英語でローストなんや。

これを牛に撃ったら、ローストビーフになるやんっていうくだらんことを考えてた。
でも、クリーチャータイプで純粋に牛っていうのはいないらしい。
雄牛だったらいるな。

同様に鳥に撃ったら、ローストチキンになるけど飛行には撃てないっていうのが残念。
飛行を持ってない鳥には使えるけど、そんなクリーチャーいるのか調べてみたら存在してた。

青銅嘴の恐鳥
狩りをする恐鳥
ダーバ
あたりが該当するかな。

あと、ルフ鳥の卵やロック鳥の卵なんかは卵の段階から鳥らしい。
卵には焙り焼きを撃てるけど、卵を割ってしまうと焙り焼きできなくなる。

コメント

ぶてぃ
ぶてぃ
2015年4月23日23:58

豚の呪い→焙り焼き

ジオン軍
2015年4月24日0:04

Roast:ステーキを焼いて調理する
(適温まで)温まる
(異常高温まで)加熱する
火炙りの刑に処す

といった意味があるようです
まーそもそもMTGは英語が原文なんで多少の意訳はあって当然

ミノタウロスに打てばローストビーフになるけどウラモグにとっては湯たんぽみたいなもんなんでしょうな

MTGwiki《ルーデヴィックの実験材料》でggrばわかるように卵クリーチャーは卵って書きたい一度削除してしまった手前があるので鳥を書かざるを得ないようです

はやて
2015年4月24日0:27

>ぶてぃさん
豚の呪いのトークンは実は猪らしいです。
土喰い豚もビーストなので、豚という種族はいないですね。

>ジオン軍さん
MTG的には火炙りの刑に処すっていう意味で使われてそうですね。
タイタンサイクルだと、重傷にはなるけど死にはしないっていうあたりかな。

鳥の卵だから確かに鳥でも間違ってはいないですね。
クリーチャータイプっで難しいです。

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