まずは観光編から
始発の電車で新大阪へ向かう。
新大阪からみずほ601号に乗り、岡山へ。
朝イチの鹿児島行きだから混んでいると思ったけど車内はガラガラ。
岡山まではわずか45分でしたが、ゆっくりできました。
岡山からはやくも1号に乗り換え。(写真上)
車両は381系ですが、車内は改造されていて座席はサンダーバードと同じ形のものが使われています。
おかげで座り心地だけはいい。
そこでようやく朝食、岡山で買ったあなご飯を食べる。
倉敷からは伯備線に入る、備中高梁を出たところからは単線区間となり、速度もちょっとゆっくり。
このへんまで来ると振り子もよく揺れるんだ。
座席がいいとは言え、これはちょっとひどい。
米子からは部分的に複線区間もあり、速度は再び上がる。
松江からはしばらくの間、宍道湖の南側に沿って走る。
この宍道湖は日本で7番目に大きな湖だそうです。
ここでまさかの「ナナ」つながり。
特急やくもに揺られること3時間、10時過ぎに出雲市に到着。
余談ではあるが、岡山まで乗ってきたみずほが鹿児島に着くのは10時前。
関西から見れば、鹿児島がどれだけ近くなったかが証明されます。
出雲市からは一畑電鉄に乗り、出雲大社へ向かう。
これ、どう見ても南海のズームカーですよねっていう車両に乗る。(写真中)
駅から出て少し歩くと出雲大社に到着。
午前中から観光客で賑わっていました。
そして、少し早いけど昼ごはんに出雲そばを食べました。(写真下)
明らかに手打ちとわかるような感じで麺の太さが不揃いで、そばとは思えないぐらいコシが強い。
ごっつあんでした。
そして思ったのは、明らかに同じ考えの人がたくさんいること。
みんな、見覚えのあるリュックやタオルを持っていたり、早くもTシャツを着ていたり。
さっきのそば屋には10人組の集団が明らかにライブの話をしてたり。
そんなこんなで再び一畑電鉄に乗り、ライブ会場の松江に向かう。
途中、一畑口ではまさかのスイッチバック。
今度は宍道湖の北側に沿って走ります。
結果的に宍道湖の周りを一周することになりました。
ということで、松江しんじ湖駅に到着。
始発の電車で新大阪へ向かう。
新大阪からみずほ601号に乗り、岡山へ。
朝イチの鹿児島行きだから混んでいると思ったけど車内はガラガラ。
岡山まではわずか45分でしたが、ゆっくりできました。
岡山からはやくも1号に乗り換え。(写真上)
車両は381系ですが、車内は改造されていて座席はサンダーバードと同じ形のものが使われています。
おかげで座り心地だけはいい。
そこでようやく朝食、岡山で買ったあなご飯を食べる。
倉敷からは伯備線に入る、備中高梁を出たところからは単線区間となり、速度もちょっとゆっくり。
このへんまで来ると振り子もよく揺れるんだ。
座席がいいとは言え、これはちょっとひどい。
米子からは部分的に複線区間もあり、速度は再び上がる。
松江からはしばらくの間、宍道湖の南側に沿って走る。
この宍道湖は日本で7番目に大きな湖だそうです。
ここでまさかの「ナナ」つながり。
特急やくもに揺られること3時間、10時過ぎに出雲市に到着。
余談ではあるが、岡山まで乗ってきたみずほが鹿児島に着くのは10時前。
関西から見れば、鹿児島がどれだけ近くなったかが証明されます。
出雲市からは一畑電鉄に乗り、出雲大社へ向かう。
これ、どう見ても南海のズームカーですよねっていう車両に乗る。(写真中)
駅から出て少し歩くと出雲大社に到着。
午前中から観光客で賑わっていました。
そして、少し早いけど昼ごはんに出雲そばを食べました。(写真下)
明らかに手打ちとわかるような感じで麺の太さが不揃いで、そばとは思えないぐらいコシが強い。
ごっつあんでした。
そして思ったのは、明らかに同じ考えの人がたくさんいること。
みんな、見覚えのあるリュックやタオルを持っていたり、早くもTシャツを着ていたり。
さっきのそば屋には10人組の集団が明らかにライブの話をしてたり。
そんなこんなで再び一畑電鉄に乗り、ライブ会場の松江に向かう。
途中、一畑口ではまさかのスイッチバック。
今度は宍道湖の北側に沿って走ります。
結果的に宍道湖の周りを一周することになりました。
ということで、松江しんじ湖駅に到着。
コメント
なんだかワクワクしますよね♪
続き楽しみですo(`▽´)o