緑白黒大霊の盾エルフ

土地 22

4 つぶやき林
4 光り葉の宮殿
3 樹木茂る砦
7 森
4 平地

クリーチャー 26

2 購われし者、ライズ
2 エルフの呪詛狩り
4 献身のドルイド
4 狼骨のシャーマン
4 萎れ葉の騎兵
4 包囲の塔、ドラン
4 萎れ葉のしもべ
2 薄暮の大霊

スペル 12

3 名も無き転置
3 外身の交換
2 忘却の輪
4 大霊の盾

サイドボード 15

3 台所の嫌がらせ屋
3 フェアリーの忌み者
3 樹皮殻の祝福
3 ガドック・ティーグ
3 野生語りのガラク

とりあえず、ドランは残して、あとはほとんどエルフで統一
献身のドルイドから3ターン目に、薄暮の大霊を出すパターンとかも採用
サイドにガラクがいるのは謎

ブロック構築は緑白エルフ系、トライバルウォーズはツリーフォークでいこうかと思ったり

やっぱり、ビートダウン組むならブロック構築に限る。
神の怒りの心配もしなくていいし…
2連休ということで、GWスタートです。

足りないカードを集めつつ、県文に向けてデッキを考える日々です。

緑白黒大霊の盾ドラン

土地 22

4 つぶやき林
4 光り葉の宮殿
3 樹木茂る砦
3 地平線の梢
4 森
4 平地

クリーチャー 26

4 極楽鳥
4 台所の嫌がらせ屋
3 サッフィー・エリクスドッター
3 ガドック・ティーグ
4 萎れ葉の騎兵
4 包囲の塔、ドラン
4 萎れ葉のしもべ

スペル 12

3 名も無き転置
2 外身の交換
3 忘却の輪
4 大霊の盾

サイドボード 15

3 神の怒り
3 根絶
3 不愉快の拒絶
2 薄暮の大霊
2 黄昏の番人
2 裂け目掃き

何か、無理のありそうなデッキ。
ビート相手ならサイドから、神の怒りを、無理やり投入するシステム。

実用性は低そう…
ウィザーズのサイトでGP神戸についての情報がいろいろと載ってました。

会場は前回のPT神戸と同じみたいですね。
三ノ宮からポートライナーに乗り換えです。

サイドイベントでトライバル・ウォーズがあるようです。

2日はGP本戦、3日はトライバルに参加して、その合間に、アーティストサイン会に並ぼうと思います。

できれば前日トライアルに参加したいがさすがに3連休は無理か…
少なくとも、7月のトライアルin京都には参加したいところです。
昨日に引き続き、スタンダードのデッキを

緑白赤タマノーア白鳥

土地 22

4 カープルーザンの森
4 古の円形劇場
4 戦場の鍛冶場
4 火の灯る茂み
2 山
2 森
2 平地

クリーチャー 8

4 ブリン・アーゴルの白鳥
4 タマノーア

スペル 30

4 魔力変
4 突然のショック
4 炎渦竜巻
4 硫黄破
4 炎の投げ槍
2 焼夷の命令
2 忘却の輪
4 怒鳴りつけ
2 分解

サイドボード 15

3 耳障りな反応
2 裂け目掃き
4 氷結地獄
4 つっかかり
2 トーモッドの墓所

火の灯る茂みは持っていないので、手に入るまでは広漠なる変幻地で代用しようかと

今回は、色調整用に、秋の際にかわり、魔力変を投入。
マナを変換しつつ、カードを引けるので便利だと思います。
色事故がかなり少なくなると思います。

白鳥とタマノーアを並べて全体火力を打ち、ライフゲインしまくり、カード引きまくりで息切れを防ぎ、単体火力を本体に打ったり、白鳥で殴ったりして相手のライフを削って勝つ、そういうデッキです。

