500回記念本が手元にあるので、番組の歴史とかについて書いてみようかと思います。

500回番組リストを見て、自分が聞き始めたのがだいたい330回ぐらいからということがわかる。
10年の歴史のうち、約3年ちょい。
3分の1ぐらいは歴史を知っているということになるのか。

それでも、本を読んでいて思うのは結構知らない部分が多いと。
まあ、当然なんだろうと思うけど。

そして、名言(迷言)が多いこと。
知っているだけでも『ミカコング先輩』『編集点』『いち声優である前にいちオタクですから』『桜じゃない』『ミニ牛丼事件』などなど
重要なのは、みったんだけじゃなくてゲストの名言も多いこと。

ほぼ毎回のようにゲストが来ているのも番組の特徴だと思う。
去年からは月に1回ゲスト無しの回ができたが、それでもゲストが来ている頻度は高い。
作品つながりとか、事務所(アイム)つながりの人が結構高頻度で来ている。

気になったゲスト

茅原実里…第289回(2007.1.18)に登場、この1回のみ。あまりつながりが無いように思えるが、出演のきっかけとかが気になる。この当時はまだ聞いていませんでした。

田村ゆかり…第445回(2010.2.12)に登場、1回のみ。歴史が長いのに意外と少ない。

堀江由衣…第317回(2007.8.9)、第344回(2008.2.21)に登場、2回。2回目のときは公録で、クイズに正解して商品券を持って帰ったのを覚えている。

水樹奈々…出演無し。これははっきり言って意外。作品ではつながりがあるので出演していてもおかしくないと思ったんだけどね。

千葉紗子…合計8回出演。第52回(1周年)、第250回、第400回、そして今回の第500回と節目に来ることが多い。ちなみに、52回のとき2人は初対面だった。

まあ、他にも幻の84回とかいろいろあるけど番組の歴史ってすごいと思う。
ネットラジオで10年とか他の番組ではなかなかできないこと。

これからもみったんに爆笑を届けてほしいと思います。

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