今回はシールドの大会でした。

まずはデッキから

9 島
6 平地

1 今わの際
1 たなびく純白
1 安寧砦の歩哨
1 幽体の行列
1 妖精からの助言
1 茨苺の軍勢
1 キンザーの銛打ち
1 炎の投げ槍
1 魔法を回す物
1 羽毛覆い
1 神格の鋼
1 侵入の追い返し
1 睡魔術師
1 シスルダウンの二人組
1 霧への変化
1 命運の転送
1 傷鱗の儀式
1 妖精の女王、ウーナ
1 遅鈍の塵
1 スズメバチの槍兵
1 台所の嫌がらせ屋
1 安寧砦の精鋭
1 他所のフラスコ
1 ピリ=パラ
1 見張り翼のカカシ

たぶんこんな感じ、記憶があいまいで違うかもしれないけど

1回戦、事故連発でストレート負けして、0−3ドロップの悪夢がよみがえる。

しかし、2回戦はウーナゲーで勝ち。青白なのに炎の投げ槍を打ったので、相手がびっくりしてました。

3回戦で友人とあたる。(しかも、ウーナ入り)
1戦目は2ターン目睡魔術師、3ターン目神格の鋼で6ターン目の相手の場にウーナが出るも手遅れで勝ち。
2戦目は相手6ターン目のウーナを侵入の追い返しで打ち消して、その返しで自分がウーナを出して勝ち。

4回戦は相手がテンポよく展開してきて刈り取りの王とかも出てきて苦戦するが結局、2−1で勝ち

5回戦は相手の事故で1戦目勝つも、2戦目を取られる。
3戦目、相手が白鳥をプレイしてくるも侵入の追い返しで打ち消し、食いつくいましめを魔法を回す物で移し替えてキーカードをうまく封じて勝ち。

というわけで、最終結果は4−1で上位がIDしまくっていたため、なぜか優勝しました。

そして、上位8人の決勝ドラフトトーナメントに入るもピックがめちゃくちゃで初戦落ち、まあそんなもんでしょ。

でも、シールドのデッキがうまく回ってくれたので、自分としては満足です。
ウーナの忠誠心がかなり高く、事故死したゲームを含めてかなりの確率で手札に来てました。
また、リミテッドでは数少ないキーカードにアクセスするための傷鱗の儀式と妖精からの助言が強かったように思えます。
特に、妖精からの助言は幽体の行列や侵入の追い返しなどといったトークンを並べるカードとかなり相性がいいです。

ドラフトも練習して勝てるようにならなければ…

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