神のカードサイクル
2013年9月10日 Magic: The Gatheringテーロスの情報もかなり出てきたので、サイクルごとにカードを見ていってみる。
まずは、神のカードサイクルから
遊戯王っぽいけど気にしないww
共通点は、クリーチャーとエンチャントの2つのタイプを持ち、破壊されないこと。
そして、その色の信心(パーマネントの色マナシンボル)が5以上でないとクリーチャーとして機能しないということ。
自分自身に1つ含まれているので、クリーチャーとして使うには残り4つ必要となる。
白は太陽の神、ヘリオッド
4マナで自分のクリーチャーに警戒を持たせる。
さらに4マナ払うごとに2/1トークンを出すことができる。
クリーチャー化すれば5/6となる。
マナさえあれば戦力を補充できる。
構築よりもリミテッド向きかな。
青は海の神、タッサ
3マナでアップキープごとに占術1を行う。
さらに2マナでクリーチャー1体をブロックされないようにすることができる。
クリーチャー化すれば5/5となる。
3マナと軽く、ドローの質を上げることができる。
直接のアドバンテージとはならないが、構築でも使われる可能性はありそう。
黒は死の神、エレボス
対戦相手はライフを得ることができなくなる。
2マナと2点のライフでカードを1枚引くことができる。
クリーチャー化すれば5/7となる。
黒コンの新しいドローソースとして期待がかかるが、ライフが痛い。
地下世界の人脈とどちらが使われるか。
赤は鍛冶の神、バーフォロス
他のクリーチャーが自分の場に出るたび、各対戦相手に2点のダメージ。
3マナで全ての自分のクリーチャーに+1/+0の修正。
クリーチャー化すれば6/5となる。
トークンデッキで悪用できそうだけど、同時にトークンを出す優良スペルが多くスタンダードから落ちてしまう。
緑は狩猟の神、ナイレア
4マナで自分のクリーチャーにトランプルを持たせる。
さらに4マナでクリーチャー1体に+2/+2の修正。
クリーチャー化すれば6/6となる。
さすがにちょっと使いにくそう。
とりあえず、赤と黒の神は使ってみたいかな。
まずは、神のカードサイクルから
遊戯王っぽいけど気にしないww
共通点は、クリーチャーとエンチャントの2つのタイプを持ち、破壊されないこと。
そして、その色の信心(パーマネントの色マナシンボル)が5以上でないとクリーチャーとして機能しないということ。
自分自身に1つ含まれているので、クリーチャーとして使うには残り4つ必要となる。
白は太陽の神、ヘリオッド
4マナで自分のクリーチャーに警戒を持たせる。
さらに4マナ払うごとに2/1トークンを出すことができる。
クリーチャー化すれば5/6となる。
マナさえあれば戦力を補充できる。
構築よりもリミテッド向きかな。
青は海の神、タッサ
3マナでアップキープごとに占術1を行う。
さらに2マナでクリーチャー1体をブロックされないようにすることができる。
クリーチャー化すれば5/5となる。
3マナと軽く、ドローの質を上げることができる。
直接のアドバンテージとはならないが、構築でも使われる可能性はありそう。
黒は死の神、エレボス
対戦相手はライフを得ることができなくなる。
2マナと2点のライフでカードを1枚引くことができる。
クリーチャー化すれば5/7となる。
黒コンの新しいドローソースとして期待がかかるが、ライフが痛い。
地下世界の人脈とどちらが使われるか。
赤は鍛冶の神、バーフォロス
他のクリーチャーが自分の場に出るたび、各対戦相手に2点のダメージ。
3マナで全ての自分のクリーチャーに+1/+0の修正。
クリーチャー化すれば6/5となる。
トークンデッキで悪用できそうだけど、同時にトークンを出す優良スペルが多くスタンダードから落ちてしまう。
緑は狩猟の神、ナイレア
4マナで自分のクリーチャーにトランプルを持たせる。
さらに4マナでクリーチャー1体に+2/+2の修正。
クリーチャー化すれば6/6となる。
さすがにちょっと使いにくそう。
とりあえず、赤と黒の神は使ってみたいかな。
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