九州新列車巡りの旅、3日目
2017年3月24日 鉄道関係
最終日は熊本からスタート。
昼前に熊本を出発、鳥栖行きの普通列車に乗る。
運良く817系に当たる。
この817系のクロスシートはかなり気に入っています。
終点の鳥栖までは1時間40分ほどかかりましたが、かなり快適でしたね。
ちなみに熊本~新鳥栖まで新幹線に乗れば30分ちょっとで到着しますが、それだと時間が余りすぎるので今回は普通列車でも十分でした。
鳥栖からはリニューアルした特急ハウステンボスに乗車。
グリーン車の最前列というベストポジションです。
途中の肥前山口までは複線、ここから長崎方面と分岐して佐世保線に入ります。
武雄温泉駅の少し先では新幹線の工事らしき現場が見えましたが、こんなところに新幹線が必要なのかはかなり疑問です。
鳥栖から80分ぐらいで終点のハウステンボスに到着、春休みということもありたくさんの乗客が乗っていたようです。
帰りは再びこの編成に乗り込み、新鳥栖まで引き返す。
帰りは普通車に乗車しました。
新鳥栖からはさくらに乗って帰還。
途中、福山でのぞみの待避がありました。
新鳥栖~新大阪はちょうど3時間とほどよい乗車時間でした。
今回の旅はいつもと比べると移動距離は結構少なめだったと思います。
昼前に熊本を出発、鳥栖行きの普通列車に乗る。
運良く817系に当たる。
この817系のクロスシートはかなり気に入っています。
終点の鳥栖までは1時間40分ほどかかりましたが、かなり快適でしたね。
ちなみに熊本~新鳥栖まで新幹線に乗れば30分ちょっとで到着しますが、それだと時間が余りすぎるので今回は普通列車でも十分でした。
鳥栖からはリニューアルした特急ハウステンボスに乗車。
グリーン車の最前列というベストポジションです。
途中の肥前山口までは複線、ここから長崎方面と分岐して佐世保線に入ります。
武雄温泉駅の少し先では新幹線の工事らしき現場が見えましたが、こんなところに新幹線が必要なのかはかなり疑問です。
鳥栖から80分ぐらいで終点のハウステンボスに到着、春休みということもありたくさんの乗客が乗っていたようです。
帰りは再びこの編成に乗り込み、新鳥栖まで引き返す。
帰りは普通車に乗車しました。
新鳥栖からはさくらに乗って帰還。
途中、福山でのぞみの待避がありました。
新鳥栖~新大阪はちょうど3時間とほどよい乗車時間でした。
今回の旅はいつもと比べると移動距離は結構少なめだったと思います。
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