安定の

2013年5月17日 自由席
クオリティー

今日のナイトスクープ

普通に笑ってまう。

交流戦に出陣

2013年5月15日 自由席
甲子園球場で交流戦の関西対決、阪神VSオリックスを観戦してきました。

阪神としては、交流戦開始直後の2連敗は避けたいところ。
オリックスとしても、負けてしまうと定位置の最下位に逆戻りしてしまうため後がない。

まずは両チームのスタメンから。

阪神タイガース
1番 セカンド 西岡
2番 センター 大和
3番 ショート 鳥谷
4番 レフト  マートン
5番 サード  新井良
6番 ファースト 新井貴
7番 ライト  俊介
8番 キャッチャー 日高
9番 ピッチャー 榎田

オリックス・バファローズ
1番 センター 坂口
2番 ライト  川端
3番 サード  バルディリス
4番 ファースト イ・デホ
5番 レフト  ロッティーノ
6番 セカンド 後藤
7番 ショート 山本
8番 キャッチャー 伊藤
9番 ピッチャー 松葉

阪神の先発は榎田、防御率はいいものの勝ち運がないのが気になる。
一方、オリックスの先発はルーキーの松葉。先週、プロ入り初勝利を挙げたばかり。
オリックスはショートのスタメンに山本を抜擢。

試合のハイライト

1回表
榎田の立ち上がり、2アウトを簡単に取るもののバルディリスにソロホームランを浴びる。
イ・デホがヒットで出塁した後、ロッティーノにも2ランホームランを浴び、初回からまさかの3失点。
クソゲーの予感しかしない。

2回裏
先頭のマートンがヒットで出塁。2アウトとなったあと、俊介と日高の連打で1点を返す。
続く榎田にもヒットが出たものの、俊介がホームで走塁死。
なにやってんだよ…

3回表
川端が2塁打で出塁し、イ・デホに2ランを浴びる。
あぼーん

5回表
阪神のピッチャーが榎田から鶴に交代。
これが、更なる波乱の幕開けである。
先頭の川端はヒットで出塁、続くバルディリスは脳天直撃。
鶴は危険球退場、藤原に交代。
この流れを止めることはできず、イ・デホに四球。
ロッティーノは三振で1アウトとなったものの、後藤に押し出しの四球を与えてしまい1点追加。
さらに山本に犠牲フライを浴び、さらに1失点。

5回裏
先頭の日高がヒット、続く伊藤が四球でノーアウト1・2塁のチャンスを作るものの、西岡がまさかのサードゴロで併殺。
2アウト2塁となったところで大和はタイムリーヒットを放つ。
うん、かみ合ってない。

6回表
代打の三ツ俣が四球で出塁、坂口はバント失敗したものの川端がヒットでチャンスを作る。
バルディリスがタイムリーでさらに2点追加。

6回裏
オリックスのピッチャーは比嘉に交代。
この回は無得点に終わる。

7回表
ピッチャーは藤原から清原に交代。
山本、伊藤に連打を浴びるものの無失点に抑える。

7回裏
ピッチャーは比嘉から松本に交代。
鮮やかに3者連続三振。

8回表
2アウト1塁の場面で代打の糸井が登場するも得点できず。

8回裏
ピッチャーが松本から平井に交代。
3者凡退

9回表
筒井がマウンドに上がる。
負け試合なのにもったいない気がする。
そして、今成がライトの守備に入る。
特に何も起こらず。

9回裏
2アウトから今成が内野安打で出塁するものの、代打の野原が打ち取られて試合終了。

オリックスは6連勝でルーキーの松葉は辛うじて2勝目を挙げる。
一方の阪神は投手陣が大炎上、こりゃあかんわ。
今日のバファローズVSソフトバンクで両チームの監督の采配について謎だらけ。

まあ、ソフトバンクの方はいいとして問題はバファローズの方。

問題①
7回裏にロッティーノの代走で川端、8回裏に伊藤の代打で野中。
ここは逆じゃない?

