昨日、デッキリストを載せていなかったので、載せてみようと思います。
この環境での双頭戦はもうないだろうし

まずは、僕のデッキから

土地 23

4 カープルーザンの森
4 古の円形劇場
4 戦場の鍛冶場
2 樹木茂る砦
2 岩だらけの大草原
2 鮮烈な岩山
2 山
2 平地
1 背骨岩の小山

クリーチャー 12

4 ブリン・アーゴルの白鳥
4 タマノーア
2 豪腕のブライオン
2 迎え火のしもべ

スペル 25

4 紅蓮地獄
4 つっかかり
4 硫黄破
4 炎の投げ槍
2 分解
2 忘却の輪
4 怒鳴りつけ
1 ルーンの光輪

もうおなじみのタマノーア白鳥バーンです。
本体よりも、クリーチャーを焼くためのカードが中心の構成です。

続いて、相方のデッキ

土地 23

19 平地
4 トロウケアの敷石

クリーチャー 25

4 運命の大立者
4 聖なる後光の騎士
4 ヴェクの聖騎士
2 セラの報復者
3 萎れ葉の騎兵
4 サルタリーの僧侶
2 名誉の御身
2 薄暮の大霊

スペル 12

2 忘却の輪
2 最下層民
3 内面からの光
1 ルーンの光輪
1 牧歌的な教示者
1 至福の休息
1 禁固刑
1 沈黙のオーラ

タフネスが高い、もしくはプロ赤中心の構成です。
僕が打つ硫黄破や紅蓮で生き残るものばかりです。
このデッキも実は僕のデザインだったりします。
まあ、足りないカードは相方が補充しましたが

基本コンセプトは、相方がクリーチャーを展開して、僕の火力で相手のクリーチャーのみを一掃する感じです。

実際のところ、どうだったかといえば相方はヴェクとサルタリーが大活躍していましたが、僕のデッキのほうがグズグズでした。
タマノーアは出した瞬間に安楽死やジャベリンで除去されて、白鳥なんかはロノムの口や雲打ちの的になり、相手にドローされまくりました。
活躍したカードといえば、ジャベリンや紅蓮ぐらいですね。
あと、地味に忘却の輪をよく使ったりしました。
なんか、ただのバーンと同じようなことか、もしくはそれ以下のことしかできなかった。

それでも、3−1という結果を残せたのは、当たり方がよかったからだと思う。
コントロール系と当たったら確実に負けてただろうし

あと、相方が言ってたけど神の怒りを入れるべきだった。
抜くのは、教示者、至福の休息、禁固刑あたり
あまり、活躍しなかったし(むしろ、ほとんど引かなかった)

まあ、思ったことはこんな感じかな

次の双頭戦は、いつになるのだろうか

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