平成25年春ダイヤ改正について、その2
2012年12月29日 鉄道関係引き続き来年春のダイヤ改正の情報について。
今回は東日本エリア。
目玉となるのはやっぱり新幹線で、東北新幹線ではE5系『はやぶさ』の単独運転列車が国内最高速となる320km/h運転を開始します。
これにより東京~新青森は最速2時間59分となり、現在より11分短縮されます。
秋田新幹線ではE6系『スーパーこまち』がデビューし、東北新幹線内ではE5系『はやぶさ』と併結運転を実施することにより300km/hで運転します。
東京~秋田は3時間45分で結ばれることになり、現在より5分短縮されます。
はやぶさ+スーパーこまち併結列車は1日4往復設定されるほか、はやぶさ単独列車は1日3.5往復が運転されます。
E5系の増備により、新青森発着の列車については全てE5系で統一されます。
上越新幹線ではE2系運用の列車が増加し、200系は来年春のダイヤ改正をもって引退します。
また、越後湯沢もしくは高崎で増解結を行うMaxときは新潟発着となる編成がMaxとき、越後湯沢・高崎発着となる編成はMaxたにがわとなり、運転区間に合わせて列車名が変更されます。
在来線の特急列車では、常磐線の特急スーパーひたち、フレッシュひたちが全てE657系に統一され、1日当たり3本が増発されます。
踊り子、スーパービュー踊り子は停車駅の見直しと単線区間のダイヤ見直しにより所要時間を短縮します。
その他にも細かいところはいろいろと変更されるけど、特に気にしない。
今回は書くことが本当に少ない。
一応、東海エリアのことにも触れておこうかと思うけど、117系の引退とセントラルライナーの廃止っていうだけで話は終わってしまう。
ということで、この企画は終了。
今回は東日本エリア。
目玉となるのはやっぱり新幹線で、東北新幹線ではE5系『はやぶさ』の単独運転列車が国内最高速となる320km/h運転を開始します。
これにより東京~新青森は最速2時間59分となり、現在より11分短縮されます。
秋田新幹線ではE6系『スーパーこまち』がデビューし、東北新幹線内ではE5系『はやぶさ』と併結運転を実施することにより300km/hで運転します。
東京~秋田は3時間45分で結ばれることになり、現在より5分短縮されます。
はやぶさ+スーパーこまち併結列車は1日4往復設定されるほか、はやぶさ単独列車は1日3.5往復が運転されます。
E5系の増備により、新青森発着の列車については全てE5系で統一されます。
上越新幹線ではE2系運用の列車が増加し、200系は来年春のダイヤ改正をもって引退します。
また、越後湯沢もしくは高崎で増解結を行うMaxときは新潟発着となる編成がMaxとき、越後湯沢・高崎発着となる編成はMaxたにがわとなり、運転区間に合わせて列車名が変更されます。
在来線の特急列車では、常磐線の特急スーパーひたち、フレッシュひたちが全てE657系に統一され、1日当たり3本が増発されます。
踊り子、スーパービュー踊り子は停車駅の見直しと単線区間のダイヤ見直しにより所要時間を短縮します。
その他にも細かいところはいろいろと変更されるけど、特に気にしない。
今回は書くことが本当に少ない。
一応、東海エリアのことにも触れておこうかと思うけど、117系の引退とセントラルライナーの廃止っていうだけで話は終わってしまう。
ということで、この企画は終了。
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