EDHデッキコンセプト
2013年8月5日 Magic: The Gatheringネタがないので、久々にEDHネタとか書こうと思う。
現在持っているデッキはアニマのメイエルと巨大なるカーリアの2つ。
気が付けば、どちらのジェネラルも条件付きながらクリーチャーのマナコストを踏み倒して場に出せる能力を持っている。
この共通点については最近気が付いた。
組む時はあまり意識していなかったのかもしれない。
ナヤカラーの方ははじめからアニマのメイエルで構築していたが、オロスカラーの方はオロス→タリエル→カーリアと変遷していった。
オロスカラーはトークンを並べることがメインだったため、色さえ合えばジェネラルはどれでもよかったのが初期の状態である。
それから新しいカードに変えてみたものの、ほとんど出番なし。
カーリアに変更してからは多少はそれに合わせてデッキの構成を変更したので、出番はかなり増えたかと。
しかし、昔の名残からトークンを並べたり全体を強化するスペルも多く残っている。
今後もちょっとずつデッキをいじっていこうと思う。
現在持っているデッキはアニマのメイエルと巨大なるカーリアの2つ。
気が付けば、どちらのジェネラルも条件付きながらクリーチャーのマナコストを踏み倒して場に出せる能力を持っている。
この共通点については最近気が付いた。
組む時はあまり意識していなかったのかもしれない。
ナヤカラーの方ははじめからアニマのメイエルで構築していたが、オロスカラーの方はオロス→タリエル→カーリアと変遷していった。
オロスカラーはトークンを並べることがメインだったため、色さえ合えばジェネラルはどれでもよかったのが初期の状態である。
それから新しいカードに変えてみたものの、ほとんど出番なし。
カーリアに変更してからは多少はそれに合わせてデッキの構成を変更したので、出番はかなり増えたかと。
しかし、昔の名残からトークンを並べたり全体を強化するスペルも多く残っている。
今後もちょっとずつデッキをいじっていこうと思う。
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