普通の赤単には強いと思います。
県文に向けてデッキを組んでみた。

白青黒ズアー

土地 23

4 人里離れた谷間
4 ワンダーワインの分岐点
3 アダーカー荒原
2 コイロスの洞窟
2 秘教の門
2 霧覆いの平地
2 島
2 平地
2 沼

クリーチャー 16

2 純視のメロウ
3 川の案内人、シグ
4 占いの達人
3 結界士ズアー
2 万物の声
2 誘惑蒔き

エンチャント 10

3 忘却の輪
2 グリフィンの導き
3 神格の鋼
2 夜明けの宝冠

スペル 11

3 名も無き転置
2 外身の交換
3 神の怒り
3 否認

サイドボード 15

2 最下層民
3 不愉快の拒絶
1 誘惑蒔き
1 万物の声
3 根絶
2 偉大なるオーラ術
3 世界のるつぼ

赤単に弱いのか強いのかわからないデッキです。
除去が多いデッキには弱いが、ライフゲイン手段が結構あったり
さらに、サイドから最下層民も投入したり
サイドは全体的に適当
メインも一部適当
土地が中途半端なのは、持っているカードだけで組んだため
これで、うまく回ればよいのだが…
昨日に引き続き、今日も投入
しかし今日は、トーナメントを2パックのみ
目当ては基本地形だったり

というわけで、主な戦利品

復讐の亜神
難問の鎮め屋

まあまあの引き

トレード要員がある程度は確保できたかと

これをもちまして、シャドウムーア投入を終了します。
アンコモンがある程度そろってきたので、パックはもう買わないと思います。

むしろ、パックを買う資金をドラフトに回したほうが、楽しみが増えるのでいいかと思ったり

足りないレアはシングルで買うか、頑張ってトレードで集めようと思う。
予約したお店から入荷の連絡が入ったため、仕事帰りに2Box買って帰る。

今回は、結論から言えばKO負け。

固まりすぎ

主な戦利品

白青、白緑ランド2枚ずつ(他の色は引かず、反射池も引かず)

遁走の恐君主3枚(うち1枚フォイル)
災難の大神3枚
薄暮の大霊2枚
(ネタ振りかよ、しかも復讐の亜神引いてねえし)

その他、嬉しかったもの

難問の鎮め屋2枚
黄昏の番人2枚
大爆発の魔道士1枚
萎れ葉のしもべ1枚
猪牙のしもべ(フォイル)1枚

引き悪すぎ

今回に関しては、シングル買いのほうが正解だったかも
緑白t黒おーばーそうるしーるど

土地 22

4 つぶやき林
4 光り葉の宮殿
4 樹木茂る砦
2 反射池
4 森
2 平地
2 沼

クリーチャー 23

4 ツリーフォークの先触れ
3 ガドック・ティーグ
4 台所の嫌がらせ屋
4 萎れ葉の騎兵
4 包囲の塔、ドラン
4 萎れ葉のしもべ

スペル 15

2 名も無き転置
3 外身の交換
3 忘却の輪
3 野生語りのガラク
4 大霊の盾

サイドボード 15

2 名も無き転置
2 叫び大口
3 薄れ馬
3 炎渦竜巻
2 不敬の命令
3 安寧砦の精鋭

ブロック構築のドランの別ver
ドラン+大霊の盾とか強いんじゃねぇ、とか思ってみたり

実は、スタンダードでもできそうだったり
その場合は、サッフィー、戦乙女、黄昏の番人などを入れて、安寧砦の精鋭もメインから入れて、自分から神の怒りを打ちにいくスタイルにするとおもしろいかも
他の人たちがやっているので、今更ながら僕もやってみようかと

みんな構築目線なんだよね〜、とか思ったのでリミテッド編でやってみようと
それだと、ゴッドなレアたちが上位を独占してしまうので、レア抜きでやることに

これで、オリジナルのランキングができるはず。

10位 荒廃の鎌

これ1枚でどのクリーチャーにも萎縮をつけることができて、戦闘を有利に進められる。
色を選ばず、マナコストも軽めなので結構いいかと

9位 炎渦竜巻

貴重な全体除去
ただし、赤と緑が両方出ることが条件なのでこの順位で

8位 鎧をまとった上昇

中盤以降に使うとやばいことになる
しかし、メインカラーが決まってしまうのでこの順位が妥当だと

7位 ボガートの突撃隊

むしろ、これだけでなくアンコモンの3マナハイブリッドシリーズはどれも強いが、その中でもこれは一番だと
序盤から中盤にかけて攻撃に使えて、いざとなったらチャンプブロックもできる、すごいやつ

