多色だからってやりたい放題
2012年9月11日 Magic: The Gathering以前から多色のスペルは強いものが多かったように思えます。
インベイジョンブロックでは名誉回復、破滅的な行為。
ラヴニカブロックでは稲妻のらせん、屈辱、化膿。
アラーラブロックでは大渦の脈動など。
そして、今回も例外ではなく当然強いカードが多い。
至高の評決は待望のリセットスペル。
審判の日に青を加えたら打ち消されなくなった。
青白系のコントロールにとっては嬉しい1枚。
突然の衰微は燻しに緑を加えたら置物も対象に取れるようになった。
しかも、こいつも打ち消されない。
土地でないということで、墨蛾は対象に取れないが、PWは対象に取れる。
どんな状況でも腐らない1枚になるでしょう。
殺戮遊戯も分かりやすいカード。
頭蓋の摘出に赤を加えたら打ち消されなくなった。
コントロール相手に必ず刺さる1枚。
戦慄掘りも個人的にはありがたい。
終止がソーサリーになった代わりになんとPWも破壊できるようになった。
汎用性の高い除去はありがたい限り、今後の主流になりそう。
やっぱり多色セットはおもしろい。
インベイジョンブロックでは名誉回復、破滅的な行為。
ラヴニカブロックでは稲妻のらせん、屈辱、化膿。
アラーラブロックでは大渦の脈動など。
そして、今回も例外ではなく当然強いカードが多い。
至高の評決は待望のリセットスペル。
審判の日に青を加えたら打ち消されなくなった。
青白系のコントロールにとっては嬉しい1枚。
突然の衰微は燻しに緑を加えたら置物も対象に取れるようになった。
しかも、こいつも打ち消されない。
土地でないということで、墨蛾は対象に取れないが、PWは対象に取れる。
どんな状況でも腐らない1枚になるでしょう。
殺戮遊戯も分かりやすいカード。
頭蓋の摘出に赤を加えたら打ち消されなくなった。
コントロール相手に必ず刺さる1枚。
戦慄掘りも個人的にはありがたい。
終止がソーサリーになった代わりになんとPWも破壊できるようになった。
汎用性の高い除去はありがたい限り、今後の主流になりそう。
やっぱり多色セットはおもしろい。
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