問題②
そもそも伊藤に代打出すか?
今シーズンの打率3割超えてるのに。

問題③
9回裏、平野が出塁した後、バルディリスに代打で三ツ俣で送りバント。
ここは代打出さずに強行策でいいような気がする。

まあ、そんなことなんか全く関係なく、川端の今シーズン2度目の脳天直撃により奇跡的に逆転サヨナラ勝ち。
このままのペースで行けばあと10回ぐらい当たりそうな気がするww
地上波の中継がないのは残念。

ハヤタのバースデーHRも桧山の今期初ヒットの陰に隠れてしまった。
榎田が7回無失点の好投をしながらも勝ちは付かず、恵まれてなさすぎ。
抑えの久保が3登板連続で失点しててちょっと不安。
まあ、それでも今日勝てたのは大きい。

そういえば、今年はまだ3連敗してないんよね。
長くても2連敗止まり。
少なくとも去年よりは調子がいい。

HR少ないチームがこの3日間でドームラン6本か。

今年は優勝あるで。
能見のプロ初ホームラン。

スコアボードは中盤の見事な0行進ならぬ1行進。

上陸したった

2013年4月30日 自由席
グランフロント大阪に。

今日は平日ということもあって、辛うじて館内に入ろうという気になった。

しかし、入った直後に投了したくなるぐらい人が多い。

エレベーターなんかね、ほとんど意味ない。
満員で中層階は常に通過される。

エスカレーターに乗ったら降りるところに階が書いてなくて、連続で乗ってたら何階にいるのか分からんくなる。

あと思ったのは、パンフレットがちょっと見にくい。
何階にどの店があるかの一覧表が欲しかったね。

ちなみに西日本最大級の無印良品があるっていうのはかなり重要なポイント。

一足遅れて

2013年4月28日 自由席
GW突入

明日から2連休、泊まり2連チャンを挟んで5日からもう1回2連休。

しかし、来週末はもっとすごいことになってる。

9日から意味不明の4連休、本当のGWはこっちの方。

今月は結構楽させてもらえそうだ。

最後の一等地

2013年4月27日 自由席
うめきたエリアに新しい商業施設、グランフロント大阪が昨日開業しました。

行ってみたいけど、GWだし当分は人が多そうだな。

行くとしたら、GW明けの平日とかがいいかもしれない。
2013年4月19日 16:11 洋食 しき浪 フレンドシップ どっちがおいしい?

個人的にはフレンドシップかな。

2013年4月22日 22:17 高槻駅 改良
2013年4月22日 22:17 高槻駅 拡張 ホーム
2013年4月22日 11:32 高槻駅 改良
2013年4月22日 10:40 高槻駅 改良
2013年4月22日 9:17 高槻駅 拡張
2013年4月22日 0:37 高槻駅改良計画
2013年4月21日 21:38 高槻駅 改造
2013年4月21日 18:41 高槻駅 改良 不便
2013年4月21日 17:52 高槻駅 改良
2013年4月21日 13:47 高槻駅 改良
2013年4月21日 12:15 高槻駅 改良
2013年4月21日 9:10 高槻駅 改良
2013年4月21日 0:41 高槻駅 改良
2013年4月20日 23:19 高槻駅 改良
2013年4月20日 23:05 高槻駅 改良
2013年4月20日 22:15 高槻駅 改良
2013年4月20日 21:35 高槻駅改良
2013年4月20日 21:31 高槻駅 ホーム増設
2013年4月20日 21:11 高槻駅 改良
2013年4月20日 20:56 高槻駅 改良
2013年4月20日 16:20 高槻駅改良
2013年4月20日 13:44 高槻駅 改良
2013年4月19日 21:10 高槻駅 改良
2013年4月19日 20:43 高槻駅 改良
2013年4月19日 20:32 高槻駅 改良
2013年4月19日 20:19 高槻駅 改良
2013年4月19日 19:48 高槻駅改良
2013年4月19日 18:51 高槻駅 ホーム増設
2013年4月19日 16:51 高槻駅 ホーム 改良
2013年4月19日 14:31 高槻駅 改修
2013年4月19日 14:31 高槻駅 改良 不便
2013年4月18日 19:10 高槻 駅 改良
2013年4月18日 11:49 高槻駅改良案
2013年4月18日 7:54 高槻駅改良
2013年4月18日 7:53 高槻駅改良
2013年4月18日 7:33 高槻駅 改良
2013年4月18日 1:06 高槻駅 改良

多すぎやろww
甲子園球場に行って、阪神対ヤクルトの試合を見てきました。

前回は京セラドームだったため、今シーズン初の甲子園です。

何といっても今日の先発は藤浪ですよ。

まずは阪神のスタメンから。

1番 セカンド 西岡
2番 センター 大和
3番 ショート 鳥谷
4番 レフト  マートン
5番 ライト  福留
6番 ファースト 新井
7番 サード  新井良
8番 キャッチャー 藤井
9番 ピッチャー 藤浪

対するヤクルトの先発は八木。

藤浪は立ち上がりからボールが先行するものの、1回、2回と3人で攻撃を抑える。
初めてピンチになったのは3回表、先頭の森岡に2塁打を浴び得点圏にランナーを背負う。
内野ゴロの間に3塁まで進められるものの、後続を打ち取り先制を許さない。