6位 痕跡焼き

1:2交換できる除去
もしくは、本体6点の火力にもなり、文句なし

5位 増え続ける荒廃

状況次第では1:3交換もできる、超アドバンテージカード

4位 クルラスの騎士

とりあえず、能力がやばい
飛行と萎縮の組み合わせで、さらにおまけつき
こいつがいる状況では、萎縮クリーチャーでのチャンプブロックが大きな意味となる

3位 大霊の盾

一度つくとどうしようもないやつ、その1
ただし、相手に萎縮クリーチャーがいる場合は、注意しましょう

2位 神格の鋼

一度つくとどうしようもないやつ、その2
スピリンで、ダメージレースを有利に進められるので、大霊の盾よりも上で

1位 炎の投げ槍

赤の3マナ4点と考えるのではなく、無色の6マナ4点と考えるべき
白青や白緑からも火力が飛んでくる時代、油断は禁物
ほぼ10点に近いかと

これで、TOP10は終わりです。

ここからは番外編で、個人的にお勧めのカードを何枚か

亜神の拳

他の色よりマナコストが軽くて、先制、萎縮と能力もいい
しかし、この色には軽くて優秀なクリーチャーが少ないのでランク外

ヒル結び

能力をうまく使えれば、結構おもしろいやつ
しかし、出してすぐに除去が飛んできてショボーン

小走り犬

マナブーストだけでなく、相手の大霊の盾、神格の鋼に対するいい対策になるかと
相手に出されたら早めに除去しておいたほうがいいかも

というわけで、終了です
これは、個人的なランキングなので、あまり過信しないように
個人的には頑強より萎縮を重視で

この環境のドラフトはかなり難しいと思います。
僕自身もこれからもっと練習しなければ…
今週末はプレパですが、僕は土日出勤です。
というわけで、脳内構築

緑白黒ドラン ver.KY

土地 22

4 つぶやき林
4 光り葉の宮殿
1 鮮烈な湿地
1 鮮烈な草地
2 樹木茂る砦
2 反射池
4 森
2 平地
2 沼

クリーチャー 23

4 ツリーフォークの先触れ
4 低木林の旗騎士
4 狼骨のシャーマン
4 包囲の塔、ドラン
2 白粘土の教団
3 葉冠の古老
2 萎れ葉のしもべ

スペル 15

3 名も無き転置
3 外身の交換
3 忘却の輪
3 野生語りのガラク
3 不敬の命令

サイドボード 15

1 名も無き転置
2 叫び大口
2 薄れ馬
3 ガドック・ティーグ
3 炎渦竜巻
4 台所の嫌がらせ屋

結局、大きな変更はなし
入れたいカードは多いが、入れるスペースがない。
低木林の旗騎士とか、意外と役に立っているので、抜こうにも抜けない。
サイドボードも微妙
やはり、調整のためには実戦が必要不可欠か
とりあえず、GWは2連休確保。
世界麺フェスタinさぬきに行ける。

県文は希望通りに3連休で参加確定。

シャドウムーア発売日に休みを入れ忘れる。
前日発売してくれれば休みなのだが…

県文までには結構休みがあるので、デッキ構築のための時間はある。
県文前日にGPTin大阪があるので、もしかしたら参加できるかも

来月はマジックをする機会が少なそうなので、残念です。
昨日はブロック構築についてでしたが、今日はスタンダードのお話

個人的に流行りそうなデッキを予想してみます。

まずは本命、赤バーン
言うまでもないです。
今回、さらに強化されたので使用者が増えるかと

次に、赤緑ステロイド
ラノエルから2ターン目にボガートの突撃隊を出せればかなり強力、他にも1マナ2/1がいたり、優秀なクリーチャーたちを火力でサポートして、やりたい放題です。

