普通乗車券&臨時列車の旅2日目
2013年11月3日 鉄道関係
今日は新日本橋からスタート。
ここから一筆書きをスタートするわけですが、同じ駅を2回通ってはいけないため、房総半島を一周する場合は蘇我駅を避ける必要があります。
そこで、今回は東金線経由で行くことになります。
まずは総武線の快速で千葉に向かう。
千葉までは40分で結構速い。
千葉ではこの先の事を考えて、昼食の駅弁を購入しておく。
そこから特急しおさいで成東までショートカット。
わずか30分の快適な時間が過ぎ去る。
成東からは東金線に乗る、これも30分ぐらいで小刻みな乗り継ぎが続く。
大網では30分待ちで勝浦行きの普通に乗車。
8両だったので、かなり余裕があった。
途中の上総一ノ宮で特急待ち。
1時間の乗車で勝浦に到着、ここで先ほど先行した特急に追い付く。
その特急が安房鴨川行きの普通列車に変わるので、それに乗り継ぐ。
考えてみれば面白いダイヤである。
特急車両に乗車券だけで乗れるのはおいしい。
35分で終点の安房鴨川に到着。
ここが外房線と内房線の境界駅である。
ここからはリゾートあわトレインに乗車、本日のメインイベントです。
指定席車両は通路を挟んで半分がボックスシート、残り半分が座敷になっていて、指定席に乗っていれば座敷をフリースペースとして使うことができます。
浜金谷までの短い距離を2時間近くかけてゆっくりと走ります。
うん、よく寝れる。
浜金谷では再び30分待って、後続の普通列車に乗り継ぐ。
蘇我までは75分ぐらいだったけど、これが意外と長かった。
蘇我では京葉線の快速に乗り換え。
快速というだけあって、ここから東京までは速かったな。
ということで、9時間かけて一筆書きで1区間の旅行をしてきました。
そのあとは東京駅で時間をつぶしてサンライズに乗車。
明日の朝には姫路に着きます。
狭いとはいえ個室で寝れるのは快適。
そういえば、今年はまだサンライズに乗ってなかった気がする。
ここから一筆書きをスタートするわけですが、同じ駅を2回通ってはいけないため、房総半島を一周する場合は蘇我駅を避ける必要があります。
そこで、今回は東金線経由で行くことになります。
まずは総武線の快速で千葉に向かう。
千葉までは40分で結構速い。
千葉ではこの先の事を考えて、昼食の駅弁を購入しておく。
そこから特急しおさいで成東までショートカット。
わずか30分の快適な時間が過ぎ去る。
成東からは東金線に乗る、これも30分ぐらいで小刻みな乗り継ぎが続く。
大網では30分待ちで勝浦行きの普通に乗車。
8両だったので、かなり余裕があった。
途中の上総一ノ宮で特急待ち。
1時間の乗車で勝浦に到着、ここで先ほど先行した特急に追い付く。
その特急が安房鴨川行きの普通列車に変わるので、それに乗り継ぐ。
考えてみれば面白いダイヤである。
特急車両に乗車券だけで乗れるのはおいしい。
35分で終点の安房鴨川に到着。
ここが外房線と内房線の境界駅である。
ここからはリゾートあわトレインに乗車、本日のメインイベントです。
指定席車両は通路を挟んで半分がボックスシート、残り半分が座敷になっていて、指定席に乗っていれば座敷をフリースペースとして使うことができます。
浜金谷までの短い距離を2時間近くかけてゆっくりと走ります。
うん、よく寝れる。
浜金谷では再び30分待って、後続の普通列車に乗り継ぐ。
蘇我までは75分ぐらいだったけど、これが意外と長かった。
蘇我では京葉線の快速に乗り換え。
快速というだけあって、ここから東京までは速かったな。
ということで、9時間かけて一筆書きで1区間の旅行をしてきました。
そのあとは東京駅で時間をつぶしてサンライズに乗車。
明日の朝には姫路に着きます。
狭いとはいえ個室で寝れるのは快適。
そういえば、今年はまだサンライズに乗ってなかった気がする。
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