試合が動いたのは5回裏、先頭の新井がソロホームランを放ち1点先制。
続く良太も2塁打で出塁すると藤井の内野ゴロの間に3塁へ。
1アウト3塁の場面で藤浪に打席が回る。
しかしここは、残念ながら空振三振。
続く西岡も凡退し、この回の攻撃は1点止まり。

続く6回裏の攻撃、大和、鳥谷が出塁しノーアウト1・2塁のチャンスを作る。
マートン、福留が倒れて2アウトとなるが、そこから新井兄弟の連続タイムリーで2点を追加し、藤浪を援護する。

7回表、代走した坂がサードの守備に着く。
1アウトからミレッジに2塁打を浴びるものの後続を打ち取り、得点を許さない。

7回裏、藤浪に打席が回ったところで代打コンラッドを送られる。
玉数が少なかったから完投してほしかったかな。
この回の攻撃は無得点に終わる。

8回表、安藤がマウンドに上がる。
去年までとは別人のような、安定感のあるピッチングでこの回の攻撃は三者凡退。

8回裏、マートンはヤクルトの3番手増渕から2塁打を放ち、チャンスを作ると、すかさず代走に俊介を送る。
福留が倒れて1アウトとなったところで、またもや新井がタイムリーヒットを放ち1点追加。
坂が倒れて2アウトとなるも、藤井にもタイムリーが飛び出しこの回2点目。
ここで、代打桧山が登場。
今シーズン初ヒットの期待がかかったものの、ライトフライに倒れる。

9回表、阪神は3番手の筒井がマウンドに上がる。
ヤクルトの代打攻勢の前に2アウトから2塁打を浴びランナーを背負うものの、無失点で切り抜け試合終了。

終わってみれば5-0の快勝。
先発の藤浪は7回を2安打無失点に抑える好投で、今シーズン初のチーム4連勝を呼び込んだ。
見に行ってよかったって思える試合でした。
今後も藤浪の活躍に期待しています。
波打際ではない、当然むろみさんでもない。

しんどいっすわ~。

でも、今日含めてあと3回仕事すれば今月は終わる。

考え方を変えると、今月分の休みがあと半分も残っている。

しかしまあ、きれいに土日ばっかり仕事入ってるわ。
飛行機が意外と安いという事実。

LCCじゃなくて、普通の航空会社。

1日終わって

2013年4月13日 自由席
やっと落ち着いたかというところ。

揺れが大きかった割には死者も出ず、被害も大きくなかったようで安心しました。

しかし、あの時間帯にあの規模の地震となるとどうしても18年前の出来事が頭をよぎってしまう。
職場で仮眠中にエリアメールの着信音と激しい揺れで目が覚めた。

皆さんは無事でしょうか
花見とは、以前から日本で意味もなくバカみたいに行われているエクストリームスポーツである。

花見とは名ばかりで、桜がほとんど散っていても予定していた日に行われる。
むしろ、桜が残っていても誰もそんなものは見ないからほとんど関係ない。
要するに、宴会を公園などの屋外でやるだけである。

エクストリーム・買い出しやエクストリーム・場所取り、エクストリーム・2次会といった競技も合わせて開催されることが多い。

んで、結論だけ言うと「つーかーれーたー」の一言である。
ついにアクセス数が300000を突破いたしました。

それと、書き忘れていましたが、この日記を書き始めて5年を突破いたしました。

これも普段からご覧頂いている皆々様のおかげでございます。

これからも自由人の趣味日記として好きなことを適当に書き続けていきます。

今後ともよろしくお願いします。
京セラドームに行ってきたけど、それが感想です。

先発の榎田は6回途中までノーヒットピッチング。

しかし、7回裏の2アウト1・2塁のチャンスの場面でコンラッドに代えて新井を出したせいで歯車は狂う。
8回表の守備で新井を1B、良太を3Bにシフトするという逆守備固めを披露。
固まったのは守備ではなくファンの表情である。
あろうことか、2アウト3塁のピンチになりサードゴロの処理でエラー、1失点。

結局これが決勝点となりそのまま見せ場もなく試合終了。
たったの2時間半でした。

好投した榎田は報われず、8回を投げ自責点0で負け投手に。

さてさて、

2013年4月2日 自由席
今シーズンスタート。

書くのが遅れたけど、藤浪の初登板は好投ながらも打線の援護がなく黒星。
次こそは…

海の向こうでは球児が2球で初セーブ。

ちなみに今日は中継が終わってからのサヨナラ勝ち。
今シーズンを占う
今シーズンを占う
という意味も込めて、オープン戦の阪神VSオリックスを京セラドームで観戦してきました。
阪神のメガホンを持ち、オリックスのTシャツを着ていくという暴挙に出る。
一応、3塁側の阪神サイドの内野席に陣取る。