最後に、ランデス
今の環境に特殊地形が多く、強力な土地破壊カードが増えたので、要注意です。

その他のデッキについては、特に大きな変化はないと思われます。

まあ、三重県なので多数の地雷が発生すると思いますが、地雷を踏んだらあきらめましょう。

というわけで、僕はズアーでも使おうと思います。
ライフゲイン手段があり、万物の声+最下層民を標準装備し、サイドからは不愉快の拒絶とか世界のるつぼとか積もうと考えています。

ネタデッキをまじめに考える自分がいます。
ともあれまずは、シャドウムーアのカードを集めなければ…
GP神戸はローウィン+シャドウムーアのブロック構築というわけで、ブロック構築について考えたいと思います。

県文の大会で優勝したドランデッキでブンブンいわせたいと思うので、大幅な変更はしない方向で

まだ、全体除去はほとんどなく、単体除去がメインなので、ビートダウン系が流行ると予想。
ドランは、単体除去が効きにくいのでビート相手のフィニッシャーとしては優秀だったが、白の除去には弱く、今回は更に、今わの際が追加されたので白系にはきつい模様。
あと、今回、赤がかなり強化されたため、赤系のデッキにも対策する必要が出てきました。
あと、接死に加えて、萎縮にも注意する必要があるかと

ここからは、シャドウムーアがドランデッキにもたらす、恩恵について

まずは、土地関係
緑白フィルターと反射池でマナは安定するだろうと

次は、クリーチャー関係
白粘土の教団がおもしろいかと
攻撃しつつ墓地からドランを釣るのはかなりの魅力
次に、ライフゲインとして台所の嫌がらせ屋が優秀かと
先ほどの白粘土の教団との相性も抜群
あとは、萎れ葉のしもべ、萎れ葉の騎兵といった白緑の優秀なクリーチャーを採用してもいいかも

しかし、そこまですると、逆にドランとのシナジーや族系といった点が弱くなってしまううえに、白の比率も高くなりバランスをうまく考えなければ、黒命令の色マナを確保しにくくなります。
あとは、マナカーブも難しくなります。

最後は、クビ候補について

全体除去、クリーチャー戦闘などを意識して入れた森林の庇護者、カウンター対策のつもりで入れた仮面の称賛者はほとんど役に立ちませんでした。
なので、コントロール対策はほとんど行わず、ビートガンメタでいって、コントロール相手の場合はあきらめるぐらいの勢いでいきたいと思います。
あと、サイドの雲打ちは炎渦竜巻に変更したほうが軽くて使いやすいと思います。

まあ、これは想像の話であって現実は未知数、調整&試運転を繰り返し行なう必要があります。

試運転を兼ねて、GPTにはなるべく参加したいところですが、日程がきつい。
京阪神で3回ありますが、西宮は県文と同じ日なので参加不可能、あとの2回も県文の前日なので移動が厳しい、なんとか調整したいところです。

まあ、最悪の場合ぶっつけ本番という手段もあるので、深く考える必要はないかと
ともあれ、デッキを組むのは楽しみです。
今日は、日曜出勤だったわけですが、昨日、結果を載せたので今日は昨日使用したデッキリストを載せようかと思います。

その1 シールド

引いたレア

火群れのどよめき
猪牙のしもべ
引き裂く突風
刈り取りの王
偶像の石塚

これでどうしろと

そして、出来たデッキ

バリーノックの群勢
審問官の罠 2
今わの際
ルーン鹿乗り 2
野りんごの群勢 2
彼方地のエルフ
未熟な鬱後家蜘蛛
鬱後家蜘蛛の饗宴
ゴンドの存在
見下し
たなびく緑青
魔法を回す物
炎渦竜巻
汚れ背の潰し屋 2
エルフの呪詛狩り
台所の嫌がらせ屋
大霊の盾
魅了縛りのカカシ
茨見張りのカカシ
小枝の戦這い
猪牙のしもべ
樹液染みの森
森 8
平地 6

