昨年の春まで特急あさぎりとして活躍した小田急20000形が富士急行に譲渡されることが決定しました。
フジサン特急の後継車として、第2の道を歩むことになります。
20000形は7両が2編成在籍しましたが、今回はその内1編成が3両に短縮され譲渡されます。
今後、改造工事などが行われて、来年夏の運行開始を目指します。
フジサン特急は現在2編成を使用して運転されていますが、今回譲渡されるのは1編成のみ。
そして、もう1編成の20000形は廃車解体された模様なので、今後はフジサン特急の運行形態に変化があるかもしれません。
フジサン特急の後継車として、第2の道を歩むことになります。
20000形は7両が2編成在籍しましたが、今回はその内1編成が3両に短縮され譲渡されます。
今後、改造工事などが行われて、来年夏の運行開始を目指します。
フジサン特急は現在2編成を使用して運転されていますが、今回譲渡されるのは1編成のみ。
そして、もう1編成の20000形は廃車解体された模様なので、今後はフジサン特急の運行形態に変化があるかもしれません。
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