今回は除去とタッパーについて

リミテッドにおいてはかなり重要な部分です。




罪の重責

起動にマナがかかるものの、1マナのオーラでクリーチャー1体の動きを封じることができる。
タッパーを無力化できる。


霧のニブリス

やっかい児の弱い版
それでもリミテッドなら使える


壺のニブリス

飛行付きで歴戦の司令官みたいなやつ
場合によってはほぼブロックされないって書いてあるようなもん




スキフサングの詠唱

パワーをほぼ無力化できる
相手の変身デーモンに付けたら面白い


地下牢の霊

4マナで相手のクリーチャー1体をロック
しかも自身も3/3飛行で戦力には十分


捕海

フラッシュバックが付いた代わりにインスタントになった。
この環境バウンス多すぎ


息吹のニブリス

くぐつ師がパワーアップして帰ってきた。
飛行のタッパーとか意味分からない




死の愛撫

霊魂切断が弱くなって帰ってきた。
人間を除去しなければゲインはできない。
しかし、腐っても貴重な確定除去。


遠沼の骨投げ

叫び回るバンシーが1マナ重くなったら飛行がなくなった。
意味がわからない
それでもリミテッドなら使われるだろう。


スカースダグの剥ぎ取り

人間という弾丸さえあれば、クリーチャーを除去しまくれる。
少なくとも自分を投げることはできる。


悲劇的な過ち

1マナインスタントで通常なら-1/-1修整
陰鬱でほぼ確定除去になる。
マナコストの軽さは魅力




頭目の乱闘

これを打てば相手の場はほぼ壊滅間違いなし


血の抗争

相手のクリーチャー同士を勝手に格闘させる
もちろんアドバンテージが取れる1枚


燃える油

戦闘時に使える3点火力
白があればフラッシュバックもできる
これも強いと思う


不死の火

炎の稲妻がインスタントになったらかなり重くなった
しかも、フラッシュバックには黒が必要
それでもリミテッドでは貴重な除去


投げ飛ばし

おなじみの再録カード
不死持ちを投げたり陰鬱を誘発させたりでリミテッドではこのブロックならではの面白い働きをしてくれそう。


炉の小悪魔

1マナ1/1で場に出たときに好きなクリーチャーに1点と自分に1点
システムクリーチャーを除去するのには軽くて便利


野の焼き払い

土地破壊+人間全部に1点
能力付きの土地が多い環境なので、サイドからの投入はあり得る。


狂気の残骸

自分で格闘させる
デカブツでも除去できるのは大きい




押し潰す蔦

飛行クリーチャー破壊かアーティファクト破壊を選択できる。
腐る場面は少なそう


多色

高原の狩りの達人

変身する度に突きが発動する。
構築でももしかしたら使えるかもしれない。


無色

狼狩りの矢筒

装備コストは重たいものの、ティムを作ることができる。
また、狼男相手なら3点も与えられる。


この環境は除去が多くなるので面白そう。

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