大渋滞、4マナ域。クリーチャー編
2010年6月10日 Magic: The Gathering コメント (2)しばらく放置していた企画の第2弾。
忘れないうちに、そろそろやろうかと。
とりあえず、思いつくものを挙げていこうと思う。
1 血編み髪のエルフ
現在の4マナ域を代表するクリーチャー。3/2速攻に必ず何かがおまけで付いてくる。何が付いてくるかはお楽しみ。普通に稲妻が付いてくるだけでも十分強い。
ケルドのチャンピオンがかわいそうに思えるレベルの強さ。
2 イーオスのレインジャー
状況に応じてクリーチャーをサーチできるアドバンテージの塊。色拘束が薄く白を含むデッキなら採用できるため、幅広く運用される。
3 復讐蔦
現在株価急上昇中、死んでもすぐに復活させることができる。
また、血編み髪のエルフやイーオスのレインジャーとの相性も抜群。
4 野生の狩りの達人
放置したらペットが増えていく。
除去が少ない相手に対してはかなりの強さを誇る1枚。
5 静寂の守り手、リンヴァーラ
これ1枚でティム、マナクリ、ギャンコマ、聖遺など様々なクリーチャーを封殺できる。
自身も3/4飛行と申し分ない性能。今後の活躍が期待できる。
6 数多のラフィーク
バントデッキにおいて、爆発力の要になっていた1枚。
しかし、以前よりは使われているところを見なくなったような気がする。
7 深淵の迫害者
驚異的な攻撃性能を誇る1枚。
基本的には処理手段が多いデッキで使われる。
8 コジレックの捕食者
落とし子を2体連れてくる。踏み荒らしのお供だったり、マナブーストにも使えたり。
デッキは選ぶが、強い場面では強い。
9 吸血鬼の夜侯
部族サポートカードであるため吸血鬼デッキでしか採用されないが、うまくハマったときの爆発力は超一流。
M11での動向が注目される。
10 ムル・ダヤの巫女
ジャンドやヴァラクートデッキで使われたりする1枚。
見たらすぐに除去しないと、まずいことになる。
思いついたのはこれぐらいかな。
次回、スペル編へ続く?
忘れないうちに、そろそろやろうかと。
とりあえず、思いつくものを挙げていこうと思う。
1 血編み髪のエルフ
現在の4マナ域を代表するクリーチャー。3/2速攻に必ず何かがおまけで付いてくる。何が付いてくるかはお楽しみ。普通に稲妻が付いてくるだけでも十分強い。
ケルドのチャンピオンがかわいそうに思えるレベルの強さ。
2 イーオスのレインジャー
状況に応じてクリーチャーをサーチできるアドバンテージの塊。色拘束が薄く白を含むデッキなら採用できるため、幅広く運用される。
3 復讐蔦
現在株価急上昇中、死んでもすぐに復活させることができる。
また、血編み髪のエルフやイーオスのレインジャーとの相性も抜群。
4 野生の狩りの達人
放置したらペットが増えていく。
除去が少ない相手に対してはかなりの強さを誇る1枚。
5 静寂の守り手、リンヴァーラ
これ1枚でティム、マナクリ、ギャンコマ、聖遺など様々なクリーチャーを封殺できる。
自身も3/4飛行と申し分ない性能。今後の活躍が期待できる。
6 数多のラフィーク
バントデッキにおいて、爆発力の要になっていた1枚。
しかし、以前よりは使われているところを見なくなったような気がする。
7 深淵の迫害者
驚異的な攻撃性能を誇る1枚。
基本的には処理手段が多いデッキで使われる。
8 コジレックの捕食者
落とし子を2体連れてくる。踏み荒らしのお供だったり、マナブーストにも使えたり。
デッキは選ぶが、強い場面では強い。
9 吸血鬼の夜侯
部族サポートカードであるため吸血鬼デッキでしか採用されないが、うまくハマったときの爆発力は超一流。
M11での動向が注目される。
10 ムル・ダヤの巫女
ジャンドやヴァラクートデッキで使われたりする1枚。
見たらすぐに除去しないと、まずいことになる。
思いついたのはこれぐらいかな。
次回、スペル編へ続く?
コメント
だからこそマナクリーチャーが重要になってくると思います。