京阪神エリア、今後の運行計画
2011年4月2日 鉄道関係 コメント (2)車両部品の不足により、北陸、岡山、和歌山などの各線区では本日から、京阪神エリアでは11日からデータイムを中心に列車本数削減が実施されます。
11日以降の京阪神エリアでの運転計画について紹介します。
琵琶湖線、京都線、神戸線…データイム運転率100%
学研都市線、東西線、宝塚線…データイム運転率100%
阪和線、関西空港線…データイム運転率100%
以上の線区では通常運転です。
大阪環状線…データイム運転率80%
大和路線…データイム運転率65%
大和路快速は大阪環状線への直通運転を行わず、難波発着として運転を行います。
また、難波発着の快速については運転を取りやめます。
高田発着の難波行き快速は王寺止まりとなり、高田~王寺の折り返し運転となります。
おおさか東線…データイム運転率55%
1時間あたり4本運転している普通が2本に減少します。
湖西線…データイム運転率75%
1時間あたり新快速と普通合わせて4~5本運転のところ、3本の運転となります。
嵯峨野線…データイム運転率55%
1時間あたり快速と普通合わせて4本運転のところ、普通のみ2本の運転となります。
奈良線…データイム運転率65%
みやこ路快速の運転を取りやめます。
特急列車については、くろしお、こうのとり、きのさき、はしだてなどで臨時列車の運転取り消しや編成短縮などが行われます。
本日から本数削減を行っているローカル線区については列車本数が半分程度となっている地区もあるので、注意してください。
11日以降の京阪神エリアでの運転計画について紹介します。
琵琶湖線、京都線、神戸線…データイム運転率100%
学研都市線、東西線、宝塚線…データイム運転率100%
阪和線、関西空港線…データイム運転率100%
以上の線区では通常運転です。
大阪環状線…データイム運転率80%
大和路線…データイム運転率65%
大和路快速は大阪環状線への直通運転を行わず、難波発着として運転を行います。
また、難波発着の快速については運転を取りやめます。
高田発着の難波行き快速は王寺止まりとなり、高田~王寺の折り返し運転となります。
おおさか東線…データイム運転率55%
1時間あたり4本運転している普通が2本に減少します。
湖西線…データイム運転率75%
1時間あたり新快速と普通合わせて4~5本運転のところ、3本の運転となります。
嵯峨野線…データイム運転率55%
1時間あたり快速と普通合わせて4本運転のところ、普通のみ2本の運転となります。
奈良線…データイム運転率65%
みやこ路快速の運転を取りやめます。
特急列車については、くろしお、こうのとり、きのさき、はしだてなどで臨時列車の運転取り消しや編成短縮などが行われます。
本日から本数削減を行っているローカル線区については列車本数が半分程度となっている地区もあるので、注意してください。
コメント
個人的には、阪神に本数減らされると 平日の大会参加が難しくなりそうで困りそうです…