何があるかわからない
2011年11月23日 鉄道関係人間の考えなんて…
水樹奈々のアルバムを回収してから知り合いと北新地で昼ごはんのかつ丼を食べていたら、なぜか嵐山に行くことに。
1時間後には嵐山にいました、スーツ姿で。
といっても、急な話すぎて全くのノープランだったので行動がめちゃくちゃ。
とりあえず、ジオラマ京都に行ってきました。
ジオラマだけを見てたら「ふーん」で終わりなんだけど、目に見えないところにこだわりがあった。
地下には車両を収容するスペースや予備の車両を置くスペースがあって、ちゃんと本線から地下への入り口も2か所用意されている。
中央付近にあるジェットコースターまでちゃんと動く、しかも安全バーまでちゃんと動いてる。
ジオラマ内に小型テレビが何カ所か設置されている、しかもハイビジョン映像。
交通事故で車がぶつかっている現場まで再現されている、しかもパトカーや見物人のほかに救急隊の人が倒れている人に心臓マッサージをしている動きまで再現されている。
などなど、細かいところまで見るとかなり面白い。
でも、1回見たらもういいかなって思う。
ほかにも行きたいところはあったけど、京とれいんに乗りたかったので河原町まで出ることに。
京とれいんは6300系を改造した6両編成で、3号車と4号車だけボックスシートに改造されています。
ダイヤ上では通常の特急に続行する快速特急の扱いで、桂~淡路はノンストップになっています。
行楽シーズンの休日のみに設定される臨時列車で河原町~梅田を50分弱で結んでいます。
特急が先行していることもあって、目立った混雑はなかったのがありがたい。
しかも、乗り心地も結構良くて桂~梅田まで爆睡してた。
ということで、今日1日を通して思ったことはカメラは常に持ち歩きましょうということ。
水樹奈々のアルバムを回収してから知り合いと北新地で昼ごはんのかつ丼を食べていたら、なぜか嵐山に行くことに。
1時間後には嵐山にいました、スーツ姿で。
といっても、急な話すぎて全くのノープランだったので行動がめちゃくちゃ。
とりあえず、ジオラマ京都に行ってきました。
ジオラマだけを見てたら「ふーん」で終わりなんだけど、目に見えないところにこだわりがあった。
地下には車両を収容するスペースや予備の車両を置くスペースがあって、ちゃんと本線から地下への入り口も2か所用意されている。
中央付近にあるジェットコースターまでちゃんと動く、しかも安全バーまでちゃんと動いてる。
ジオラマ内に小型テレビが何カ所か設置されている、しかもハイビジョン映像。
交通事故で車がぶつかっている現場まで再現されている、しかもパトカーや見物人のほかに救急隊の人が倒れている人に心臓マッサージをしている動きまで再現されている。
などなど、細かいところまで見るとかなり面白い。
でも、1回見たらもういいかなって思う。
ほかにも行きたいところはあったけど、京とれいんに乗りたかったので河原町まで出ることに。
京とれいんは6300系を改造した6両編成で、3号車と4号車だけボックスシートに改造されています。
ダイヤ上では通常の特急に続行する快速特急の扱いで、桂~淡路はノンストップになっています。
行楽シーズンの休日のみに設定される臨時列車で河原町~梅田を50分弱で結んでいます。
特急が先行していることもあって、目立った混雑はなかったのがありがたい。
しかも、乗り心地も結構良くて桂~梅田まで爆睡してた。
ということで、今日1日を通して思ったことはカメラは常に持ち歩きましょうということ。
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