岡山地区の路線愛称名と観光列車の導入
2015年9月17日 鉄道関係 コメント (2)平成28年春に開催される岡山デスティネーションキャンペーンに合わせて、路線愛称名と観光列車が導入されます。
まずは路線愛称名から
宇野線→『宇野みなと線』
まあ、これは理解できる。
吉備線→『桃太郎線』
これはようわからん。
続いて、観光列車について。
岡山エリアでは2種類の観光列車の運転を予定しています。
津山線では、国鉄型気動車をモチーフにした列車が運転されます。
キハ47形を改造した2両編成で、列車名は『ノスタルジー』です。
これはまあ、分かりやすい。
続いて、宇野線を中心に運転されるもう1つの観光列車については、すでに概要が発表されていましたが列車名や車内のデザインについても決定しました。
列車名は『ラ・マル・ド・ボァ』です。
言いにくくて仕方ない。
そのほか、岡山・福山エリアでは路線記号とラインカラーも同時に導入されます。
まずは路線愛称名から
宇野線→『宇野みなと線』
まあ、これは理解できる。
吉備線→『桃太郎線』
これはようわからん。
続いて、観光列車について。
岡山エリアでは2種類の観光列車の運転を予定しています。
津山線では、国鉄型気動車をモチーフにした列車が運転されます。
キハ47形を改造した2両編成で、列車名は『ノスタルジー』です。
これはまあ、分かりやすい。
続いて、宇野線を中心に運転されるもう1つの観光列車については、すでに概要が発表されていましたが列車名や車内のデザインについても決定しました。
列車名は『ラ・マル・ド・ボァ』です。
そのほか、岡山・福山エリアでは路線記号とラインカラーも同時に導入されます。
コメント
吉備津彦命は地元でしか通じにくいかも・・・そうだ!桃太郎って言えば話がしやすい!吉備津神社にも人が来る!岡山デスティネーションキャンペーン成功!とかですかね・・?
まあ吉備津神社いったことありますが北陸の田舎の単線駅といい勝負できる田圃の中の駅から結構キツイ山の階段の上の神社でお年寄りにはキツイかも。
でも見るモノや体験できるものは結構いい感じですよ。
高松貨物ターミナルに四国桃太郎貨物駅という愛称名が付けられています。
吉備津神社は興味があるので、一度行ってみたいですね。