かなり無理ありけり
内容、結果は昨日載せたので省略

その2 ドラフト

初手、樹木茂る砦からスタート

リスト

茨苺の群勢
キンザーの銛打ち 2
ヒル結び
腐食する導師
困惑する策謀
フェアリーの忌み者 2
鎌の切り裂き魔 2
引き霊気
鎖の呪い
絹縛りのフェアリー
命運の転送
ウーナの門の管理人 2
遅鈍の塵
ワンダーブラインの根切り
亜神の拳
クルラスの騎士
煤歩き
荒廃の鎌
閉じ顎の噛みつき
ピリ=パラ
小枝の戦這い

これも同じく結果は省略

ここからは昨日の続きで思ったことを少し…

昨日、萎縮クリーチャーのチャンプブロックについて例を挙げましたが、今日もさらに紹介しようかと

1つは相手のクリーチャーをどうにもできないとき、早いうちにブロックすることで相手のクリーチャーのパワーを下げ、以降の相手の攻撃によるダメージを可能な限り減らすということ。

もう1つは、チャンプアタックについて。今までは相手の場に、自分のよりも大きいクリーチャーがいる場合、回避能力でもない限り、まず、アタックにいくことはないが、萎縮持ちなら話は別。相手が攻撃を通してくれたならそれでよろし。もし、ブロックされたとしても相手のクリーチャーが小さくなるのでそれでもよし。しかも、相手はクリーチャーが小さくなることを嫌って通してくれる確率も高くなると思われます。

具体的な例として、相手の場に3/3が1体、自分の場に2/2萎縮が2体いる場合、1体のみでアタックにいけば相手はアタックもブロックもしにくくなると思います。

萎縮がからむことにより、プレイングは難しくなり、だからこそクリーチャー戦はおもしろくなると思います。

ドラフトで荒廃の鎌を見かけた場合はだまされたと思って一度、ピックしてみてください。萎縮の強さに気づくと思います。

最後に、昨日Private squareに取り上げていただきました。
管理人の菊四様、また、Private squareからお越しいただいた多くの皆様、ありがとうございます。
この場をかりてお礼申し上げます。
いやいや、草津まで行きましたよ。

カードプールの弱さに泣く。
結局、白緑を組むことに
赤黒はクリーチャーが弱すぎて無理、むしろ全体的にクリーチャーが弱い。

結果は特にいいところもなく0−3ドロップ

そのままでは帰れるわけもなく、ドラフトに参加

毎度のことながらグダグダなピックをするも、最終的に青黒に落ち着く。
レア取りきりだったのでファーストピックが白緑ランドだったり

でもこれで実は1回戦、2回戦ともにギリギリで勝てた。
しかし、3回戦はカードパワーの違いを見せつけられ、秒殺される。8人中2位でした。
4マナ3/3で白のクリーチャーにブロックされないのと、緑のクリーチャーにブロックされないやつが結構強かった。
あとは、2/2飛行軍団とともに殴って勝ち、それで1回戦と2回戦に勝利。
ただ、3回戦は相手が赤黒だったのと、相手がブンブンだったので無理でした。

今回思ったのは、萎縮持ちのクリーチャーが結構強いということ。
今までの場合、チャンプブロックで一方的にこっちのクリーチャーだけが死ぬとかいうプレイングはあまりしないほうがよかったが、萎縮持ちのクリーチャーに関しては例外。一方的に損をするチャンプブロックも結構ありです。
例えば、相手の3/3を自分の2/1萎縮でブロック、そいつが1/1になり、次の返しのターンで自分の場に3/3をプレイすれば相手は攻撃できなくなる。
といった感じです。
萎縮でテンポを取れたりします。

ただし、プレイングは難しいと思います。

これからのリミテッドはかなりおもしろくなると思います。
待ちに待ったプレリリースです。
朝から草津まで突っ走ります。

どんなレアが出るかにもよりますが、白+緑もしくは青を使ってみたいと

そういえば、ローウィンブロックのときはシールド、ドラフトともに、緑を中心に+黒もしくは白ばかりを使っていたような気がする

今回のブロックでは白中心で行こうかと

明日のプレリリースが楽しみです。
先日のスリーブ300枚に続き、今日は新しいカードバインダーを買いました。
2〜3年使ったので結構老朽化しています。

入れ替え作業が大変です。

ちなみに、新しいバインダーは趣味丸出しです。
気になる方は来月の県文で
少し早い気もしますが、シャドウムーア投入後のデッキを考えています。

まずは、青白のハイブリッドを多用して、少し黒を加えたズアーデッキ。青白はクリーチャー、エンチャントともに結構強いと思います。そこに、万物の声+最下層民のバーン封殺カードを投入して骨組みは完成。あとは、除去を適当に入れて終わり。

