前代未聞!プロレス列車
2015年6月1日 鉄道関係 コメント (3)山形県を走るローカル線、山形鉄道フラワー長井線でローカル線プロレスという前代未聞のイベントが行われます。
始発の赤湯駅から観客とリングアナが乗車、次の駅でプロレスラーが乗り込み終点の長井駅に着くまでの約25分間にわたって試合が行われます。
8人前後のプロレスラーによるバトルロイヤルで、最後まで残った1人が勝者となります。
ルールは、車両を壊さないことと列車を止めないことで、それ以外なら何でもありらしいです。
車内でのプロレス開催は国内でも前例がないため、国交省の許可も得たうえでの開催となります。
始発の赤湯駅から観客とリングアナが乗車、次の駅でプロレスラーが乗り込み終点の長井駅に着くまでの約25分間にわたって試合が行われます。
8人前後のプロレスラーによるバトルロイヤルで、最後まで残った1人が勝者となります。
ルールは、車両を壊さないことと列車を止めないことで、それ以外なら何でもありらしいです。
車内でのプロレス開催は国内でも前例がないため、国交省の許可も得たうえでの開催となります。
コメント
同じ東北地方の団体ということで、白羽の矢が立ったようです。
町おこしとしてはかなりいいと思います。
>ガ0-さん
車内=縦長でバトルロイヤルなので、中央付近は不利そうですね。(前後から挟まれる)
座席を外して凶器にするとかもできそうです。(壊してはいない)