

ロックは最近また使われだしたので、ちょっと上がってくるかもしれない。

あと、揺るぎないサルカンも750円だったので、2枚確保しておいた。
書いてあることは弱くないし、1度使ってみたい。
構成がいろいろとあやしすぎる。

タップインランド10枚でかなりもっさりしているけど、大丈夫なんかな。
色のバランスも難しすぎる。

こんなデッキ回せるんかっていうレベル。
でも、なぜか1人回ししてみたらうまく回る。

シムルガルの魔術師入れたら中隊からカウンターできるやんって思ったから2枚ぐらい入れてみた。
手札に来ると邪魔で仕方ない。
ヤソヴァでパクったクリーチャーを濫用するっていうのも面白そうだけど、シディシの信者ぐらいしか濫用クリーチャーがいない。

メインに2枚のフリースロットがあって今は前兆語りにしているけど、そこをシディシの信者にしてもいいかもしれない。
あと、1枚だけ幻影の天使を入れてみた。ただ、使ってみたいだけ。

デッキの性質上、スペルに枠を割くことができないのが難点。
中隊4枚以外はドロモカの命令2枚とティムールの魔除け3枚のみ。
それでも中隊は空振りしやすい。
ティムールの魔除けは書いてあることが強そうなので、お試し。

とりあえず1回これで大会に出てみようかな。
なんばBMのスタンダードで3回戦。

結果だけ書くと1-2、ティムールにまぐれで勝っただけ。

このデッキ、あかんわ。
難しすぎる。
土地21枚なんだけど、普通に7枚ぐらい場に並ぶ。

あと、サイドが全く分からん。

うん、このデッキは却下。

今度は4色中隊でも組もうかな。
ナヤヒロイック
先祖の結集
突撃陣形
4色中隊

気になったのはこの4つかな。

どれもパーツがそこそこあるので、少しの投資で組めそう。

先祖の結集と突撃陣形を組み合わせるのもいいと思う。

とりあえず、ナヤヒロイックあたりから試してみようかな。
年間PWPが500まで貯まった。

って言ってもWMCQに出れるだけで、それ以外はほとんど意味がない。

その頃まで、モチベーションが持続しているかどうかも分からないし。


スタンダードは最近、迷走気味でアブザンアグロ、ナヤトークンともに微妙な感じ。

そろそろ違うデッキでも組んでみようかな。
GP千葉で盛り上がっていますが、こっちはそんなこと関係なく明日仕事です。

参加される人は頑張ってください。


7月に神戸で開催される予定のBMOぐらいは参加したいな。
6日(土) なんばBMぷちスタン
7日(日) 和歌山PPTQモダマスシールド
20日(土) なんばBMスタン
21日(日) キングスーパーライブinさいたまスーパーアリーナ

まずはこんなところか。
金曜が全部仕事なので、FNMには参加できなさそう。

あと、なぜか3連休が2回ある。
4日間の研修の前後が3連休になってた。

13日~15日の3連休で東北遠征に行ってもいいかもしれない。
阪神VSオリックスの交流戦も見たいから、12日の夜に京セラドームで試合見て、サンライズ乗車っていうのもいいな。

でも、準備期間が短すぎるのが難点。
参加費1000円で参加賞がモダマス1パックとかいう参加するだけでアドが取れるイベント。

参加賞のパックからはテゼレットの計略Foliと外科的摘出、損はしてない。

昨日に続いて、ナヤトークンを使用したけど1-2ドロップ。

サイドイベントのコンスピラシードラフトに参加。
途中、パックを追加するカードが出たせいで、モダマスが投入されるカオスな状況。
明らかにスペルが少なくて、デッキ自体も重たい緑白を構築。
ペラッカのワーム、テラストドン、モダマスから拾ったコジレックの職工と重量級そろい踏み。

1戦目は場がリセットされた後、コジレックの職工でペラッカ釣ったりしてどうにか殴り勝ち。

2戦目は棘のショッカー+火の力でデッキ切れして負け。
フルタップにせずに歯止めを構えておけばよかったかな。

協議を多用するデッキを使っていたせいで、みんな手札が減らない。
そして、ライブラリーもマッハで消費する。
特に、セルヴァラはあかんカードやな。
これ1枚でライフもマナも増えるっていうのは壊れている。