次は、タマノーアデッキに白鳥を加えて硫黄破を使うとドローが出来る、とかいうバーンデッキ。追加の火力を引けて、白鳥自身もアタックにいけるので、息切れしにくく、中盤以降も安定すると思います。

最後は冗談半分で、合同勝利デッキ。緑白を中心にハイブリッドを多用し、クリーチャーをそろえて、最後は合同勝利を決める。サイドボードは多色カードを1枚差ししまくってきらめく願いで足りないものをサーチできるようにします。

というわけで、気になるカードを少々

Augury Adept (1)(白/青)(白/青)
クリーチャー −キスキン(Kithkin)ウィザード(Wizard) Shadowmoor レア
Augury Adeptがいずれかのプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、あなたのライブラリーの一番上のカードを公開し、それをあなたの手札に加える。あなたはそれの点数で見たマナ・コストに等しい点数のライフを得る。
2/2

Steel of the Godhead (2)(白/青)
エンチャント −オーラ
Shadowmoor コモン
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーが白である限り、それは+1/+1の修整を受けるとともに絆魄を持つ。
エンチャントされているクリーチャーは青である限り、+1/+1の修正を受けるとともにブロックされない。

Firespout (2)(赤/緑)
ソーサリー
Shadowmoor アンコモン
(赤)が支払われていれば、Firespoutは、飛行を持たない各クリーチャーに、それぞれ3点のダメージを与える。(緑)が支払われていれば、Firespoutは、飛行を持つ各クリーチャーに、それぞれ3点のダメージを与える。
((赤)と(緑)両方が支払われているなら両方。)
プレリに参加できることが発覚しました。

開催日のうち19日のみ休み、20、26、27日は出勤という厳しい条件で、19日にプレリの会場が近くにないか探していたところ、ありました。

ただし、滋賀県草津市

兵庫から大阪、京都といった大都市を通過し草津まで行きます。
新快速で行く、三都物語とびわ湖の旅

とはいっても新快速で片道1時間程度、十分行動範囲に入ります。

僕自身、シールド戦はかなり好きです。
ドラフトは苦手ですが、シールドはかなりおもしろいと思います。限られたカードプールの中で、いかに強いデッキを組むのか、考えるだけで結構楽しめます。
また、スタンダードでは目も向けないようなカードも使う機会が生まれ、いろいろなカードを使うことが出来るのも魅力です。

というわけで、プレリを思う存分楽しみたいと思います。
ということで、今日はコロッセオに行ってきました。

デッキリストはこれ

白青黒ウィザード

土地 22

4 人里離れた谷間
4 ワンダーワインの分岐点
4 地底の大河
3 アダーカー荒原
2 島
3 平地
2 沼

クリーチャー 24

4 石ころ川の旗騎士
4 寓話の賢人
4 ツキノテブクロの変わり身
3 川の案内人、シグ
3 ヴェンデリオン三人衆
3 誘惑蒔き
3 霧縛りの徒党

スペル 14

3 名も無き転置
3 外身の交換
3 忘却の輪
3 謎めいた命令
2 運命の扉

サイドボード 15

3 根絶
2 仲裁の契約
1 名も無き転置
3 死の印
2 発光
4 否認

かなりめちゃくちゃな構築です。
勝率は5割ぐらいでした、自分らしいです。
運命の扉が結構強いです。

最後に、双頭巨人戦をしました。
マリガンしまくりで手札5枚スタートでしたが、飛行、島渡りのクリーチャーでダメージレースに持ち込み、なんとか勝利できました。

ちなみにこのデッキは、シャドウムーア投入後に解体して、別の姿に生まれ変わる予定です。

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