プレリをスルーして、阪神の新型車両に乗ってきました。
今回の新型車両はジェットカーの愛称名を持つ普通用車両の後継車で、ジェットシルバーの愛称名が付けられています。
1000系に続いて、ステンレス製の車体が採用されました。
また、阪神の車両としては初めて半自動ドアが採用されました。
阪神の普通列車は優等列車の退避が多いため、半自動ドアの使用頻度はそこそこあるようです。
しかし、乗客側が慣れていないのかドアの前で立ち止まる人もちょいちょい見受けられました。
車内ではドア上部にワイド型液晶モニターが装備されていますが、こちらも阪神では初の採用となっています。
あと気になったのは、つり革の長さですね。
座ったままでもつかめるぐらい長いので、かなり持ちやすいと思います。
しかし、立っているとちょうど顔の高さになってしまいます。
座席については、ロングシートの中間に仕切りが付いているせいか、着席定員が若干少なくなったような気がします。
現在1編成しかありませんが、固定運用で運転されているため検査等がない限り狙って乗ることができます。
今後、編成の増備も予定されているようです。
今回の新型車両はジェットカーの愛称名を持つ普通用車両の後継車で、ジェットシルバーの愛称名が付けられています。
1000系に続いて、ステンレス製の車体が採用されました。
また、阪神の車両としては初めて半自動ドアが採用されました。
阪神の普通列車は優等列車の退避が多いため、半自動ドアの使用頻度はそこそこあるようです。
しかし、乗客側が慣れていないのかドアの前で立ち止まる人もちょいちょい見受けられました。
車内ではドア上部にワイド型液晶モニターが装備されていますが、こちらも阪神では初の採用となっています。
あと気になったのは、つり革の長さですね。
座ったままでもつかめるぐらい長いので、かなり持ちやすいと思います。
しかし、立っているとちょうど顔の高さになってしまいます。
座席については、ロングシートの中間に仕切りが付いているせいか、着席定員が若干少なくなったような気がします。
現在1編成しかありませんが、固定運用で運転されているため検査等がない限り狙って乗ることができます。
今後、編成の増備も予定されているようです。
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