セルヴァラってタイニーリーダーズでも使えそうな気がするけど、どうなんかな。
ナヤトークン使いたかったので、参加してきました。

3回戦固定で、マルドゥ、アブザン、ジャンドに当たって3-0。
しかも、全部ストレート。

ゼナゴスを1枚だけ入れてみたけど、結構強かった。
チャンドラについては場に出なかったので、評価保留。
ヘリオッドの指図を不動のアジャニにしたのは正解だった。

サイドボードはまだまだ課題だらけ。
このデッキ、普通に強い疑惑。

明日はアブザンアグロ使おうと思ったけど、こっちでもそこそこ戦えそう。
今使っているアブザンアグロにアブザンの鷹匠を入れてみようかと思った。

膠着している場を打開するのに使えそう。
+1/+1カウンターはアナフェンザ、アブザンの魔除け、ドロモカの命令、ライオンの怪物化とシナジーがあり、そこそこの頻度で飛行を付与することができそう。

それにともなって、メインから採用しているPWをソリンから英雄の導師、アジャニに変更。

鷹匠の枠は棲み家の防御者を抜いて捻出しようかな。
棲み家の防御者は確かに単体で強いけど、基本的には5マナに到達してから使うカード。
どちらかというと早さを求めているので、少しかみ合っていない気がする。

サイドのカードについてもちょっと調整したい。
コントロール対策に強迫を4枚取っているけど、この枠を集合した中隊にしようかな。
このデッキでは強迫は1ターン目に使うカードではないし、場に干渉できないカードはあまり使いたくない。
集合した中隊なら全体除去の返しでクロックを場に展開できる。

そして、冷酷な軍族というカードが目に付いた。
中隊から展開できる5点クロックで、手札に来たら疾駆でプレイして全体除去も避けることができる。
まあ、普通に考えればマルドゥの強襲指揮者の方が強そうか。

一度、強迫4枚を中隊3枚と冷酷な軍族1枚に変更して試してみたいな。
今の環境って、エンチャントとPWどっちが対処されやすいのかな?
ナヤトークン組んでて、ふと思った。

メインからエンチャントに対処できるデッキって、アブザンや白緑系、要するにドロモカの命令を積んだデッキ。
サイド後は白や緑を含むデッキはほぼ対策されるといってもいいかな。

PWの場合は英雄の破滅で対処されるけど、最近は除去の選択肢が増えたことによって採用枚数が少なくなっているような気がする。
しかし、青黒系コントロール相手の場合は龍王シムルガルで奪われる可能性もある。

こう考えると、案外エンチャントの方がいいっていう場合が多そう。

紅蓮の達人、チャンドラと前哨地の包囲のどっちを採用するかで迷っているけど、トークン戦術に合っている前哨地の包囲の方がよさそう。

ただし、強化系のエンチャントになるとちょっと話は変わってきそう。
ヘリオッドの槍やヘリオッドの指図は割られたら何も残らないけど、不動のアジャニなら対処されたとしても+1/+1カウンターを1つは残してくれる。
それでもコントロール相手に奪われる可能性があるっていうリスクは変わらない。

トークンデッキでPW積みまくりっていうのも面白そうだから1回試してみたい。
疲れたので簡略版。

デッキはアブザンアグロ、いつものやつです。

5回戦で初戦負けから3連勝。
最後IDで楽できるかと思ったら、下当たりしてガチったら勝った。

シングルエリミはもちろん、安定の一没。

最大の勝因は何と言っても、エスパーコンに当たらなかったこと。
アブザンコンボとかボロスヒロイックといった、あまり見ないデッキと当たった。

メインは今の状態で満足しているし、あまり触りようがないのでしばらくはこのままで様子見かな。
サイドはまだまだ課題だらけ。
なんばBMのFNMに参加してきました。

3回戦で、アブザンに勝ち→マルドゥに負け→青赤ハサミに勝ちの2-1。
結果だけ見ればまずまず。

マルドゥ相手にミスで負けてしまったのが痛い。
相手フルタップで嵐の息吹のドラゴンをプレイ、雷破の執政と2体でアタック。
このとき、こちらの場はゴブリントークン4体とスズメバチの巣。
かき立てる炎をスズメバチの巣にプレイしたのはよかったものの、トークン2体をブロックに回してしまう。
ここでブロックせずに返しで8体アタック、アタルカの命令+本体に乱撃斬で勝ててた。

スズメバチの巣は今日初めて使ったけど、自分で焼くことが多かった。
使い勝手はまあまあかな。

相変わらずエンチャントには人権がないので、ヘリオッドの槍とヘリオッドの指図は不動のアジャニに変えたほうがいいかもしれない。
白マナ2つが出ないことも多かったし。

もうちょっと調整してみようかな。
ちょっと組んでみたい。

構成としては、ボロストークンtアタルカの命令といったところか。

赤単t緑の劣化版のような気はするけど、白を加えることでトークンを並べるカードは豊富に使える。
どうしてもエンチャント依存になってしまうので、今の環境では厳しいかもしれない。

あと、悪性の疫病という致命的なカードもあるのがちょっと痛い。

中途半端に2枚だけ持ってる僧院の導師をどうにかして使ってあげたい。

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