思ってたよりも早くプレス発表されました。
289系の投入対象となる列車は、「くろしお」「きのさき」「はしだて」「まいづる」です。
くろしお系統には6両×5編成と3両×3編成、北近畿方面へは4両×7編成と3両×6編成が投入されます。
くろしお系統には、基本編成、増結編成ともに現在のスーパーくろしお編成と同じ編成数が投入されます。
北近畿方面へも、基本編成は現在の381系の編成数と同じ本数が、増結編成については現在の増結ユニットと同じ本数が投入されます。
そのため、多客期において381系6両編成で運転されている列車は289系では4+3両編成で運転されることになります。
転用元となるしらさぎ用の683系は5両×12編成と3両×9編成で合計87両が存在します。
5両編成を純粋に6両と4両に組み替えればどちらも6編成ずつできますが、今回転用されるのは4両が7編成と1編成多くなり、その分の中間車が余剰となります。
転用される両数も合計で85両とその分を差し引いた数になっています。
この残った2両については廃車される可能性も出てきました。
この計画により、日根野と福知山の381系は全て置き換えられる予定ですが、具体的な日程についてまだ発表にはなっていません。
289系の投入対象となる列車は、「くろしお」「きのさき」「はしだて」「まいづる」です。
くろしお系統には6両×5編成と3両×3編成、北近畿方面へは4両×7編成と3両×6編成が投入されます。
くろしお系統には、基本編成、増結編成ともに現在のスーパーくろしお編成と同じ編成数が投入されます。
北近畿方面へも、基本編成は現在の381系の編成数と同じ本数が、増結編成については現在の増結ユニットと同じ本数が投入されます。
そのため、多客期において381系6両編成で運転されている列車は289系では4+3両編成で運転されることになります。
転用元となるしらさぎ用の683系は5両×12編成と3両×9編成で合計87両が存在します。
5両編成を純粋に6両と4両に組み替えればどちらも6編成ずつできますが、今回転用されるのは4両が7編成と1編成多くなり、その分の中間車が余剰となります。
転用される両数も合計で85両とその分を差し引いた数になっています。
この残った2両については廃車される可能性も出てきました。
この計画により、日根野と福知山の381系は全て置き換えられる予定ですが、具体的な日程についてまだ発表にはなっていません。
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