まずは、両チームのスタメンから

阪神

1番 セカンド 西岡
2番 センター 大和
3番 ショート 鳥谷
4番 ファースト 新井良
5番 ライト  福留
6番 レフト  マートン
7番 サード  コンラッド
8番 キャッチャー 藤井
9番 ピッチャー メッセンジャー

オリックス

1番 セカンド 後藤
2番 ショート 安達
3番 センター 糸井
4番 ファースト イ・デホ
5番 サード バルディリス
6番 レフト T-岡田
7番 DH  竹原
8番 ライト 川端
9番 キャッチャー 伊藤
ピッチャー 西

両チームともにWBC代表組が合流し、開幕に向けた最終調整を行う。
阪神の先発は開幕投手の可能性が高いメッセンジャー、対するオリックスの先発も開幕投手候補である西。
しかし、オリックスには自動アウト製造機が3人もいるではないか。
どうしてこうなった…
スタメンだけ見ると阪神が勝ちそうな気がするが、そう思い通りにならないのが野球っていうもの。


試合のハイライト

最初に試合が動いたのは3回表、先頭の藤井がヒットで出塁し、送りバントで2塁へ進む。
西岡の四球、大和のヒットで満塁となり、鳥谷に打席が回る。
鳥谷の打球はライト前へ、タイムリーヒットで2点を先制。

続いて5回表、先頭の西岡が内野安打で出塁すると、バントと内野ゴロで3塁まで進む。
新井良の四球でランナー1・3塁とし、打席には福留。
ライト前のタイムリーヒットで1点を追加、3-0とする。

しかし、オリックスも黙ってやられているわけではない。
6回裏、ついに反撃を開始する。
先頭の後藤がまさかの2塁打で出塁すると、内野ゴロの間に3塁へ。
続く糸井の犠牲フライにより1点を返す。
2アウトランナーなし、反撃はこれで終わるかと思われたがまだまだ続く。
イ・デホがヒットで出塁すると、すかさず代走で駿太を送り込む。
バルディリスは四球で続き、T-岡田に打席が回る。
ここで、2点タイムリーヒットが飛び出し同点に追い付く。
しかし、T-岡田は1塁を回ったところで謎の走塁死。やってくれるわ。

7回に入って両チームともに継投に入ったり守備固めに入ったり。

試合が大きく動いたのは8回裏、福原劇場の開演である。
この回の先頭は途中出場の山本、ショート黒瀬のエラーで出塁する。
続いて途中出場の駿太はピッチャーゴロで1塁ランナーが入れ替わる。
バルディリス四球、T-岡田三振で2アウトとするが、途中出場の三ツ俣に四球を与えてしまい満塁のピンチとなる。
ここで打席に入るのは昨年、外野のレギュラーに定着した川端。
走者一掃の3点タイムリー3塁打を放ち、ついに勝ち越しに成功する。
続いて途中からキャッチャーに入っている斎藤に打席が回るが、ここでもまさかのタイムリーヒットを浴び、この回一気に4失点。

試合はそのまま幕を閉じ、終わってみれば7-3でオリックスの快勝。
両チームともに鳥谷、糸井とWBC組の活躍が目立った。
また、オリックスは代打の坂口がヒットを放っており、今シーズンは復活が期待される。
阪神も新戦力である西岡、福留が期待通りの活躍を見せており今シーズンの戦力アップが大いに期待できそうである。
しかしながら、両チームともに投手陣には不安要素が少なからずありそう。

毎年言ってるけど、今年こそいけそうな気がする。
かなり前の記事だけど

40歳以上の選手のみで野球の日本代表を選んだらどうなるか。

「野手」
(打順/名前/チーム名/ポジション/年齢)
1:石井琢朗/広/二/42
2:宮本慎也/ヤ/遊/41
3:和田一浩/中/右/40
4:金本知憲/神/左/44
5:小久保裕紀/ソ/三/40
6:山崎武司/中/DH/43
7:北川博敏/オ/一/40
8:谷繁元信/中/捕/41
9:稲葉篤紀/日/中/40

「投手」
(名前/チーム名/年齢)
先発:山本昌/中/47
中継:木田優夫/日/44
抑え:下柳剛/楽/44

そして、ベンチには神様桧山がスタンバイ。

あれっ、普通の日本代表より強そうに思える。

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